★阿修羅♪ > SjYucnVjaDBMY0k= > 100000
 
g検索 SjYucnVjaDBMY0k=  
 
SjYucnVjaDBMY0k= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/s/sj/sjy/SjYucnVjaDBMY0k=/100000.html
[医療崩壊10] 井上正康教授 「日本はワクチン後遺症大国になる」  (連新社)  魑魅魍魎男
7. 2022年11月11日 11:07:57 : IguoGeef7c : SjYucnVjaDBMY0k=[1]
ポリエチレングレコールのナノ粒子は界面活性剤とのセットで球状の形状を取り、その内側にm-RNAを収納して、細胞内にm-RNAを確実に届ける働きを持つと説明されてきた。

しかし遺伝子ワクチンの専門家の間ではLNPは強い免疫反応を賦活する「アジュバンド」として有名で、遺伝子ワクチンはこの技術無くしては成り立たないと評価する論文もある。

アジュバンドはサイトカインの放出を誘導する事で、抗原に免疫細胞を誘導する効果があるが、強い炎症物質である。ワクチンは上腕の筋肉に留まりそこで炎症反応を持続すると説明されてきたが、実際には血管やリンパ管に入り込み一瞬で全身に広がる。

ワクチン接種後の高い発熱や倦怠感や頭痛、節々の痛みは全身に拡散したLNPによる強い炎症反応(サイトカインストーム)で、最悪は40度を超える高熱と多臓器不全で死亡する事を広島大学の医学部が論文として発表している。

メチルウラシルによるシュードウリジン修飾は、m-RNAのウラシルをそのままにして接種すると、mーRNAをターゲットにした過剰な免疫反応が起きてしまいワクチンとして使用出来ない事への対策。ウラシルをメチル化修飾すると、免疫抑制が働き過剰な免疫反応を抑制する事は遺伝子ワクチン分野での大発見で、この作用を利用して自己免疫疾患の治療も期待されている。

一方でT細胞免疫などを抑制するので、常在菌や常在ウイルスの活動が活発化して帯状疱疹を起こしたり、ヘルペスの症状が出たりする。

一番怖いのは癌の治療をしている患者や免疫抑制剤を使用している患者。特に抗癌剤で癌の進行を止めている様なケースでは癌の一気に進行する。専門家は「ブースター癌」などと呼んでいる。

また、T細胞免疫が抑制されている間は体内で日々生成されるがん細胞を免疫系が駆逐する事ができず、将来的な発ガンの危険性が高まる。

LNPが蓄積した組織では炎症反応が続くので発ガンの危険性が高い。

この様にLNPによるサイトカインの過剰な活性と、シュードウリジン修飾による免疫抑制が同時に起きるのがmーRNAワクチンの特徴で、アストラゼネカなどウィルスベーターワクチンには見られない危険性がある事には注意が必要です。

イギリスやロシアはウイルスベーターワクチンを選択している事が気になります。

一番安全なのは、しっかり臨床試験を終えた弱毒化ワクチンですね。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/189.html#c7

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > SjYucnVjaDBMY0k= > 100000  g検索 SjYucnVjaDBMY0k=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。