11. 2020年2月22日 17:16:33 : uR7DVYqRcE : SjNlcktYczMveEU=[1]
>安倍内閣の不手際が如何に酷かったかに関して、幹線の専門家の岩田博士が船内視察した結果を英国のBBCが世界に報道した。
>井の中の蛙として真相に無知のまま、日本の腰抜けメディアの報道で洗脳されている限り、日本人はパンデミー地獄の中で苦しめられるばかりである。
>殺人鬼は安倍晋三だと全世界が知ったのに、こんな政府を辞めさせられない日本人の情けないことも、世界が知ることになった。
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かつて原発の安全性を危惧する吉井秀勝議員の質問に対し、安倍政権・安倍総理は「そんな事故は起こり得ない」と一蹴した。しかし、実際にフクイチが爆発し、国土と国民の命が永遠に失われた(311テロ)。そして現在も被爆を隠蔽し、見殺しにしている。
安倍政権による今回の無策・無能は、能力の問題ではなく、意図的・計画的なものだと思う。すなわち、感染の拡大と甚大な被害が安倍政権に与えられた使命・命令なのだと見ている。すなわち、フクイチ爆発による被ばく者の見殺し、豪雨土砂災害における被災者の見殺しと同列であり、コロナウィルスの蔓延と高齢でリスクの高い国民を殺すこと、日本経済に徹底的な打撃を与えることが使命(アジェンダ)である。それは素人が考えてもわかる「対応の杜撰さ」が証明している。
こんな政府を辞めさせられない国民への批判は当然である。しかし、メディアによる洗脳、財界・政府・官僚機構を始めとした利権集団による暴力的な支配が労働・人権・福祉・社会制度のみならず選挙そのものにまで及んでいる。
すなわち安倍政権と背後勢力が管理する選挙は、投票ごっこに過ぎず、投票箱の移動中に当確が報道されるという異常な状態だ。しかし、それに異を唱えない大多数の愚民化された有権者が右往左往する土人国家なのであり、その上には選挙のいかがわしさを決して国会で取り上げようとしない似非野党の議員が君臨しているわけだ。
選挙の公正を問う裁判を門前払いする暗黒の裁判所。
数多くの裁判を決して取り上げようとしない野党議員。
わずかに声を挙げる人を無視するメディア・似非野党。
選挙は不正だと声を挙げる者を抹殺する暗黒の暴力国家。
それが疫病神と批判される安倍政権が延々と続くこの国の実態だ。
そして庶民・経済的弱者から吸い上げた税金を使い、明日も明後日も嘘を吐き続け
より多くの国民を殺すことを楽しみに高級料理に舌鼓を打っているわけだ。