1. 2019年11月26日 15:11:47 : f2r0Zu06Dk : Sjk3ckFXWG1QZFE=[1]
ポスト氏>「(立憲)中堅と若手・・・太郎旋風に乗れば自公候補を破って当選で きる」
次期総選挙は、戦国の国盗りの様相をきたしておったよ、夜討ち朝駆けは当たり前、御恩と奉公も勝てばこそ、落ち武者は身ぐるみ剥がれる、勝ち残れるかが全ての選挙だ。枝豆や野田ブーは、動くな、固まっちょればエエこともあると、抑えるんに懸命だが、幹部クラスと違って陣笠・郎党・若衆クラスは、負け戦の情報を前に、尻に火がついたよ、形振り構わず生き残りをかけて身を処すべき時代だ。陣笠クラスは、我が身の生き残りだけで、自由に行動すべきだ。玉々ン木すら、形振り構わず街に躍りて、Tシャツで街頭プレの物真似する時代だ、枝豆や野田ブーに従ってたら一族郎党討死だぞ。11/阿修羅”立憲幹部・れいわは非現実的で連携できない”に、下記コメ載せたんで再掲する。
< 立憲議員の半数以上が消費税廃止に前向きと言うが、言い方変えれば半数以上が当落線上つうことだ、余裕のある幹部クラスとは状況がちゃうつうことだ。れいわ100人と競合したら、まず、この連中はひとたまりもねえよ。5パー連合とやり合ったら、蹶起した怒涛の民衆と対立したら、泡沫まで一気に急降下だな。今如何に身を処すべきか、秋の夜長だ、ジックリと考える時間はあるんとちゃうかい >