52. 2020年2月20日 05:15:49 : BX81c3k5OQ : SjhFdi4vSk1tdmM=[1]
船内で新型コロナウイルス肺炎に感染し、重症化している患者の数、全体の感染者に占める割合は
どれくらいなのでしょう。
政府と官僚らの対応が後手後手、適正な対策を講じていない、という印象がこのダイヤモンド・
プリンセス号への対応で日本国内だけでなく、今や世界中に広まってしまいましたが、
どうも、この政府や官僚の拙過ぎる対応は、この新型コロナウイルス肺炎の感染を拡大させるよう
日本政府や官僚に強制されている可能性が大。
ここにきて、そうした当初の目的が達成されたのか、「終息」や「新型インフルエンザへのすり替え」
「重症化する確率はSARSやエボラに比べ格段に低い」など要は「撃ち方止め」のシグナルが
ネット上、マスコミで発せられているようです。
国立感染研究所でしたか、中国武漢からの帰国者受け入れの過程で、一人の職務担当者が不審死を
遂げたことで、日本政府や官僚そして、これらを操る何者かが日本での新型コロナウイルス肺炎
を特定の方向、つまり感染拡大とパニック惹起、恐怖心の植え付けへと繋げるシナリオに沿って
動いていることが察知されました。
中国武漢を起点として、相当数の中国人感染者が亡くなっていると、報道されながら、その人数に
ついては、情報ルートにより相当な開きがあり、中国と敵対する側、組織にに近く、中国を憎悪し
中国の習近平政権を倒したいと願っている方達は、新型コロナウイルス肺炎の重症化そして死亡者
多数の報道に、注目し、中国政府へのバッシングに利用しているというのが実情のようです。
根本的な治療法が存在しない状況で、とりあえず「インフルエンザ」と「エイズ」治療薬の処方
を試み、ある程度の効果が認められたという報道に合わせて、日本では重篤な副作用を伴うという
理由で正式な使用認可が下りていないとされる「アビガン」が、この新型コロナウイルス肺炎の
治療に有効であるという情報が、ネット上で拡散されておりますが、この「アビガン」を普及させ
てはならないという圧力を、インフルエンザ治療薬を製造販売しているスイスの製薬会社から掛け
られているという情報も表に出てきています。
新型コロナウイルス肺炎の感染者対応を行っていた官僚の不審死とを合わせて考えると、この
新型コロナウイルス肺炎感染パニックを主導している連中の正体と目的がはっきりしてくるように
思います。
以下に、このダイヤモンド・プリンセス号に関する情報を載せておきます。
よーすけ Retweeted
漂着おやじ
@tokunaga7648
>ダイヤモンドプリンセスは
>英国P&Oが所有し米国に本拠地置く
>カーニバルコーポレーション傘下。
>カーニバルCEOはミッキー・アリソンで
>イスラエル系米国人のユダヤ教徒で富豪。
>P&Oは嘗て英国の植民地だったインド、シンガポール、香港への
>旅客サービスから旅客船業務拡大。
>これらでピンと来る人は来る