8. 自民解体[92] jqmWr4nwkcw 2024年8月21日 17:45:10 : p43cTdgZSI : SjdEVU5jUTNHMHc=[1]
少なくとも、
レプリコンワクチンは、「日本国憲法」と「カルタヘナ法」に違反している。
まず、
1)「mRNA自己増殖型レプリコンワクチンは違憲である。」
以下が憲法 第13条で保障されている「基本的人権の尊重」である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC13%E6%9D%A1
日本国憲法 第十三条
「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」
レプリコンワクチンは
@ mRNA自己増殖ワクチン→ヒトの遺伝子の中に入り込み、遺伝子を組み替えて自己増殖していく。
A 増殖のブレーキがないため癌細胞のように果てしなく増殖していく。
B 増殖していく過程で突然変異が起こり易い。(ミューテーションする)
C リスクが高いため世界中で認可されていない。→認可したのは世界中、この地球上で日本だけ。
D 汗や呼気(吐く息)でエクソソームを通じて未接種者にも感染する。(エクソソームは mRNA スパイクタンパク質を含む為 )
E 変異しやすい為、異種間でも感染する可能性。→つまり「渡り鳥に感染」すれば、世界中にレプリコンワクチン(生物兵器)が蔓延する。
F 輸血、マラリアのように蚊による伝搬も確実にある。
新型コロナワクチン接種をする人たちは接種前に同意書を書く。今までの新型コロナワクチンでも未接種者へのシェディングがあり、未接種者へのワクチン感染が認められている。これはレプリコンワクチンのプロトタイプであったのだろう。
10月から始まるmRNA自己増殖型ワクチンは、同意書も書いていない、接種もしていない人々にも汗や吐く息を通じてエクソソームに乗ったスパイクタンパクや遺伝子が感染することが無人島での実験で明らかになっている。
「ワクチン接種を同意していない個人にもレプリコンワクチンを接種したのと同じような遺伝子組み換えが行われ、果てしなく変異しながら増殖されてしまう」
というのは、憲法で保障されている「個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」に明らかに反する。
しかもコロナワクチン接種始まって以降の超過死亡60万人〜70万人を鑑みても、公共の福祉にも反している。
動画緊急拡散希望-1【 ゴキブリ殺虫剤の様なレプリコン 絶対打っちゃダメ!! 】
ミラノで活躍する分子生物学者 ・免疫学者の荒川央先生や薬学博士の駒野宏人先生も「何の同意も無しにあなたの遺伝子が組み替えられてしまう、違う生物になってしまう」と警鐘をならしている。
動画緊急拡散希望-2【 ミラノで活躍する分子生物学者 / 免疫学者 荒川央先生 レプリコンワクチンの危険性 】
https://odysee.com/@mrna_stop:9/Arakawa-LONG-HQ-20240310:2
2)「mRNA自己増殖型レプリコンワクチン」は「カルタヘナ法」に違反している。
「カルタヘナ法」(平成15年6月18日成立・交付)とは、「遺伝子組み換え生物を扱う法律」である。つまり遺伝子組み換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律だ。
簡潔に趣旨を言えば、「地球上の生物の多様性を守るために遺伝子組み換えされた動物を実験する時は、隔離、封じ込められた環境でなければならない。」というもの。
日本は島国とはいえ、そこには人間が生活し、社会を構築している。mRNAを自己増殖し、他者にも感染を広げるレプリコンワクチンは明らかに「カルタヘナ法」に違反している。
動画緊急拡散希望-3【具体的に”レプリコンワクチン”の何が脅威 駒野宏人先生 荒川央先生】(55分あたりで「カルタヘナ法」について語られている)
レプリコンワクチンは明らかに違憲であり、違法であるからして、即時中止されなければいけない!!
日本に居住する全ての人たち、弁護士の皆さん、医師の皆さん、マスコミの皆さんもレプリコンワクチン即時中止の声を挙げてください。
即位禁止にしなければ、あなたたちもレプリコンワクチンの犠牲者となってしまうんですよ!!
そしてこれは渡り鳥を通じて全世界に拡散、パリオリンピック開会式で犯罪予告されたように、全人類の最後の晩餐になってしまう可能性があるのです。
我々は人類始まって以来、「最大の危機」を迎えていることに気が付かなければいけない。
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