2. 2020年1月23日 11:54:38 : hBR008A2Tw : Si5hTEN6NnNZa2M=[1]
@ > 「ウラジオストク港で日本から持ち込まれた放射能汚染車が見つかる 3年ぶり(Sputnik)
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/443.html
スプートニクの記事にある写真に写っている警告板には、5メートル距離を置けと書かれている。
返送された日本の放射能汚染車の濃度は、1平方メートルあたり6700ベクレルから20000ベクレルの範囲にある。
1平方メートルあたりの、この数値は、汚染地域の土壌測定では、低い方だ。
A 高い空間線量率は、その環境に、放射性物質が、高濃度で存在していることを示している。
高濃度の放射性物質は、何かに固着しているわけではない。
もちろん、空気中にも、大量に漂っている。
「問題なし」とする政府、福島県、専門家たち、メディアは、明らかに狂っている。
B 聖火リレーは、復興や安全をアッピールするために行われる。
オリンピックが、終わったら、福島県の特別扱いは消失して、本当の棄民、ジェノサドが始まる。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/447.html#c2