2. 佐助[9432] jbKPlQ 2023年2月06日 19:30:34 : OQxvg4B7EA : SHNtRFpuZ2llVzI=[1]
遺伝子組み換え作物は,害虫を殺し,人に役立つ植物の除草剤への耐性をつくるタンパク質を生産して防御するのが目的である。だがコロナワクチンの人の,免疫と細菌と細胞の関係をみれば分かるように,細菌が細胞と結合して侵入するための細胞の表面の分子を反転させて,一時的に防御できても,また細菌側が反転し,変異すれば,また,接続可能になる。
コロナワクチンとよく似ていてスパイクタンパク質の大量合成が引き金になる仕組みで,酸化グラフェンの活躍で免疫系細胞の枯渇によるものとされるのと同じ理屈です。
だから,常に新しい免疫が必要になる,コロナワクチンや細菌と免疫の関係まように,遺伝子組み換え作物も,相手の細胞表面の分子を反転させれば,効果はなくなる。
自然は生物を,何億年かけて,環境に適応するために,常に形質を変化させてきた。遺伝子組み換え作物が,太陽光線下で成長する限り,永遠の効果は保証できない。
もしやるとしたらLED植物工場でしょうね,それは常に放射されている電子の波は,100%の効率で電力と蓄積を放出することができるからです。半導体と組み合わせれば小さくて保存でき稼働させられるのです。半導体電子電池もこの仕組みです。中国の風船もこの仕組み調査でどの電磁波が世界や米国で使われているか調査しているのだと思う。簡単にゆうとロケット電子噴射式の調査で成功すると簡単に宇宙にいけるし,車のすべてはエンジンレスとなる。
http://www.asyura2.com/23/cult44/msg/247.html#c2