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[カルト44] メキシコ、米からの遺伝子組み換え作物拒否、シャン、拒否しないのは日本だけ。占領国を追い出してロシアから安全な作物を輸入… ポスト米英時代
2. 佐助[9432] jbKPlQ 2023年2月06日 19:30:34 : OQxvg4B7EA : SHNtRFpuZ2llVzI=[1]
遺伝子組み換え作物は,害虫を殺し,人に役立つ植物の除草剤への耐性をつくるタンパク質を生産して防御するのが目的である。だがコロナワクチンの人の,免疫と細菌と細胞の関係をみれば分かるように,細菌が細胞と結合して侵入するための細胞の表面の分子を反転させて,一時的に防御できても,また細菌側が反転し,変異すれば,また,接続可能になる。

コロナワクチンとよく似ていてスパイクタンパク質の大量合成が引き金になる仕組みで,酸化グラフェンの活躍で免疫系細胞の枯渇によるものとされるのと同じ理屈です。

だから,常に新しい免疫が必要になる,コロナワクチンや細菌と免疫の関係まように,遺伝子組み換え作物も,相手の細胞表面の分子を反転させれば,効果はなくなる。

自然は生物を,何億年かけて,環境に適応するために,常に形質を変化させてきた。遺伝子組み換え作物が,太陽光線下で成長する限り,永遠の効果は保証できない。

もしやるとしたらLED植物工場でしょうね,それは常に放射されている電子の波は,100%の効率で電力と蓄積を放出することができるからです。半導体と組み合わせれば小さくて保存でき稼働させられるのです。半導体電子電池もこの仕組みです。中国の風船もこの仕組み調査でどの電磁波が世界や米国で使われているか調査しているのだと思う。簡単にゆうとロケット電子噴射式の調査で成功すると簡単に宇宙にいけるし,車のすべてはエンジンレスとなる。
http://www.asyura2.com/23/cult44/msg/247.html#c2

[カルト44] スプ、リーマンを予測した米経済学者、ドルは十年以内に沈む。と言うか既に沈み始めている感じである。 ポスト米英時代
1. 佐助[9433] jbKPlQ 2023年2月06日 21:44:19 : OQxvg4B7EA : SHNtRFpuZ2llVzI=[2]
それは簡単な理屈,旧基軸通貨と新基軸通貨の金保有高を、対立要素として統計分析すると40 年×2=80 年の周期になっている。

キンの通貨の役割の変遷をみると,ポンド支配の第一次金本位制が1816〜1914年,ドル支配の第二次金本位制は,1934〜1972年なので,複数通貨支配の第三次金本位制は,2010〜40&50年前後となる。

ポンド中心からドル中心に移行した事実が公認されたのは、第二次大戦後だ。為替のポンド表示がドル表示に切り替わるには、さらに十年かかった。

そして第二次世界金融大恐慌のスタートが、2007〜10年に不可避だったのは、人間がバブルに巻き込まれ財産を失うのも、ムズムズ(機会損失)の心理法則に支配されるためだ。

1929年の世界恐慌を経て1934年、ルーズベルトは、米国民のキンの売買と輸出入を禁止し、キンを買上げた。経済指標が三分の一以下になった大不況から脱出できるアイデアなら「何でもやってみよう」というルーズベルト大統領のニューディール政策である。

1972年のニクソンショックと、その後に発生する短期・中期・長期バブルの予測を可能にした。ニクソンショックはキン離れ、為替をフロート(変動相場制)化し、そして世界はキン返りは為替を固定化させることが予測できる。

ドルのポンドの基軸通貨交代が国際会議承認されるのは10 年先。実際には、国際通貨の尺度はドルに雪崩をうって移行した。

すなわち世界の基軸通貨が金とのリンクを維持すれば、世界の通貨交換(為替)は安定する。だが、金とのリンクを停止すると、世界の通貨交換は金の枠組みから自由となり、為替はフロートになる。すると、各国の通貨は膨脹しバブルとなる。そして約40 年後に破裂。パニックが発生し、通貨は再び金とリンクさせ、固定為替にもどす。この繰り返しになっている。

1930 年代の世界恐慌の結果から経済学は「関税高くしたり、通貨を切下げたり、自国経済の救済のみを優先させたために、恐慌は発生した」という教訓で一致している。これは間違いです。

1972年のニクソンのキン離れショックから、2008 年のリーマンショック後も、世界の政治と経済の指導者は、自国の農業畜海産と対外競争力の低い中小企業を犠牲にしても、関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、恐慌にはならない、と確信したのです。これが大きな失敗です。

そして世界のエコノミストの中に、紙幣とキンを交換する第一次金本位制を復活させるべきだと主張する人はゼロである。再び、国と国の貿易赤字の決済にキンを使うべきだと主張している人もゼロである。だが、各国の通貨の発行限度の尺度としてキンを使うべきだという主張は、ドルが暴落するたびに、米国財務省内で議論される。その目的は、崩壊しつつあるドル本位制度をテコ入れする選択肢の一つとしてだ。だが、金利を上げて、貿易黒字国からドルが還流されると、この案はお蔵入りになってきた。

しかし40 年×2=80 年の周期の賞味期限が切れています,さらに世界金融恐慌が遅れてます,ドル暴落は不可避となる。そこで、米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえない。

こうして、ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの主役となるキン獲得競争の勝者が三極目&四極目の世界通貨となる。だがそのたびに血が流れています。

しかも巨大なドルのマグマは出口を求め、地震や火山爆発のごとき突発的な災害に、人類を巻き込むことを不可避にしている。

キンを大量に保有する国の通貨が世界通貨であることは、それ自身矛盾し、信用の膨張が避けられない。キンを大量に保有する国の通貨が、世界通貨を兼務する矛盾を解消しないかぎり、世界に波及する金融恐慌バブルは、姿を変えて復活する。

日本政府は馬鹿で、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。

そのため、バブルから早期脱出する手段は戦争であるという妄想をもつ人はビックリするほど多い。

ポンドやドルは、その世界通貨の地位を守るため、世界の憲兵として、全世界の戦争と紛争に介入し、無益な殺傷にカネをバラ撒けたのは、自国通貨が世界通貨だったからである。その結果、世界通貨ポンドもドルも、戦争によって、その凋落を加速させた。それなのに、どうして、戦争が金融大恐慌から脱出る早道だという妄想を捨てられないのか!

今世界は人口削減グループと戦争紛争グループとゲサラなどベーシングインカム医療ベッドなどのグループが激しく闘争を繰り返していることになる。

http://www.asyura2.com/23/cult44/msg/249.html#c1

[医療崩壊10]
5. 佐助[9434] jbKPlQ 2023年2月06日 21:54:01 : OQxvg4B7EA : SHNtRFpuZ2llVzI=[3]
>3と同感,できれば市中引き回しの上,獄門さらし首。

集団予防接種は、結果としてコロナの死亡が増え,ワクチンが人々の体質を変え,超過死亡の大幅な増加とさまざまな病気の大規模な発生をもたらしています。

ワクチンによる免疫に頼っため、免疫力が低下し、変異株にも免疫回避され、結果としてコロナの死亡が増え,ワクチンが人々の体質を変えた。ワクチンの一般接種を開始した直後にマイナスだった超過死亡が反転し、深刻な大量死をもたらした。

ウイルスに感染したときも、炎症を起こして外敵を破壊する物質と、炎症を抑えて体を癒す物質とが、互いに協力しながら働いています。

しかしワクチンを接種すると、さまざまな細胞の中でメッセンジャーRNAの情報をもとに、トゲトゲ蛋白が組み立てられます。これは細胞にとって異物であり、危険なものかもしれませんから、免疫システムが直ちに働き出します。

そして抗体を作る仕組みが暴走して自己免疫病,ADEなるのです。

それはスパイクタンパク質の大量合成が引き金になる仕組みで,免疫系細胞の枯渇によるものとされている。

多くの人たちがすでにワクチンを打ってしまっているからです。mRNAワクチンは免疫抑制効果があるため打てば打つほど感染拡大する。それはmRNAワクチンは免疫抑制が起きないと破綻するからです。

昔からコロナ以外のさまざまな感染症に罹患すれば免疫力のない高齢者や免疫力低下している基礎疾患の方は、感染症の治療中に著しく機能低下し、徐々に持病悪化し、全身悪化して亡くなる方を複数見ていますネ。その結果、高齢者を中心に,より多くの死者が出ています。

取り敢えず遺伝子組み換えワクチンでなく自身の免疫力を高めることが大切ではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/629.html#c5

   

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