29. 2022年1月18日 09:03:21 : Vv7WttWYz2 : SGhyS0Y3Vm1rTkk=[1]
政府、マスコミは、現時点でも、ワクチン一辺倒である。【イベルメクチン】のイの字さえ載せようとしない、更に安全性に明確性の無いメルク社製治療薬モルヌピラビルを特例承認してもまでだ。
大村博士が自著「イベルメクチン」の中で、このウイルスに対しての薬理作用について明確に述べられている。
「イベルメクチンの作用機序には大きく三つあると考えられる。@ウイルスの表面にあるスパイクタンパクにイベルメクチンが結合して体内にあるACE2レセプターとの結合を阻害し、細胞に侵入するのを防ぐAウイルスは一本の鎖状のタンパク質を形成するが、メインプロテアーゼがそれを阻害。またウイルスタンパクを核内に運ぶインポーチンなどに結合して、ウイルスの増殖を防ぐB免役調整をして炎症、免疫の暴走によるサイトカインストームを抑え、重症化を防ぐ。そのうえ、副作用が少ないのも大きな魅力だ。」
このように、その作用が明確である上に安心、安全、安価が担保されているのだ。しかし、このことを一切国民には知らしめようとはしない。「未承認だ、効力が不明だ」の一点張りである。嘗ての製造元であったメルクは、高い薬を売りつけたい為に、【イベルメクチン】はコロナには効かないと言い出す始末。結局、日本政府は、アメリカの意を汲んで、【イベルメクチン】を葬り去ろうとしている。
しかし、実際にはどうか。数十ケ国の実態の様に、【イベルメクチン】を投下すれば、パンデミックは終息してしまうのだ。ワクチンでは無いから、飲み続けると云うことはある。しかし、僅かの量であるし、何の複副作用も無い。実際、12mg一錠(100円位)で、2週間位効力が持続する。罹患すれば、2錠位で治る。私の身の回りにもある実際の話なのである。
【イベルメクチン】の効力は、スピリチャルの話では無い。大村先生の解析、解説された通りなのである。