20. 2023年7月29日 09:04:20 : x5xMpoSXTA : SGF2eldEZXZ6U0U=[1]
▼立憲が自公と握る「オール与党」体制が相次ぐなか、「確かな野党」を貫いている共産党がなくなると大変
▼自公や維新とれいわ新選組の櫛渕万里衆院議員、山本太郎代表の懲罰動機を提出した立憲の国会議員
▼「民主主義の否定」や「ファシズム」に直結する問題ではないか
▼衆院３議席、参院５議席の少数政党（れいわ）を与野党が寄ってたかって弾圧
▼国会が与党一色に染まる「体制翼賛政治」の再来をはるかに強く感じさせるものであった
▼立憲の衆院議員たちは、櫛渕氏への懲罰動議に賛成した自らの投票行動をどう総括しているのか
▼櫛渕氏の懲罰動議に賛成しながら馬場発言を批判している立憲議員らの姿勢は辻褄が合わない
▼「民主主義の否定」や「ファシズム」を憂いているのではなく、その時々の政治的思惑で批判している
▼「第2自民党でいい」維新・馬場氏が撤回しない事情 「立憲・共産いらない」の"暴論"にも他党猛反発
▼日本維新の会の馬場伸幸代表の「第2自民党でいい」発言が、政界だけでなくネット上でも炎上
▼馬場発言は「自民党にすり寄る本音が出た」（立憲民主幹部）
▼「有権者の維新への期待を裏切ることになりかねない」（自民幹部）
▼「公党の党首の発言としては、度がすぎている」（自民幹部）
▼泉健太・立憲民主代表は、「党名を『第2自民党』に変えていただくとよりわかりやすい」
▼「自民党をサポートするということであれば、（選挙）協力はしようがない」と呆れ顔で批判
▼小池晃・共産書記局長も、「維新は自民政治を変えるつもりがなく、『自民党馬場派』だと認めた」
▼ネット上では「馬場さん、あなたも同じようなことをやっていたのでは」「行動が矛盾している」
▼「馬場さん、今回のあなたの発言や政治姿勢は人権感覚、歴史観を欠く無責任な対応では」
▼「馬場代表の発言に正当性はあるの？誠意ある態度を取っていますか？」
▼「一部大阪周辺の熱狂的支持者以外は、『何か変な政党』として支持を考え直す可能性は少なくない」
▼維新が世の中に存在する意味って？ 自民党のパッチもんを目指してるんでしょ
▼維新は第2自民党を目指すんだ。公明党のような補完勢力でもなく、第2自民
▼バブル崩壊後の30年間は、経済が停滞し、人口が減少し、人々の貧富の差が拡大してしまった
▼立民・泉健太代表 維新は「危険な代表をトップに据えている」 馬場伸幸代表の発言を批判
▼「維新の中から声が上がってこないのが大変不思議。やはり怖いなと思います」と批判
▼立憲民主党・泉健太代表、日本維新の会・馬場代表の発言を批判「危険な党代表をトップに据えている」
▼「危険な党代表をトップに据えている。維新からおかしいという声も上がってこない政党であれば怖い」
▼維新代表の発言 他党否定の危うい「信念」
▼軍拡と防衛費増大に反対し、憲法の堅持や平和外交を訴え、福祉や医療、教育を重視する共産
▼政治には、声の大小によって人々が排除されることのない保障が要る
▼立憲・泉氏、維新・馬場氏の共産への発言批判 「民主主義の危機」
▼立民 泉代表 “民主主義守るため協力を” 維新 馬場代表発言に
▼「危険な人物がトップに」 立憲・泉代表、維新・馬場氏の発言を批判
▼立民の泉健太代表、維新の馬場代表を批判「危険な党代表をトップに」 候補者調整には否定的見解
▼立憲・泉代表「危険な党代表をトップに」 野党“口撃”の応酬…維新を改めて批判
▼共産 小池書記局長 維新に抗議文 馬場代表発言の撤回要求
▼岸田首相「サラリーマン増税は考えてない」発言のまやかし サラリーマンどころか“全世帯増税”への道筋が着々と
■サラリーマン増税どころか、全世帯への増税
■酒税は答申通りに増税になった
▼とうとう国民負担率（実績値）は62.8％…鬼の岸田政権が追い打ち「バラマキ＆増税」地獄へ落ちるわよ
■効果がない政策を打ち出す岸田政権
■あえて悪いお手本を真似する
■バラマキ政策のメニューを決める「亡者の群れ」
■何一つ問題を解決せずに、負担だけ増やした
■絶望の淵、まさしく地獄のような状態
■潜在的な国民負担率として（実績）62.8%
■国民を地獄へ落とし、自分たちは豪遊
▼「バラまくお金があるなら日本に使って」ODAめぐる国民の不満に、ひろゆき氏「それ自体が利権なので」
▼マイナカード 保険証廃止は撤回せよ
▼保険証廃止 立民 泉代表 “政府は廃止時期延期する法改正を”
▼前明石市長の泉房穂氏、来秋の保険証廃止は「岸田首相が延期を決断」と私見 「心中するつもりはない」
▼じゃあ今の保険証と何が違うの？ マイナ保険証への一本化で「資格確認書」の有効期限見直しを検討
▼岸田首相「木原問題」の窮地で内閣改造“前倒し説”が急浮上…お盆前の可能性高まる
▼木原副長官が“捜一取調官”実名告発報道でKO寸前！ 弱気の岸田首相には「政権ブン投げ」発言の怪情報
■「来年の総裁選には出ないかも…」
▼立民代表「説明責任ある」 木原副長官巡る週刊誌報道
▼《記者会見詳報》「断言する。これは殺人事件。被害者が可哀想だ」木原誠二官房副長官の妻を担当した取調官・佐藤誠警部補が語ったこと
■「終わり方が異常だった」
■「事件性は認められなかった」に佐藤氏は…
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▼木原事件 妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間 木原は「俺が手を回したから」と妻に…
▼木原誠二氏めぐる『週刊文春』報道 元警部補・佐藤誠氏が異例の実名会見「被害者がかわいそう」
▼木原官房副長官を巡る報道 妻を取り調べた警視庁元刑事「断言します、事件なんです」事件性はないに反発
▼政権〝窮地〟木原誠二氏の「文春砲」元捜査員が記者会見へ 放置なら政治・警察不信の懸念「首相は危機管理の甘さ露呈」
▼同じ刑事は“木原事件”取調官の会見をどう見たのか 「私も犯人は“女”ではないと思いました」
▼木原誠二内閣官房副長官の郁子夫人の前夫殺しの真犯人が判明か？
▼参院買収事件 取り調べで利益誘導疑い 「一部の検事の暴走ではない。組織的にやったことだ」辛坊治郎が持論
▼「重層的な違法性」検察捜査を批判 供述誘導問題の木戸経康元広島市議の弁護人、初公判後に会見
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
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政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。