1. 中川隆[-13513] koaQ7Jey 2022年3月15日 06:31:48 : ddTeqfvkZA : SGdtN2p5YzNRYTY=[1]
メディアや政治家の言っていることは相変わらず無茶苦茶である。ウクライナで戦争を始めたのはアメリカであり、株安とウクライナは無関係で、株安の本当の原因であるインフレを引き起こしたのは愚かな政治家自身と彼らを支持した有権者である。
ジム・ロジャーズ氏: 米国のウクライナ支援はロシアが米国直下のメキシコの反米を煽るようなもの
しかし何故人々は大手メディアを信じるのだろうか? 彼らの言っていることが正しかったことなどこれまでほとんど無かっただろう。特にイラクに大量破壊兵器があると主張したアメリカの政治家の言うことを無条件で信じている馬鹿たちの思考回路は本当に分からない。
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/21064
2月21日にドンバス(ドネツクやルガンスク)の独立を承認したのはロシアのウラジミル・プーチン大統領であり、2月24日にウクライナをミサイルで攻撃したのはロシア軍だが、そこに至る道筋を無視することはできない。
ウクライナをNATOへ加盟させたり、ウクライナに攻撃に使えるミサイルを持ち込むことはロシアの安全保障にとって受け入れることはできないので話し合おうとロシア政府は持ちかけていた。ウクライナに超音速ミサイルが配備されたなら5分でモスクワへ到達する。
プーチン大統領は11月30日、NATOがウクライナの「レッド・ライン」を超えたならロシアは行動せざるを得ないと警告したが、ジョー・バイデン政権やNATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長はロシアに唾を吐きかけるだけだった。
戦闘が始まった後、ロシア軍が回収した文書からウクライナの親衛隊が3月にドンバス(ドネツクやルガンスク)を攻撃する計画をたてていたことが判明している。
ウラジミル・プーチン露大統領がドンバス(ドネツクやルガンスク)の独立を承認する2日前、ウクライナの政治家、オレグ・ツァロフは「大虐殺が準備されている」と題する緊急アピールを発表していた。ボロディミル・ゼレンスキー大統領がごく近い将来、ドンバスで軍事作戦を開始するという情報をキエフから得たというのだ。
それによると、この地域を制圧した後、キエフ体制に従わない住民を「浄化」するという内容で、西側からの承認を得ているともしていた。この作戦と並行してSBU(ウクライナ保安庁)はネオ・ナチと共同で「親ロシア派」の粛清を実行することにもなっていたとされている。戦闘が始まった後、ロシア軍はウクライナ軍が残した文書を回収、3月にドンバス(ドネツクやルガンスク)をウクライナ軍は攻撃する計画だったことが判明したという。こうした計画をドンバスやロシア政府が察知していた可能性はある。
ロシア政府は軍事作戦を始めた際、ゼレンスキー政権に対し、クリミアとセバストポリがロシア領だと認めてNATO加盟をウクライナは断念し、非武装化(攻撃的な軍事施設や兵器を持たない)して中立を宣言するように求めた。そして「非ナチ化」も目標のひとつにしている。
現在のウクライナ体制は2014年2月にバラク・オバマ政権がネオ・ナチを使ったクーデターで作り上げた。それ以来、ネオ・ナチはウクライナで大きな影響力を維持している。そのクーデターを現場で指揮していたのが国務次官補だったビクトリア・ヌランドであり、ホワイトハウスで担当していたのが副大統領を務めていたジョー・バイデンだ。現在、ヌランドは国務次官、バイデンは大統領をそれぞれ務めている。ウクライナとナチズムとの関係を避けてウクライナ情勢を理解することは不可能だ。
ロシア軍は自国の安全が脅かされることを容認しないとしてウクライナを攻撃した。核弾頭を搭載できる超音速ミサイルだけでなく、生物化学兵器やネオ・ナチの問題もある。アメリカはモスクワを5分程度で核攻撃できるミサイルをウクライナに配備し、危険度の高い生物化学兵器を研究開発する施設を建設、第2次世界大戦でロシア人を惨殺したナチスの後継者にウクライナを任せている。そのナチスにはウクライナのステファン・バンデラ(OUN・B)も含まれている。
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プーチン・ ロシアは破滅へ向かって驀進中
[ソ連軍歌] カチューシャ 日本語歌詞付き Катюша
https://www.youtube.com/watch?v=sVk9eyAWxPk
ガールズ & パンツァー 第8話 ロシア軍歌カチューシャ
カチューシャ(CV.金元寿子),ノンナ(CV.上坂すみれ)
https://www.youtube.com/watch?v=mtAqmVBbDX0
ガールズ & パンツァー の戦車隊はこれから万歳突撃しようとしています。
戦車隊は破滅へ向かって驀進しているのです。玉砕覚悟の神風特攻でしょう。
今のプーチン大統領がやっている事も全く同じですね。
プーチン大統領が弾くロシア軍歌『カチューシャ Катюша』
https://www.youtube.com/watch?v=s1NNzE7rwSI
プーチン大統領のピアノ演奏もテンポがどんどん上がって行って、最後の音が切れた所で玉砕するのでしょう。
http://www.asyura2.com/21/ban10/msg/375.html#c1