1. 2022年6月10日 10:54:54 : X8iD5fDlos : SFZpMmJwZEtJOWM=[1]
嘘か本当か知らないが面白い内容。
後はご勝手に。
だまされるのもはっけ だまされないのもはっけ らしいので。
フンフンな内容で土木工事が少し深くなってきた感じ。
https://ameblo.jp/dragon-excalibur/entry-12184962407.html
ロスチャイルド・ロックフェラーのボス シェルバーン一族
警察の国際組織であり、国際的な犯罪を摘発する
国際刑事警察機構=インターポールICPOは
元々、ナチス・ドイツの国際スパイ組織を原型とし
それがロックフェラーの資金によって
第二次世界大戦後、インターポールに改造された。
インターポールの創立時、資金提供者ロックフェラーに
現場を任せず、自ら陣頭指揮を取った、
サー・ウィリアム・ペティ
は、スイスの金融業界を支配する
シェルバーン伯爵一族の人間であり、世界中の富豪が
資産を預けるスイスの金融界の、中核の1つである
スイスユニオン銀行の経営一族でもある。
シェルバーン一族は
この銀行の頭取ロベルト・ホルツバッハを使い
ロックフェラーのリーマン・ブラザースと
ロスチャイルドの銀行ラザール・フレールに
資金を「貸し付けて」来た。
ロスチャイルドと、その米国支部ロックフェラー。
この「下っ端」現場要員=ロスチャイルドのボスの1人が
このシェルバーンである
シェルバーン伯爵は、英国情報部のトップであり
スパイの首領であり、スコティッシュ・ライトの
フリーメーソンリーという過激な狂信主義思想を持つ
秘密結社のトップだったのだ。
【ワン・ワールド陰謀、その首謀者の素顔】
これと関連して、フリーメーソンリーが果たしている
極めて重要な役割を、もう一度見てみよう。
アメリカのみならず、全世界で事件を生み出し
いわゆるワン・ワールド政府という社会を目指している。
身分も高く「先祖伝来の遺産を継ぐ」
立派なファミリーの心と意識と哲学を支配する
この陰謀の首謀者シェルバーン男爵とは
いったい何者だったのか。
ボストン、ジュネーブ、ローザンヌ、ロンドン、ジェノバ
ベネチアなどに住み、アヘンと奴隷で
信じられないほどの富を築いたファミリー、
ウィリアム・ビット、マレット一族、シュルムベルガー族
のようなファミリーも含めて、シェルバーン伯爵は
その心と頭脳を支配しているのである。
シェルバーンは何よりもまず
スコティッシュ・ライトのフリーメーソンであり
イギリス、フランス、スイスのイエズス会と
強いつながりを持っていた。
イギリス首相ウィリアム・ビットを操っていた以外にも
ダントン、マラーといったテロリストや、アーロン・バーに
率いられた東部エスタブリッシュメントの裏切り者たち
イギリス東インド会社のスパイから経済学者になった
アダム・スミス、その嘘っぱちで西側経済を破滅させた
マルセスまでもが、シェルバーンの支配下にあった。
このように、フリーメーソンのリーダーであった
シェルバーンは、15世紀のルネッサンス以降に
人類が享受した利益をすべて破壊し
キリストから授けられたキリスト教思想
合衆国憲法に示された社会政治理念や個人の自由という
概念を裏切るのに、最も力を振るった人物であった。
要するにシェルバーンは
ルネサンスを憎悪し、忌み嫌い
一般大衆は自分達の階級に仕える為に存在しているという
特権思想を固く信じていた。
産業資本主義を憎み、封建制度を熱烈に支持していた。
さらに、同盟の父ウィリアム・ぺティ伯爵が
創設したロンドンの英国学士院が前身となって
王立国際問題研究所(RIIA)が生まれた。
ニューヨークにあって、アメリカの外交問題を操る
外交問題評議会(CFR)もここから生まれた。
ロスチャイルドやロックフェラーは、戦争を起こしては
敵対する両陣営に金を貸し付けては
過去・現在も儲けているが
その金を出す黒幕はスイスの銀行だったわけだ。
ということは、世界中の戦争は
世界中の大富豪のお金で行われているということになる。
一昔前の米ソ冷戦しかり、その後今日に至るまで
戦争や紛争が起こる度に米・英・仏・ロ等が両陣営に
資金を出しており、その資金の多くは
ロスチャイルドやロックフェラーを通じて
スイスの銀行から出ているのである。
ロスチャイルドを奴隷として扱う人物で
スイス金融界の「ドン」として君臨しているのが
スイスのシェルバーン伯爵(元、英国情報部のトップ)だ。
スイス金融は世界の富豪から資金を集め
ロスチャイルドを利用して領主や国家をそそのかせて
戦争を起こし、両陣営に融資をしていたと云われている。
勝っても負けても借金は返すしかなく
払えなければ土地を手放すことになるが
その土地をロスチャイルドが受け取り
スイス金融へ渡し、そこから資金提供者へ分配され
領土は切り分けられることになる。
こうして、国家解体を行っているのが
スイス銀行とその資金提供者であるといえる。