35. 2023年7月03日 06:00:20 : XoYS1C4bCg : SFRFQmU3c3hyaVE=[1]
▼次期衆院選沖縄4区が野党乱立の様相。政治勢力「オール沖縄」がいまだに候補者を発表できない
▼れいわ新選組が一時は立憲民主党県連内で擁立が検討された前豊見城市長の山川仁氏(48)の公認を発表
▼支持率低迷、小沢氏ら反旗、相次ぐ離党… 「迷走」泉氏に手詰まり感
▼代表就任から約1年半。繰り返された泉健太代表の「迷走」が、党運営の手詰まり感を際立たせる
▼小沢一郎事務所を、衆院議員が入れ替わりで訪ねた。手塚仁雄・東京都連幹事長と小川淳也・前政調会長
▼「次期衆院選の野党候補を一本化する。党内で賛同者が集まれば集まるほど力になる」
▼旧民主党で代表や幹事長を歴任した81歳の小沢氏は、30歳ほど年の離れた両氏と相次いで面会
▼危機感を共有した2人はすぐさま手分けをし、14、15日の2日間、党所属議員に電話をかけ続けた
▼立憲の泉氏が代表に就任して1年半。「剛腕」で知られる小沢氏や、前政調会長の小川氏らが公然と異議
▼泉氏の迷走が周囲にどのような影響を与えたのか
■小沢氏らが野党候補の一本化…
▼「一兵卒」小沢氏、「最後の大勝負」展望は 衆院選にらみ動き始めた
▼立憲民主党の小沢一郎衆院議員(81)が次期衆院選をにらんだ動きを活発化させている
▼80歳を超え「最後の大勝負」(小沢氏周辺)に挑む老兵は果たして展望を開くことができるのか
▼小沢氏は立憲の同僚議員たちと「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」を発足
▼会の賛同者に名を連ねたのは53人。立憲に所属する衆院議員の過半数を占めた
▼衆院選小選挙区で野党が候補を一本化し、与党に対抗すべきだとの考えは長年の持論
▼小川、手塚両氏は旧民主党が野党に転落した後、衆院小選挙区で共産党の支援を受け、与党に勝利した
▼小沢氏と同席したことは、野党候補の一本化に小沢氏の役割に期待する声が党内になお残ることを意味する
▼維新が選挙協力に否定的、立憲を支援する労働組合の中央組織・連合が共産党を敵視している
▼小川氏は「泉氏が(野党の)候補者調整を全くやらないと発言し、党内に違和感や危機感が広がった」
▼立憲は次期衆院選で維新と対決し、共産の支援も受けなければ、野党第1党の座から転落する可能性も
▼東奔政走:サミット後解散のシナリオ崩壊 「選挙の顔」に疑問符も
■マイナ混乱が打撃に
▼各種世論調査で、内閣支持率は10ポイント以上も急落
▼選挙を戦うことができるのか。そんな疑問が与党にも急速に広がりつつある
▼長男、翔太郎氏の首相公邸での忘年会開催が批判を呼び、首相秘書官更迭を迫られる失点
▼マイナカードを巡る混乱や、健康保険証廃止への批判が追い打ち
▼「念のために従来の保険証を持参して」 厚労省が併用を呼びかけ
▼マイナ不安 年金問題同等の不安と怒り
▼マイナ総点検“突貫工事”が招くトラブルのさらなる量産 岸田首相いきなり中間報告前倒し指示
■集中企画・マイナ狂騒(8)
■「カード普及ありき」と同じ過ちを繰り返すだけ
▼トラブル相次ぐマイナカード 県保険医協会「健康保険証の廃止に反対」
▼現行保険証廃止に7割反対、山口県内の高齢者・障害者施設 9割はマイナカード「管理できない」
▼マイナカード、自主返納が急増 5月以降、情報漏えい不安
▼「持っているだけで怖い」 ネットでマイナンバーカード返納運動も
▼マイナカード返納、6月に各地で急増「所持は不安」「信用できない」
▼自公が「殺傷能力ある武器輸出」ゴリ押し解禁 毎度の与党協議→閣議決定で憲法蹂躙の姑息
▼安倍元首相の巨額政治資金を妻・昭恵氏が継承 擁護派「何がいけない?」のトンチンカン
■「安倍家の事実上の私財」である政治資金
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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