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[政治・選挙・NHK290] とても手放しでは喜べない 日韓関係改善の裏の軍事的なキナ臭さ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
20. 2023年5月09日 17:16:55 : kRu3BZ9dHs : SFJvblZqZUJqU3M=[1]
<△28行くらい>
 ムンジェイン前大統領のような”民主派”は韓国の軍事独裁政権と死屍累々の民主化闘争をやりぬいた人々。
 一方の現大統領は検事上がりで、こうした民主派を拷問殺込みで弾圧し捲り無茶苦茶な法運用で刑務所に叩き込んで来た鬼畜の系譜。
本朝で特高ら、思想・治安官僚、裁判官らを処罰できなかったように、韓国も連中がのさばっている。現大統領への民主派の思いは、ムンジェインの先輩の廬武鉉元大統領の若き日をモチーフにした映画『弁護人』を見れば、構図がよくわかるだろう。https://www.thecinema.jp/article/777
 とはいえ、現大統領も財閥がバックだから、韓国にご飯を食べさせてくれている中国への敵対は避けていたしほど近く軍事も含めそれなりに交流のあるロシアとの敵対には躊躇してきた。例えば、ペロシが中国を挑発するために台湾に行った後、韓国に来たが「休暇中」という口実で会わなかった。ムンジェインの時に米サードミサイル追加配備で中国が激怒し猛烈な経済制裁を喰ったために韓国が中国に米つきバッタ土下座し二度と怒らせるような真似をしませんとの念書を取られたためだという。が、バイデン親分に恫喝されて屈服したということ。戦前は「親日派」、戦後は「親米派」と親分を替えた権威主義の売国奴の系譜だからだ。余計な喧嘩を売った以上、中国からは再び熾烈な制裁を喰うだろうし、ロシアは既に”迎撃不能な極超音速ミサイルをはじめ、朝鮮に最新ハイテク兵器を供与、配備させますわ”と予告されてる。また、台湾をネタにした米中戦争の折には、日本と並んで鉄砲玉として自滅する定めだわな。歴史上、老覇権国が新興覇権国に追い上げを喰らった時、戦争に訴えることが普通であったという。米帝はキリスト教原理主義国家(カルト)だから日帝のように自滅するまで止まることがない。日本が安保破棄でもすれば別だが、戦争は避けられないだろう。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/359.html#c20
[国際32] (スイス政府発行『民間防衛』 軍事力を用いない侵略(乗っ取り)の6段階を解説)(もうじき最終段階!!!) イワツバメ
10. 2023年5月09日 19:13:13 : kRu3BZ9dHs : SFJvblZqZUJqU3M=[2]
<▽45行くらい>
 スイス人がお前らを腹を抱えて笑ってるぜ
「民間防衛」時代を間違えた危機管理マニュアル2019/10/25
>ハンドブックを提案したのは、アルベルト・バッハマン大佐(1929〜2011年)だ。印刷工で、共産主義から反共産主義へ思想転換
>国家の「内敵」が指し示すものは〜平和主義者、左翼運動家、組合、反核運動、そして知識人
>政府だったことも、大きな怒りを買った。「内敵」呼ばわりされた人たち、そして自由民主主義の支持者は「民間防衛」を痛烈に批判〜抗議デモが起こり、連邦議事堂前のではうずたかく積まれたハンドブックに火がつけられた。一部の書店では、スイスの作家の本とハンドブックを無償交換するサービスまで登場

歴史 「スイス民間防衛」日本で売れ続ける理由2019/10/22
>政治的に敵対する勢力を「民主主義の破壊分子」とした〜平和主義者を含むあらゆる批判勢力を、ソビエト軍の侵入を許す赤じゅうたんだと決めつけた(cfゲーリングの名言)
>ハンドブックに敵視された人々以外は、その小冊子を笑いものにした。原子爆弾への備えを説いた部分は1960年代後半の社会には浅はかに映り「軍事的な稚拙さ」とこきおろされた。「民間防衛」はスイス国内では、冷戦への風刺文学として扱われるようになった。だが日本では異なる地位を確立させた
>1970年代に入ると、日本でスイス軍と民間防衛に対する注目が高まった。スイスの武装中立、国民皆兵の概念が関心を呼んだのだ。保守的な経済界や自衛隊の支持者たちは、スイスを防衛力に優れた「ハリネズミ国家」だと理想化し、もてはやした。このイメージのあり方もまた、批判を浴びた。
>翻訳したのは日本の若手官僚

2022-12-27 スイス政府『民間防衛』と冠された「乗っ取り戦争六段階」には書籍にない捏造情報が含まれている タグ:デマ
>書籍にあった流れ全部を示すと日本の種々の状況からだと不具合をきたす為に、日本の政治状況とネット言論空間に応じた形で「日本版乗っ取り戦争」として書籍ではない形で捏造されるに至った
>2ch〜においても2004年ごろから「民間防衛」を含むタイトルのスレッド数に活発化
>捏造情報を含む画像などを拡散している状況って、まさに自分たちが訴えている「乗っ取り」という情報工作に自分たちがまんまとやられている〜内からの情報工作もあり得るわけで、そっちからはいとも簡単に「自分で考える力を奪われる」のだなと。

2020-06-02 スイスでは過去の遺物である「スイス民間防衛」についての話
>なぜネット右派系が「民間防衛」を好意的に引用するかは平和主義者、左翼政党などを揶揄できるから〜「赤いスイス毛沢東聖書」と嘲りの対象であった本を日本のネット右派がありがたがっているのは面白い現象

2020年05月29日「スイス民間防衛」にない「乗っ取り戦争6段階」の登場と普及
>2009年の「イマココの第5段階」から、11年が経過した2020年時点、やはり「イマココの第5段階」とされる〜「武器なき平和を叫ぶ者は敵国の工作員だと思え」も「スイス民間防衛」に載っていない


結局のところ、今の日本はこういうチラシコピペを拡散して来た🏺=自民に乗っ取られてたということで。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/793.html#c10

[国際32] 台湾でくすぶる「疑米論」とは?/宮内篤志・nhk 仁王像
7. 2023年5月09日 19:26:37 : kRu3BZ9dHs : SFJvblZqZUJqU3M=[3]
>フィリピンは巻き込まれるほど馬鹿ではない
 今の大統領はよせばいいのにせっかく追い出した米軍基地を復活させた上に数も増やしている。コトが起きれば否が応でもフィリピンは中国の「反撃」を浴びざるを得ない。それが外国軍を国内に置くということだ。外国軍がそこにいるということ自体だけで「目に見えない」攻撃なのだというのが軍事の世界。外国軍、なかんずく米軍を国内に置かせるのは単に政権の用心棒だとか、カネと利権をくれるからでは済まないよ。で、正直マルコス(息子?孫?)は先代の失脚に対する反省が足りないのではないか?先代は結局、米国に見切られたのだ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/779.html#c7

   

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