27. 2021年8月20日 11:07:16 : DX7VBqPmhQ : SFFrYWpEZWJkaDI=[1]
ベルリン最後興亡スガラー
青少年を徹底して利用したのがナチ党・ヒトラーであるは、ヒトラーユーゲントも戦争末期には悲惨な末路を辿ることになった。ヒトラーユーゲント数十名は昭和13年夏から秋に我が国を訪問し、全国で交流活動したが、当時日本人はどう受け止めたか。穂積重行の講義を学生時代に聞いたが、当時中学生だったとか、ユーゲントとか威張るがみんな靴屋や肉屋なんかの息子じゃあねえかと、腹の底では思ってたそうだ。都会の中流家庭の子弟の本音なのだろうが、穂積の親父は穂積重遠。そのヒトラーユーゲントも後方支援活動から、戦局悪化で次第に前線出されるようになり、戦車部隊として西部戦線では相当活躍した。ベルリン最後の戦いではヒトラーはユーゲントにパンツアーフアウストなどを持たせて、突入T34戦車に絶望的闘いをさせたが、自らの破滅は確定だが帝国若者全員も同様に道ずれにしようとしたのだろう。ここにフアシストの正体がある。
今また、追い詰められたスガラーは、ベルリン最後のヒトラー同様に、全国青少年をパラの観客に動員し、大量感染させようとしてる。感染したら、医療崩壊で自宅放置しかないのに、スガラーはそれがなんだ、ワイの利権と名誉のためにやるパラなんだ、児童・学童の命なんか何だと、嘯いてる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/602.html#c27