11. 2023年7月07日 10:39:36 : SXcQ2Yv0ig : SFF1dTU2SWg0a2s=[1]
親米保守()は右翼ですらない、ただの文盲
ひいては、人類史上最低の尻舐め奴隷、不可触賤民を指す
自分の程度がわかるようになるまで、せめてネットを遮断して家から出てくるな
> 航空自衛隊の元将官は
「北朝鮮の基地は7割が地下化されており、偵察衛星でも
完全には補足できない。山に横穴を空けて移動式の弾道ミサイル発射器を
隠した場所もある。地上部隊の派遣を抜きにすべてのミサイル基地を破壊
するのは困難だろう」
と話す。自衛隊が装備体系を攻撃型に変えたとしても
実効性に疑問符が付くというのだ。攻撃目標を探す間に弾道ミサイルは
日本列島に飛来することだろう。
そもそも56年の鳩山見解は「他に手段がない」場合に限って敵基地攻撃を合憲と認めている。
外務省は日米安全保障条約第5条を「米国による対日防衛義務」と解釈しており、
米軍の打撃力に頼るという選択肢がある以上、敵基地攻撃の出番はない。
とはいえ、米国に北朝鮮攻撃を求めろ、というのが本稿の狙いではない。
『対北朝鮮「ミサイル防衛」も「敵基地攻撃」も驚くほど非現実的である』
半田 滋「現代ビジネス」 2017/04/05
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51364?page=3
> 外務事務次官、駐米大使を歴任し、「ミスター外務省」と呼ばれた村田良平氏が
2008年に上梓した『村田良平回想録』の中で、答えが示されている。少し長くなるが、
安保条約について述べたくだりを引用してみよう。
(中略)
「思いやり予算の問題の根源は、日本政府の『安保上米国に依存している』との
一方的思い込みにより、その後無方針にずるずると増額してきたことにある。米国は
日本の国土を利用させてもらっており、いわばその片手間に日本の防衛も手伝うというのが
安保条約の真の姿である以上、日本が世界最高額の米軍経費を持たねばならない義務など本来ない。
もはや『米国が守ってやる』といった米側の発想は日本は受付けるべきではないのだ。」
「アメリカが『駐留費全額負担』を求めてきたら、こう言ってやればいい」
半田 滋 2016.11.20
https://gendai.media/articles/-/50232?page=3
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/891.html#c11