[日政�U2] ジェンダー平等へ、立憲民主党の執行役員は半数が女性　泉氏の公約実現（東京新聞） ＡＮ
28. パレオリベラル[2223] g3CDjINJg4qDeIOJg4s 2021年12月23日 14:55:25 : 5XEOQRmoV6 :TOR SEVxbThZRmZmai4=[1]
【政党からの発信を考える：ポスター編】

民主主義国である我が国では、政党ポスターを街中に貼ることができます。議会が機能しなくたって、ポスターで人々の意識を変えることができるならば、それだって立派な政治活動、政治的目的の達成ということになります。

２０ＸＸ年の革命家になるためには
スペキュラティブ・デザイン
長谷川愛氏
「人間の技術によって絶滅に瀕している動物の代理母になりたい」
「実際に同性婚している女性の遺伝子情報から疑似的に子どもをつくってみるというのをやりまして…」
https://youtu.be/4EmEJYvCl00?t=418

議会で法律を変えなくたって人々の意識が変わるならば、こんなに手っ取り早い話はない。政党ポスターは最大限の表現の自由が保障されるはずだ。
このようなアートを街中にあふれさせることの政治的効果を試してみたいものだ。

一人あたま４５００万円のつかみ金である政党助成金をもらうのであれば、こういうアーティストにポンッとそのお金を渡してみてはどうか？
顔のアップのポスターばかりではなく、たまにはこういうアートポスターを出してみるのもいいものだ。党のイメージアップにもつながると思う。

【参考】
志位和夫氏
https://youtu.be/DF4v0MK--_I?t=557
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/351.html#c28