2. 2022年7月02日 14:38:57 : GrlHLcoD3Q : SEJhalhpUFU5Zk0=[1]
>>1
いや、見方によっては、日本の政官財は主人様のスパイ。日本の主権のことはそっちのけの政治はスパイの証。
また黒川ではないが、CIAの資金が某政党へ、さらに、ポダム正力に、ポカポン緒方。
本当にスパイ防止法がまともに機能したら、どちら側が多く逮捕されるか見物だが、現実はもちろん、ご主人様側スパイは安泰だ。
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いや、見方によっては、日本の政官財は主人様のスパイ。日本の主権のことはそっちのけの政治はスパイの証。
また黒川ではないが、CIAの資金が某政党へ、さらに、ポダム正力に、ポカポン緒方。
本当にスパイ防止法がまともに機能したら、どちら側が多く逮捕されるか見物だが、現実はもちろん、ご主人様側スパイは安泰だ。
DSの喫緊の課題はトランプが二度と大統領になれないようにすること。そのためなら何でもする。
おおかた、安倍には偽旗作戦をする、血糊を隠して倒れ込んで欲しいと言っておき、回りも準備。
そうでないとクライシスアクターの宮本晴代がいた説明ができない。
このクライシスアクター存在の説明をだれもしないのはどうしたことか?
打ち合わせどおり、倒れ込んだところを、副島が下に書いたようなことをしたのだろう。
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司法解剖した医師が、 「 安倍の喉(のど)にふたつ、小さな銃口があいていた。心臓に2つ穴が開いていた。銃弾は、見つからなかった」という証言を、中心に考えなさい。小さな護身用の銃で、もしかしたら、コンプレスド式の、エアガンで、さらに、体内で溶ける銀の弾か、ガリウムの弾が、使われていただろう。 48歳の奈良県の自民党の青年部長というのが、目つきが鋭い。こいつが、安倍晋三のすぐ、うしろにいた。奈良市長もいた。SPも、みんなで、「総理、大丈夫ですか」と、覆いかぶさった。この時に、安倍のノドに小さな銃を当てて、頸動脈を切って、心臓で止まるように撃ったのだ。 私、副島隆彦は、ここまでしか書かない。ただし、自分が冷静に判断して、真実だと思うことしか、書かない。
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もちろん、岸田は計画承認済み。
目の上のたんこぶが消え、都合のいい計画である。
腕の辺りを打たれたことにする打ち合わせをしていた安倍は哀れあの世に。
その後のマスゴミの統一叩きは政府およびご主人様の許可がないとできない。
今まで散々マスゴミが偏向、隠蔽していると言ってきた人たちが、マスゴミ頑張っている、日テレ急にどうした、ミヤネ屋すごいといっているが、マスゴミのキャンペーンなど政府、DSの息がかかっていることは何度も体験しているのに、健忘症か。
http://www.asyura2.com/22/cult41/msg/411.html#c1
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