2. 2022年5月03日 18:03:24 : oQtUicXrD6 : SEJYdW54RldRUVk=[1]
旭川いじめ事件主犯の吉田優樹君が平気で嘘を吐き続ける理由
kankoku 人が嘘をつく理由
●kankoku は儒教国。儒教は徳治主義。
●徳治主義は「徳のある」人には「良い結果」が訪れるという理屈。
●もしもお金を騙し取られた場合、騙されたのは「徳が無い」からとなる。
●もしもお金を騙し取り、うまく逃げおうせたら、それは「徳がある」から、お金を手に入れたとなる。
●よって騙されるより、嘘をついて騙す方が得。嘘がバレたらケンチャナヨ(まぁいいか)となる。
●嘘をつくというよりは、嘘のハードルが低い。
徳治主義について
kankoku は儒教の国です。儒教は徳治主義です。徳治主義というのは「徳のある人が統治者になると国が栄える」というものです。これは統治者に関わらず、国民全体に浸透しています。よってkankoku ではこの徳治主義が倫理の基礎となっています。
それで庶民にとっての徳治主義をというのは、何か良い結果があれば、それはその人に徳があったからということになります。逆に悪い結果があれば、その人に徳がない、つまり、悪い人であるか、もしくはバカということになります。
この理屈をよく覚えておいてください。
騙す人と騙される人はどちらが悪いか
さて。ここで問題です。
Aさんがいます。
このAさんが、騙されてBさんにお金を取られたとします。
このとき、AさんとBさんはどちらが悪いでしょうか?
普通の国ならBさんが悪い
普通の国ならノータイムで悪いのはBさんになります。
Bさんが騙しているからです。
事実と異なることを言って、誤解させてお金をせしめているからです。Bさんが嘘をついているから、Aさんは悪くないということです。
まぁ、場合によっては、「よくそんな嘘に騙されたな」ということもありますが、ほとんどの法治国家ではAさんに非は無く、Bさんの犯罪ということになります。
儒教の徳治主義に照らすとAさんが悪い
でも儒教ではそう簡単にはいきません。
「悪い結果があったのは、その人に徳がないから」
という原則があるからです。
この原則に照らすと、Aさんが悪くなります。
お金を騙し取られるという「悪い結果」が起きたのはAさんに徳が無いからです。
騙す人の論理
ではBさんの側で考えてみましょう。
Bさんは普通の国では問答無用で「悪い」のですが、儒教では「嘘をついた時点で悪」というわけではありません。
儒教では警察に捕まるなどしないと、「悪い結果」と受け取られません。
もしも、うまく逃げおうせたら、単に「BさんがAさんのお金を手に入れた」というBさんにとって「良い結果」だけとなり、なぜBさんがお金を手に入れることが出来たのかというと、それはBさんに徳があるからということになります。つまりBさんはうまくやった立派な人であり、徳のある正しい人となります。
無論、中韓以外の国では警察に捕まろうと捕まらなくとも嘘をついた時点で「悪人」なのですが、儒教ではこういった結論と成ります。バレなければOK。バレたらケンチャナヨ精神です。
参考:儒教には神がいない。だから嘘に罪悪感を抱かない。
https://nihonsinwa.com/page/881.html
騙される方が悪い。そういう考えは多少なりとも、何処の国でもあることです。しかし、それは「余りに間抜け」という批判であって、「騙されないようにする努力も必要」という戒めの意味です。「騙した方の正当性」を保証するものではありません。この「騙した方の正当性」を「思想」が後押ししていることが、この儒教の珍妙さでもあります。
ただ、儒教は決して「騙した方が正しい」と言っているわけではありません。徳治主義という原則を厳密に採用すれば、こういった結論に成るというだけです。
騙した方が偉い…ならば嘘をつくべきという文化
結果的ではありますが…
騙した人の方が立派ということです。
日本のように騙すくらいなら騙される方がマシなどという価値観は存在しません。騙されるよりは騙した方がマシ、というレベルではなく、嘘をついても利益を得た方が「立派」「偉い」「徳がある」「正しい」となります。また嘘もバレなければ真実として横行します。だから嘘をつきます。真面目に正直にする意味がありません。正直にメリットが無いのです。
この思想を全員が完全に実践しているとは言いませんが、文化の土台としてこういった思想があるのは事実です。嘘のハードルが低いってことですね。
日本人には理屈では理解出来ても感覚としては理解できないことですが、この理屈を通してkankoku のニュースを見ると非常に面白いです。
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2020.03.24
kan国で起きた衝撃の性犯罪「n番部屋事件」の深すぎる「闇」
被害者女性は博士に「アルバイト」として募集され、応募時点で個人情報を提供させていた。そして応募に必要だからとセクシーな画像を渡させてから「家族に見せるぞ」と脅して、自慰行為などさらに過激な動画を撮影させていたという。悪質なケースではレイプシーンの撮影や、「奴隷」と肌に刻む拷問も行われていた。
性的な写真を撮らせ、これを拒絶されると、ネットに写真をばらまくなどと脅迫。生活費のために応募した被害者のひとりは、報復が怖くて両親には言えなかったと告白している。
さらに女性たちのもとへ製作部隊を送り込み、性的に暴行するシーンなどを撮影。それらを有料会員に流していたのだ。「博士ルーム」では、女性を「奴隷」と呼び、動画は女性を性的暴行したものや、さらには、便器の水を飲ませたり、身体に虫などの異物を入れさせたりする姿などを撮影した映像もあったという。
さらに、被害者は「もっとひどい目に遭いたくなければ他の女をつれてこい」と脅迫し、さらなる被害者を生んだ。最終的に被害女性は74人、うち未成年14名に上る大事件となった。 また、閲覧が有料であるにもかかわらず、累計26万人の会員が閲覧していたのだ。全 kan 国人男性の100人に1人が性犯罪の画像・動画にお金を払った試算になる。
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zainichi の日本人への拷問
北九州監禁事件では
大便排泄を1日1回に限定し
全裸のままトイレに座らせることなく、がに股で排便させてそれを観察した
勝手に漏らした場合、大便は口で食わせた
言うことを聞かなければ通電といって性器に電極を取り付け電機拷問を行った
一瞬で皮膚が熱傷で破れ脳まで衝撃が来て記憶を失うほどの拷問であったそうだ
chousen 民族はこういうことを好むのである
ゆえに、監禁されれば飲尿食糞を余儀なくされ、監禁された日本人は
拷問されながら大小便を食べるという地獄の監禁拷問生活をおくる羽目になります
chousen 人が残酷なのは当然で大陸の人は日本人とは文化背景が違います
チンギスハーンの拷問好きは有名ですし、中国も拷問文化でしたchousen 人の李氏chousen もそうです。よって在日に監禁されると大変なことになります
殴る蹴るの基本的なものから、
タバコの火を押し当てる、
ハンダコテで体中焼く、
尿道にマッチ入れて火をつける、
zainichi が起こした北九州監禁事件のように電撃を与える
大小便を食べさせる
など拷問の種類には事欠きません
女性であれば、激しく輪姦・撮影されたあげく、
全身にピアスを通され
穴という穴は拡張され、
zainichi が起こした女子コンクリ事件では
鉄アレイを膣と肛門にいれ蹴飛ばしていた有様です
zainichiを日本人と同じと思ってはいけません、農耕民族と大陸の殺戮民族では文化が違うのです
かわいい娘がいるとこうなります
全裸首輪で性奴隷家畜便器として完全監禁
少しでも反抗したらタバコの火を押し当てたりしていうことを聞かせます
何回も犯されてガバガバになり腕が入るまで広がりきります
尻の穴もそうなります、
栗には太いピアスがされるでしょう
SMビデオやスカトロビデオ撮影もあるでしょう、
厳しい拷問生活で かわいい娘は大便と小便を喜んで四つん這いのまま食べるようになります
こうして肉便器になり、最後は利用価値がなくなったらスナッフビデオといって
拷問して殺すところを撮影してお金にしますので、それからドラム缶でコンクリ詰めにします
http://www.asyura2.com/21/ban10/msg/441.html#c2