16. はしら[315] gs2CtYLn 2024年3月16日 21:22:40 : lIbtOh0gB6 : SEh1ckcxT21rZlU=[1]
自民党は支持率をどんどん落とし一人親方出来なくなったのが、新党ブームや自社さきがけの時代1990年代。中曽根レーガンのアメリカの為の不沈空母大軍拡を国民は許さず、自民党は実は終わっていた。国民は平和憲法維持を望んでいた。
小渕政権の時、公明党は自民党と連立を組み、直ぐに森政権へと代わる。清和会(自民党)キックバックの始まり?買収でしか勝てない自民党を支えた創価学会公明党は26年に渡り国民を苦しめる糞政策を応援して、憲法違反のやくざ派遣業や構造改革、規制緩和やくざ支配を拡充した。総会屋等も大活躍で、売国へ突き進み人件費を下げまくった。
自民党をぶっ壊すと大嘘をついた小泉政権も支持率をどんどん落とし、最後は内閣支持率23%(高い方の数字)。国民を裏切りどんどん自公政権も支持率を下げていく、その後総理を誰がやっても駄目だった。自民党を国民はぶっ壊したかった。
そこで国民が一丸となり民主党政権を誕生させた。その後直ぐに東日本大震災に見舞われ、何故か官僚テレビ、ネット戦略民主党潰しによる民主党ネガティブキャンペーンと共に落ちていった(不正選挙もあったのか?)
その後また自公政権に。。。安倍菅と組んで橋本石原平成維新も誕生した。
仕舞いには一億総活躍と来たもんだ。人件費はどんどん下がる一方で大軍拡大増税三昧で日本社会をぶっ壊しまくった。今の岸田も自公政権で独裁を強めていく。カルトなんだよ。自公維新に共通する事は「アメリカの為に日本人も血を流せ」と「独裁政権」
アメリカの良いなりで自民党がやりたい放題で来たのは、公明党と維新の党の存在だった。いずれも売国竹中のお友達政党。戦争も出来る国にした。
何故ならアメリカ国民は戦争したくないから、死の商人国家は代理が必要なのだ。その脅迫に屈して国民を戦場へ行かせる憲法違反をやりまくった。平和憲法が内政干渉と糞政府の無力により蝕まれる。日本国民だって戦争なんて望まないのにだ。
今創価学会は220万人ほどまで減り、活動できる若者は凄い勢いで減り続け、高齢化していて力が落ちている。他の日本会議や統一教会も同じ事らしい。自民党の支持母体も減っている。
実は政権交代は簡単に起きる時なんです。
そんな時に維新や国民に投じては、リベラルな自公維新と真逆な政党の大躍進はないんです。
選ぶべき政党は何処なのか?を真剣に考えるべきです。野党大分裂でも国民の動き次第では政権交代は起きるんです。
自民党は一度は国民から見放されている。それを支えたのは公明党と維新なんです。
今その勢いは有りません。どの政党なのか、答えは直ぐに出るでしょう。
創価学会公明党に正義など微塵もありません。日本会議(神社仏閣新興宗教、宗教)や統一教会も同じ事だ。昔から戦争を煽る宗教団体が世界中で神様を名乗り戦争を起こしてきた。馬鹿げた話だ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/641.html#c16