1. 2019年4月20日 18:22:20 : ybngSXUSto : SDFQLjB1Zm1ETzI=[1]
>そして第3は、中学高校生向けに「マリファナは
>やめときなさい」という教育が盛んになりつつある、という変化。
教育・健康という建前が人格を奪ういい例。
フィンランドのイジメ防止プログラムでは
コンピュータを使用したゲーム形式でイジメを学ぶが
イジメ加害者のキャラクターの井手達が金髪、
サングラス、モヒカン、ピアス、棘のブレスレット、
という明らかにパンクスタイル。何故それを
選んだのか分からないが明らかな誘導を
感じたのは言うまでもない。
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/752.html#c1