5. 銀の荼毘[82] i@KCzOS2lPk 2024年6月15日 13:28:25 : 6F57X7FZ1I : SC8yVU5IZVJSR00=[1]
>> バクディ(Prof. Dr. Sucharit Bhakdi) 教授←この人が言ってるようなことは起こりません。
mRNAには,そのような力は無いからです。
こんな可能性が有るのは,信号に過ぎないmRNAではなく,mRNAを発信し続けるタンパク質だとかDNAだとか,そういう基幹となる媒体が存在する場合だけです。
これは,mRNAワクチンというものが,例えコロナウイルスが本当に存在したとしても,絶対に効かない理由と同じです。
絶対に,好転もしないし悪転もしません。
mRNAとは信号,それもcDNAというPCRで増殖させた信号を,さらに逆転写させて生み出したもので,一発もの🟰その信号を一度発したら消滅するからです。
mRNAは自力では立地できないので,帯電性のある物質に通電状態にせねばどこにも転用できないのですが,電気信号であるが故に,わずかな温度でも分離崩壊します。
初期のワクチンと呼ばれる偽遺伝子治療薬が,マイナス80度環境で保存せねばならないとされていたことを思い出してください。
いわんや,36度以上という体温を有する人体の中に入り込んだmRNAが,次から次へと自分のコピーを生成して回るなどということは100%不可能です。
人体🟰血管の中で悪さをしているのは,このmRNAを帯電させたという物資です。
多くの場合,mRNAワクチンと称する似非ワクチンは,酸化グラフェンに帯電させて血管内に送り込まれています。
この血管内に送り込まれた酸化グラフェンが,人間の体温で融和できないのです。
ずっと血管の中に残留します。
そして酸化グラフェンは人体に取って異物なので,白血球(免疫)が酸化グラフェンを攻撃して,これを包括します。
酸化グラフェンを包括した白血球は死んで,人体温で溶けるのですが,酸化グラフェンは酸化グラフェンを包括した白血球の死骸が溶けて無くなると,また異物として血管内に存立するので,白血球はまた酸化グラフェンを攻撃して,これを包括します,これが繰り返されます。
2つの障害発症理由が考えられます。
@ 酸化グラフェンを白血球が攻撃している間は,交感神経が優位に働きやすく,副交感神経の優位によって促進される造血機能が低下し,常に睡眠不足に近い状態となって,疲れが溜まりやすく,気性が荒くなりやすくなります。
A酸化グラフェンを包括した油の塊が血管内に増えるので,それが毛細血管に詰まると,様々な病症を発症します。
だから,こんなものは打ってはいけませんが,この博士の言ってることはガセです。