http://www.asyura2.com/acat/s/s3/s3z/S3Z5VHkyVFhXMW8=/100000.html
9. 2022年4月01日 05:19:45 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[1]
【伊藤貫の真剣な雑談】第5回「米露関係破綻の原因は何か?」[桜R4/3/31]
この番組は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・国際関係・金融問題に定評のある国際政治アナリストの伊藤貫氏が、月並みな時事解説とは一線を画す真剣な雑談を、毎月1回のペースでお送りいたします。
出演:伊藤貫(国際政治アナリスト)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1207.html#c9
1. 2022年4月01日 05:25:09 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[2]
伊藤貫 - YouTube動画
http://www.asyura2.com/21/reki7/msg/142.html
伊藤貫の真剣な雑談 - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%BC%8A%E8%97%A4%E8%B2%AB%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%89%A3%E3%81%AA%E9%9B%91%E8%AB%87
53. 中川隆[-13392] koaQ7Jey 2022年4月01日 05:33:54 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[3]
【伊藤貫の真剣な雑談】第5回「米露関係破綻の原因は何か?」[桜R4/3/31]
この番組は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・国際関係・金融問題に定評のある国際政治アナリストの伊藤貫氏が、月並みな時事解説とは一線を画す真剣な雑談を、毎月1回のペースでお送りいたします。
出演:伊藤貫(国際政治アナリスト)
▲△▽▼
伊藤貫 - YouTube動画
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伊藤貫の真剣な雑談 - YouTube動画
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http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/472.html#c53
10. 中川隆[-13391] koaQ7Jey 2022年4月01日 05:34:40 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[4]
【伊藤貫の真剣な雑談】第5回「米露関係破綻の原因は何か?」[桜R4/3/31]
この番組は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・国際関係・金融問題に定評のある国際政治アナリストの伊藤貫氏が、月並みな時事解説とは一線を画す真剣な雑談を、毎月1回のペースでお送りいたします。
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▲△▽▼
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http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1184.html#c10
199. 中川隆[-13390] koaQ7Jey 2022年4月01日 05:35:31 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[5]
【伊藤貫の真剣な雑談】第5回「米露関係破綻の原因は何か?」[桜R4/3/31]
この番組は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・国際関係・金融問題に定評のある国際政治アナリストの伊藤貫氏が、月並みな時事解説とは一線を画す真剣な雑談を、毎月1回のペースでお送りいたします。
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http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/297.html#c199
34. 中川隆[-13389] koaQ7Jey 2022年4月01日 05:36:37 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[6]
【伊藤貫の真剣な雑談】第5回「米露関係破綻の原因は何か?」[桜R4/3/31]
この番組は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・国際関係・金融問題に定評のある国際政治アナリストの伊藤貫氏が、月並みな時事解説とは一線を画す真剣な雑談を、毎月1回のペースでお送りいたします。
出演:伊藤貫(国際政治アナリスト)
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伊藤貫 - YouTube動画
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伊藤貫の真剣な雑談 - YouTube動画
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http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/809.html#c34
35. 中川隆[-13388] koaQ7Jey 2022年4月01日 05:37:56 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[7]
【伊藤貫の真剣な雑談】第5回「米露関係破綻の原因は何か?」[桜R4/3/31]
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/809.html#c35
1. 中川隆[-13387] koaQ7Jey 2022年4月01日 05:46:47 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[8]
ロシア 聖なる我等が国
ロシア 愛する我等が国
固き意志 偉大な栄光や
永久に汝が富ならん
讃えよ我等が 自由なる祖国
いざ集え 兄弟よ
先人が知恵 我等がもとに
讃えよ 汝が誇りを
新世紀を間近に控えた2000年。プーチン大統領は、それまでの愛国歌からソ連国歌のメロディーに変えました。
ソ連からの独立後のロシアには未来への希望が満ち溢れていました。共産主義の呪縛からの解放、独立、そして自由。しかしエリツィン政権のもとでは共産主義からは逃げられましたが、安定した生活は得られませんでした。そして独立を境にしロシアからは光が失われつつありました。ロシアの大国としての誇りが失われ、犯罪は多発し、誇りである軍隊はほぼ崩壊に近くなりました。
アメリカには頭が上がらなくなり、西欧との生活環境の落差は広がる一方。これらに追い討ちをかけたのが98年の経済危機。帝政ロシア、ソ連を通じ自らの経済を見つめてきた、またロシア人の誇りのルーブルが紙くず同然となりました。
ロシアの人々は現実に打ちのめされました。しかし。ロシアの人々はこんなことではへこたれません。・・ですが、やっぱり自分達の生活には限界が近づいてくるわけです。
エリツィンは何もせず酒ばかりのんでいる。国民の生活の不満は政治に向けられました。そんな中。1999年の大晦日。ロシアと全世界に衝撃が走りました。エリツィンが突如辞任したのです。
後任は元ペテルブルグ市長プーチン。名も知らぬ若き男に大国ロシアは委ねられたのです。国民はあまり期待をしませんでした。「エリツィンよかましなだけだろう」と。
しかし、そんな国民のさめた目を横目に、「強いロシア」を掲げた大統領は次々と改革を断行。経済はだんだんと回復。生活も苦しいながらも徐々に改善。なんと言っても「強いロシア」が現実に感じられるようになったのです。
もう昔の我々ではない。昔の栄光を取り戻そうじゃないか!
ロシアの人々は沸き立ちます。
アメリカを心底恐怖させた国ソ連は消滅しました。
この時、アメリカ政府は、今後のロシアをどのようにしたらいいだろうかと考えました。
心優しい日本人であれば、「経済危機に陥っているロシアに支援を送る」とかなんとか善意に基づいた行動をとるでしょう。
しかし、「普通の国」アメリカはもちろんそのようなことは考えない。
これは当然、「ロシアが二度とアメリカに反抗できないよう、この国を破壊し尽くそう」と考えた。
アメリカは国際通貨基金(IMF)を通して、ロシアに「改革のやり方」を伝授した
まず「政府による経済管理の廃止」。貿易が自由化され、西側の優れた製品がロシア市場になだれ込み、ロシアの国内産業は壊滅した。
次に「価格の全面自由化」。国内産業が駆逐され、輸入に頼るしかない状況で、ロシアの通貨ルーブルは急落し、国内はハイパーインフレーションに見舞われた。改革がスタートした 92年のインフレ率はなんと2600%、GDP成長率はマイナス14.5%。ロシア経済はアメリカの思惑通り破綻した。
さらに大規模な「民営化」。国有財産はそれを今、手元に持つ人の所有となった。アパートの住人は、アパートの所有者となった。そして国有石油会社のトップは、その会社をほとんど無料で手に入れた。ここから生まれた新興財閥はエリツィン政権に賄賂を送って、税金をほとんど免除してもらった。当然、国家財政は大幅な赤字に転落した。
▲△▽▼
【伊藤貫の真剣な雑談】第5回「米露関係破綻の原因は何か?」[桜R4/3/31]
https://www.youtube.com/watch?v=mARfK3-Crkg
http://www.asyura2.com/21/ban10/msg/393.html#c1
2. 中川隆[-13386] koaQ7Jey 2022年4月01日 06:10:45 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[9]
ロシア人が反米、プーチンの熱烈な支持者になった理由
ロシア 聖なる我等が国
ロシア 愛する我等が国
固き意志 偉大な栄光や
永久に汝が富ならん
讃えよ我等が 自由なる祖国
いざ集え 兄弟よ
先人が知恵 我等がもとに
讃えよ 汝が誇りを
新世紀を間近に控えた2000年。プーチン大統領は、それまでの愛国歌からソ連国歌のメロディーに変えました。
ソ連からの独立後のロシアには未来への希望が満ち溢れていました。共産主義の呪縛からの解放、独立、そして自由。しかしエリツィン政権のもとでは共産主義からは逃げられましたが、安定した生活は得られませんでした。そして独立を境にしロシアからは光が失われつつありました。ロシアの大国としての誇りが失われ、犯罪は多発し、誇りである軍隊はほぼ崩壊に近くなりました。
アメリカには頭が上がらなくなり、西欧との生活環境の落差は広がる一方。これらに追い討ちをかけたのが98年の経済危機。帝政ロシア、ソ連を通じ自らの経済を見つめてきた、またロシア人の誇りのルーブルが紙くず同然となりました。
ロシアの人々は現実に打ちのめされました。しかし。ロシアの人々はこんなことではへこたれません。・・ですが、やっぱり自分達の生活には限界が近づいてくるわけです。
エリツィンは何もせず酒ばかりのんでいる。国民の生活の不満は政治に向けられました。そんな中。1999年の大晦日。ロシアと全世界に衝撃が走りました。エリツィンが突如辞任したのです。
後任は元ペテルブルグ市長プーチン。名も知らぬ若き男に大国ロシアは委ねられたのです。国民はあまり期待をしませんでした。「エリツィンよかましなだけだろう」と。
しかし、そんな国民のさめた目を横目に、「強いロシア」を掲げた大統領は次々と改革を断行。経済はだんだんと回復。生活も苦しいながらも徐々に改善。なんと言っても「強いロシア」が現実に感じられるようになったのです。
もう昔の我々ではない。昔の栄光を取り戻そうじゃないか!
ロシアの人々は沸き立ちます。
アメリカを心底恐怖させた国ソ連は消滅しました。
この時、アメリカ政府は、今後のロシアをどのようにしたらいいだろうかと考えました。
心優しい日本人であれば、「経済危機に陥っているロシアに支援を送る」とかなんとか善意に基づいた行動をとるでしょう。
しかし、「普通の国」アメリカはもちろんそのようなことは考えない。
これは当然、「ロシアが二度とアメリカに反抗できないよう、この国を破壊し尽くそう」と考えた。
アメリカは国際通貨基金(IMF)を通して、ロシアに「改革のやり方」を伝授した
まず「政府による経済管理の廃止」。貿易が自由化され、西側の優れた製品がロシア市場になだれ込み、ロシアの国内産業は壊滅した。
次に「価格の全面自由化」。国内産業が駆逐され、輸入に頼るしかない状況で、ロシアの通貨ルーブルは急落し、国内はハイパーインフレーションに見舞われた。改革がスタートした 92年のインフレ率はなんと2600%、GDP成長率はマイナス14.5%。ロシア経済はアメリカの思惑通り破綻した。
さらに大規模な「民営化」。国有財産はそれを今、手元に持つ人の所有となった。アパートの住人は、アパートの所有者となった。そして国有石油会社のトップは、その会社をほとんど無料で手に入れた。ここから生まれた新興財閥はエリツィン政権に賄賂を送って、税金をほとんど免除してもらった。当然、国家財政は大幅な赤字に転落した。
▲△▽▼
【伊藤貫の真剣な雑談】第5回「米露関係破綻の原因は何か?」[桜R4/3/31]
https://www.youtube.com/watch?v=mARfK3-Crkg
http://www.asyura2.com/21/ban10/msg/393.html#c2
3. 2022年4月01日 10:50:48 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[10]
【ゆっくり解説】ロシアのお偉いさん軟禁、心臓発作…ウクライナ軍の猛攻にロシア軍の戦車が慌てて逃げる!ロシア兵士が大激怒し大佐が戦車に轢かれた後になんと…
2022/03/31
戦っているロシア兵も限界の状態なのかもしれません。
ウクライナは善戦していますが
これにはウクライナ軍が使うドローンと
ロシア兵が逃げ出すほどのウクライナの対戦車兵器が活躍があるようです。
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1547.html#c3
4. 2022年4月01日 11:05:52 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[11]
【ゆっくり解説】ウクライナ軍はNLAW・ジャベリンだけじゃない、ロシア軍の戦車を破壊するSTUGNA-P対戦車ミサイル
2022/03/31
ゆっくり霊夢軍 "ウクライナ軍の快進撃には驚く一方だわ!
報道を聞くたびにウクライナ軍の強さを
知らされるし!
ゆっくり魔理沙軍 "ロシアの戦車や航空機をガンガン倒してるのが
印象的だぜ"
ゆっくり霊夢軍 ロシア軍は同じ失敗を何度も繰り返してるらしいわね。
ロシアの戦車を破壊しているといえば、やっぱりジャベリンが話題になってるわよね
ゆっくり魔理沙軍 対戦車ミサイルとして優秀極まりないからな
ゆっくり霊夢軍 "他国からの軍事支援がどれだけ功を成してるか
目に見えてわかるわね。
ジャベリンはたしかアメリカの携行ミサイル兵器よね"
ゆっくり魔理沙軍 "そうだな。戦車の射程範囲外から自動追尾によって、戦車の装甲を貫通してぶっ壊せるなんて反則級だぜ"
ゆっくり霊夢軍 "その分お値段が一発4000万とか聞いたわ…。
でも歩兵が戦車を相手に勝っちゃうなんて、パワーバランスがおかしいことになってるわね"
ゆっくり魔理沙軍 "ジャベリンはたしかに猛威をふるっているが、
ウクライナの国産の対戦車ミサイルだってあなどれないんだぜ"
ゆっくり魔理沙軍 STUGNA-Pって兵器を知ってるか?
ゆっくり霊夢軍 "いえ、ウクライナ産の対戦車兵器があること自体
私は初耳だったわ。兵器は海外からの支援に頼りっきりだとばかり思ってたし…"
ゆっくり魔理沙軍 "まあ各国の軍事支援はスーパー助かってるわけだが、ウクライナ産の兵器だってかなり活躍してるんだ"
ゆっくり霊夢軍 そのSTUGNA-Pもロシア製の戦車を倒しちゃってるの?
ゆっくり魔理沙軍 多数の戦車を駆逐してるぜ
ゆっくり霊夢軍 "ゆっくり軍事タイムズの時間だよ!
じゃあ、はじめて!"
ゆっくり魔理沙軍 "ウクライナのキエフ国家設計局の
Luchってとこで開発製造されている対戦車ミサイルだ"
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1547.html#c4
37. 中川隆[-13385] koaQ7Jey 2022年4月01日 13:41:55 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[12]
2022年3月31日
【藤井聡】「竹中氏との対談」で、何が明らかになったのかを、解説します。
From 藤井聡@京都大学大学院教授
https://38news.jp/economy/21392
先週末の「東京ホンマもん教室」のゲストは竹中平蔵さん。
今回は、
「PB目標は必要か、不要か?」
に加えて
「今の日本に、新自由主義的『規制緩和』は、必要か不要か?」
の二点について、25分にわたってタップリ討論しました。
いずれにしても、今回の対談は、しっかり竹中さんのお話をお聞きし、当方が感じる疑問を一つ一つ指摘して差し上げるというタイプの議論となりました。当方個人としては、竹中氏の議論には大いに疑問を感ずるところが多々ありました。
ついてはこの対談での竹中氏の議論を以下に解釈すべきなのかについては、下記にて公表しておりますので、是非、ご一読頂ければと思います。
『竹中平蔵氏とのTV対談が示す新自由主義の「ヤバさ」の本質』
https://foomii.com/00178/2022032713435092639
ただし、今回の目的は、
「竹中氏を論破する」
ことではありませんでした。
何と言っても、論破するには、論破される側に「誠実性」が無ければ不可能だからです。不誠実な人間は、「ああ言えば上祐」の言葉通り、のらりくらりと口先三寸でかわし続けることなどいとも容易くできるのであり、したがって、論破は不可能なのです。
したがって、今回の当方の目的は、
「竹中氏と時間の限りできるだけ誠実に議論し、それを国民に見て貰い、竹中氏が主張が正当なのか否かを、国民各位にご判断頂く」
こととしていたわけです。
したがって、当方は、この竹中さんとの対談を一般の方々がどう評価したのかに、大いに関心を寄せていたのですが……多くの視聴者の方々も当方と同様、竹中氏の議論に疑問を感じておられたようでした。
その様子が、このYouTube動画のコメント欄にて垣間見ることができます。
ここでは、コメント選定の恣意性を排除する趣旨にて、コメント欄の「上から5つ」を機械的に列挙してみましょう。
1位:(298いいね)
『竹中さんの「自分のことを棚に上げた既得権益者批判」は、ほんとすごくて感心するわ。竹中さんが一番の既得権益者やん。』
2位:(183いいね)
『竹中平蔵さんは基本的に本当のことや事実ベースで語りつつ少しのウソを混ぜて論理をコントロールするのが本当に上手いですね。今回の場合「規制緩和=経済活性化」というのが決定的なウソ(または意図的な誤解)ですね。正しくは「規制緩和が経済を活性化する局面もある」です。』
3位:(149いいね)
『竹中が日本経済をいかに壊したかよく分かる動画でした(怒)』
4位:(141いいね)
『自分の既得権益を守る為、必死の形相竹中平蔵の欺瞞が満載の対談であり大変に参考になりました。』
5位:(62いいね)
『日本愛を感じられない竹中さんということを改めて実感した。相手の話を最後まで聞かない姿勢はとても嫌な感じがしました。』
なお、この5つのコメントの主旨を、一つの文章にまとめると、次の様なものとして整理することができるでしょう。
「竹中氏は、お国のためでなく、自分自身の既得権を守るために、マトモに議論せずにウソを織り交ぜて、「規制緩和=経済活性化」というウソ話を世間にはびこらせ、それによって、日本経済が壊されてしまった」
この印象は、当方の印象と大いに重なるものであります。
例えばこの皆さんの印象の根幹にあるのが、「規制緩和=経済活性化」というのがウソ話かどうか?という点ですが、これはもちろん、ウソ話です。
規制緩和しても良いときもあればダメな時も有ります。とりわけ一般論で言うなら、今は供給過多のデフレ状況ですから、そんな状況でいろいろな規制を緩和すれば、必然的に供給力が上がってしまって、供給過多がさらに加速します。そうなればもちろん、デフレが加速するのですから、「規制緩和=経済活性化」というのはウソ話と言わざるを得ないわけです。
ただし……竹中さんがおっしゃった話の中で、当方が激しく問題だと思ったのが、PB目標は必要なんです、という点を、特に根拠無く全く譲ろうとしなかった点でした。何をいってもこの点を譲ろうとされなかったので、PBに関してはまともな議論が難しいのではないかと感じました。
さらには、規制緩和を進めることで実現しようとする「竹中氏の理想の未来」は、伝統も文化も芸術も、さらには、人と人がふれ合う社会というものが何も無い無機質でつまらない、ただただ経済的な効率性だけがある世界だ、という点が明らかになった、という点も、今回の議論の大きな成果であったと感じています。
確かに、そういう世界を理想だと考えれば、規制緩和をどんどん進めりゃ良い、という竹中氏の議論が正当化されることになるのだなぁ、ということを、ある意味、納得いたしました。
ですが、そんな世界を喜ぶ竹中氏以外の人など、ほとんど誰も居ないでしょう。
いずれにしても、そうした当方の竹中氏の議論の評価の詳細については、先に紹介した
『竹中平蔵氏とのTV対談が示す新自由主義の「ヤバさ」の本質』
https://foomii.com/00178/2022032713435092639
にて詳しく解説してありますので、是非、ご一読頂ければと思います。
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/727.html#c37
55. 中川隆[-13384] koaQ7Jey 2022年4月01日 13:42:26 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[13]
2022年3月31日
【藤井聡】「竹中氏との対談」で、何が明らかになったのかを、解説します。
From 藤井聡@京都大学大学院教授
https://38news.jp/economy/21392
先週末の「東京ホンマもん教室」のゲストは竹中平蔵さん。
今回は、
「PB目標は必要か、不要か?」
に加えて
「今の日本に、新自由主義的『規制緩和』は、必要か不要か?」
の二点について、25分にわたってタップリ討論しました。
いずれにしても、今回の対談は、しっかり竹中さんのお話をお聞きし、当方が感じる疑問を一つ一つ指摘して差し上げるというタイプの議論となりました。当方個人としては、竹中氏の議論には大いに疑問を感ずるところが多々ありました。
ついてはこの対談での竹中氏の議論を以下に解釈すべきなのかについては、下記にて公表しておりますので、是非、ご一読頂ければと思います。
『竹中平蔵氏とのTV対談が示す新自由主義の「ヤバさ」の本質』
https://foomii.com/00178/2022032713435092639
ただし、今回の目的は、
「竹中氏を論破する」
ことではありませんでした。
何と言っても、論破するには、論破される側に「誠実性」が無ければ不可能だからです。不誠実な人間は、「ああ言えば上祐」の言葉通り、のらりくらりと口先三寸でかわし続けることなどいとも容易くできるのであり、したがって、論破は不可能なのです。
したがって、今回の当方の目的は、
「竹中氏と時間の限りできるだけ誠実に議論し、それを国民に見て貰い、竹中氏が主張が正当なのか否かを、国民各位にご判断頂く」
こととしていたわけです。
したがって、当方は、この竹中さんとの対談を一般の方々がどう評価したのかに、大いに関心を寄せていたのですが……多くの視聴者の方々も当方と同様、竹中氏の議論に疑問を感じておられたようでした。
その様子が、このYouTube動画のコメント欄にて垣間見ることができます。
ここでは、コメント選定の恣意性を排除する趣旨にて、コメント欄の「上から5つ」を機械的に列挙してみましょう。
1位:(298いいね)
『竹中さんの「自分のことを棚に上げた既得権益者批判」は、ほんとすごくて感心するわ。竹中さんが一番の既得権益者やん。』
2位:(183いいね)
『竹中平蔵さんは基本的に本当のことや事実ベースで語りつつ少しのウソを混ぜて論理をコントロールするのが本当に上手いですね。今回の場合「規制緩和=経済活性化」というのが決定的なウソ(または意図的な誤解)ですね。正しくは「規制緩和が経済を活性化する局面もある」です。』
3位:(149いいね)
『竹中が日本経済をいかに壊したかよく分かる動画でした(怒)』
4位:(141いいね)
『自分の既得権益を守る為、必死の形相竹中平蔵の欺瞞が満載の対談であり大変に参考になりました。』
5位:(62いいね)
『日本愛を感じられない竹中さんということを改めて実感した。相手の話を最後まで聞かない姿勢はとても嫌な感じがしました。』
なお、この5つのコメントの主旨を、一つの文章にまとめると、次の様なものとして整理することができるでしょう。
「竹中氏は、お国のためでなく、自分自身の既得権を守るために、マトモに議論せずにウソを織り交ぜて、「規制緩和=経済活性化」というウソ話を世間にはびこらせ、それによって、日本経済が壊されてしまった」
この印象は、当方の印象と大いに重なるものであります。
例えばこの皆さんの印象の根幹にあるのが、「規制緩和=経済活性化」というのがウソ話かどうか?という点ですが、これはもちろん、ウソ話です。
規制緩和しても良いときもあればダメな時も有ります。とりわけ一般論で言うなら、今は供給過多のデフレ状況ですから、そんな状況でいろいろな規制を緩和すれば、必然的に供給力が上がってしまって、供給過多がさらに加速します。そうなればもちろん、デフレが加速するのですから、「規制緩和=経済活性化」というのはウソ話と言わざるを得ないわけです。
ただし……竹中さんがおっしゃった話の中で、当方が激しく問題だと思ったのが、PB目標は必要なんです、という点を、特に根拠無く全く譲ろうとしなかった点でした。何をいってもこの点を譲ろうとされなかったので、PBに関してはまともな議論が難しいのではないかと感じました。
さらには、規制緩和を進めることで実現しようとする「竹中氏の理想の未来」は、伝統も文化も芸術も、さらには、人と人がふれ合う社会というものが何も無い無機質でつまらない、ただただ経済的な効率性だけがある世界だ、という点が明らかになった、という点も、今回の議論の大きな成果であったと感じています。
確かに、そういう世界を理想だと考えれば、規制緩和をどんどん進めりゃ良い、という竹中氏の議論が正当化されることになるのだなぁ、ということを、ある意味、納得いたしました。
ですが、そんな世界を喜ぶ竹中氏以外の人など、ほとんど誰も居ないでしょう。
いずれにしても、そうした当方の竹中氏の議論の評価の詳細については、先に紹介した
『竹中平蔵氏とのTV対談が示す新自由主義の「ヤバさ」の本質』
https://foomii.com/00178/2022032713435092639
にて詳しく解説してありますので、是非、ご一読頂ければと思います。
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/115.html#c55
139. 中川隆[-13383] koaQ7Jey 2022年4月01日 13:43:07 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[14]
2022年3月31日
【藤井聡】「竹中氏との対談」で、何が明らかになったのかを、解説します。
From 藤井聡@京都大学大学院教授
https://38news.jp/economy/21392
先週末の「東京ホンマもん教室」のゲストは竹中平蔵さん。
今回は、
「PB目標は必要か、不要か?」
に加えて
「今の日本に、新自由主義的『規制緩和』は、必要か不要か?」
の二点について、25分にわたってタップリ討論しました。
いずれにしても、今回の対談は、しっかり竹中さんのお話をお聞きし、当方が感じる疑問を一つ一つ指摘して差し上げるというタイプの議論となりました。当方個人としては、竹中氏の議論には大いに疑問を感ずるところが多々ありました。
ついてはこの対談での竹中氏の議論を以下に解釈すべきなのかについては、下記にて公表しておりますので、是非、ご一読頂ければと思います。
『竹中平蔵氏とのTV対談が示す新自由主義の「ヤバさ」の本質』
https://foomii.com/00178/2022032713435092639
ただし、今回の目的は、
「竹中氏を論破する」
ことではありませんでした。
何と言っても、論破するには、論破される側に「誠実性」が無ければ不可能だからです。不誠実な人間は、「ああ言えば上祐」の言葉通り、のらりくらりと口先三寸でかわし続けることなどいとも容易くできるのであり、したがって、論破は不可能なのです。
したがって、今回の当方の目的は、
「竹中氏と時間の限りできるだけ誠実に議論し、それを国民に見て貰い、竹中氏が主張が正当なのか否かを、国民各位にご判断頂く」
こととしていたわけです。
したがって、当方は、この竹中さんとの対談を一般の方々がどう評価したのかに、大いに関心を寄せていたのですが……多くの視聴者の方々も当方と同様、竹中氏の議論に疑問を感じておられたようでした。
その様子が、このYouTube動画のコメント欄にて垣間見ることができます。
ここでは、コメント選定の恣意性を排除する趣旨にて、コメント欄の「上から5つ」を機械的に列挙してみましょう。
1位:(298いいね)
『竹中さんの「自分のことを棚に上げた既得権益者批判」は、ほんとすごくて感心するわ。竹中さんが一番の既得権益者やん。』
2位:(183いいね)
『竹中平蔵さんは基本的に本当のことや事実ベースで語りつつ少しのウソを混ぜて論理をコントロールするのが本当に上手いですね。今回の場合「規制緩和=経済活性化」というのが決定的なウソ(または意図的な誤解)ですね。正しくは「規制緩和が経済を活性化する局面もある」です。』
3位:(149いいね)
『竹中が日本経済をいかに壊したかよく分かる動画でした(怒)』
4位:(141いいね)
『自分の既得権益を守る為、必死の形相竹中平蔵の欺瞞が満載の対談であり大変に参考になりました。』
5位:(62いいね)
『日本愛を感じられない竹中さんということを改めて実感した。相手の話を最後まで聞かない姿勢はとても嫌な感じがしました。』
なお、この5つのコメントの主旨を、一つの文章にまとめると、次の様なものとして整理することができるでしょう。
「竹中氏は、お国のためでなく、自分自身の既得権を守るために、マトモに議論せずにウソを織り交ぜて、「規制緩和=経済活性化」というウソ話を世間にはびこらせ、それによって、日本経済が壊されてしまった」
この印象は、当方の印象と大いに重なるものであります。
例えばこの皆さんの印象の根幹にあるのが、「規制緩和=経済活性化」というのがウソ話かどうか?という点ですが、これはもちろん、ウソ話です。
規制緩和しても良いときもあればダメな時も有ります。とりわけ一般論で言うなら、今は供給過多のデフレ状況ですから、そんな状況でいろいろな規制を緩和すれば、必然的に供給力が上がってしまって、供給過多がさらに加速します。そうなればもちろん、デフレが加速するのですから、「規制緩和=経済活性化」というのはウソ話と言わざるを得ないわけです。
ただし……竹中さんがおっしゃった話の中で、当方が激しく問題だと思ったのが、PB目標は必要なんです、という点を、特に根拠無く全く譲ろうとしなかった点でした。何をいってもこの点を譲ろうとされなかったので、PBに関してはまともな議論が難しいのではないかと感じました。
さらには、規制緩和を進めることで実現しようとする「竹中氏の理想の未来」は、伝統も文化も芸術も、さらには、人と人がふれ合う社会というものが何も無い無機質でつまらない、ただただ経済的な効率性だけがある世界だ、という点が明らかになった、という点も、今回の議論の大きな成果であったと感じています。
確かに、そういう世界を理想だと考えれば、規制緩和をどんどん進めりゃ良い、という竹中氏の議論が正当化されることになるのだなぁ、ということを、ある意味、納得いたしました。
ですが、そんな世界を喜ぶ竹中氏以外の人など、ほとんど誰も居ないでしょう。
いずれにしても、そうした当方の竹中氏の議論の評価の詳細については、先に紹介した
『竹中平蔵氏とのTV対談が示す新自由主義の「ヤバさ」の本質』
https://foomii.com/00178/2022032713435092639
にて詳しく解説してありますので、是非、ご一読頂ければと思います。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/301.html#c139
56. 中川隆[-13382] koaQ7Jey 2022年4月01日 16:53:58 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[15]
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第37回「ロシアとソ連を同一視する人々の限界、ウクライナの命運は天然ガス利権と米中間選挙に翻弄される」[桜R4/3/31]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/212.html#c56
36. 中川隆[-13381] koaQ7Jey 2022年4月01日 16:55:02 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[16]
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第37回「ロシアとソ連を同一視する人々の限界、ウクライナの命運は天然ガス利権と米中間選挙に翻弄される」[桜R4/3/31]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/809.html#c36
200. 中川隆[-13380] koaQ7Jey 2022年4月01日 16:56:00 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[17]
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第37回「ロシアとソ連を同一視する人々の限界、ウクライナの命運は天然ガス利権と米中間選挙に翻弄される」[桜R4/3/31]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/297.html#c200
1. 中川隆[-13379] koaQ7Jey 2022年4月01日 16:57:17 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[18]
馬渕睦夫のユダヤ陰謀論はどこまで本当なのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/212.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1549.html#c1
2. 2022年4月01日 17:00:11 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[19]
※LIVE 3/24 16:00〜『ひとりがたり馬渕睦夫 #73』ウクライナ情勢―歴史の教訓
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1549.html#c2
57. 中川隆[-13378] koaQ7Jey 2022年4月01日 17:01:20 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[20]
※LIVE 3/24 16:00〜『ひとりがたり馬渕睦夫 #73』ウクライナ情勢―歴史の教訓
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/212.html#c57
201. 中川隆[-13377] koaQ7Jey 2022年4月01日 17:01:58 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[21]
※LIVE 3/24 16:00〜『ひとりがたり馬渕睦夫 #73』ウクライナ情勢―歴史の教訓
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/297.html#c201
37. 中川隆[-13376] koaQ7Jey 2022年4月01日 17:02:25 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[22]
※LIVE 3/24 16:00〜『ひとりがたり馬渕睦夫 #73』ウクライナ情勢―歴史の教訓
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/809.html#c37
11. 中川隆[-13375] koaQ7Jey 2022年4月01日 17:03:25 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[23]
※LIVE 3/24 16:00〜『ひとりがたり馬渕睦夫 #73』ウクライナ情勢―歴史の教訓
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1184.html#c11
12. 中川隆[-13374] koaQ7Jey 2022年4月01日 17:04:42 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[24]
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第37回「ロシアとソ連を同一視する人々の限界、ウクライナの命運は天然ガス利権と米中間選挙に翻弄される」[桜R4/3/31]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1184.html#c12
21. 中川隆[-13373] koaQ7Jey 2022年4月01日 17:05:07 : jZtrjXCxpU : S3Z5VHkyVFhXMW8=[25]
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第37回「ロシアとソ連を同一視する人々の限界、ウクライナの命運は天然ガス利権と米中間選挙に翻弄される」[桜R4/3/31]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1509.html#c21
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