105. 2020年1月05日 17:50:18 : 8lPiDOCpuc : S3VoS0wxR2VSTXM=[1]
国を売り、労働者を奴隷化し、ガラクタ兵器を爆買いし、国民を餓えさせ、あらゆる悪事を隠蔽し、嘘を吐きまくり、自衛隊を紛争地・戦地に送り、自衛官戦死を隠蔽し、下手なゴルフに明け暮れる人格崩壊者・売国奴の李晋三。不正選挙の李晋三偽総理を総理の座から引きずりおろさなイカン!ってことが再確認できたぞなもし。そして何はともあれ、「票は数えてないけど自民党が圧勝です」のインチキを終わらせ、「票を数えてから当選者を決める選挙」にせなアカンだろさ。
_____________________
>安倍晋三・昭恵夫妻は朝鮮人であるhttp://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/790.html
>安倍晋三は 李晋三であるhttp://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/595.html#c1
__安倍晋三を批判するつもりならば、「李晋三」ではなく、そのまま「安倍晋三」と書いて
個人的にはあえて、李晋三と書いている。
これは決して朝鮮人を軽蔑する意図からではない。
奴の正体が李晋三であるということを、一人でも多くの日本国民が知ること。
このことが、奴の歪み切った政治姿勢を解明するにあたって、
すごく重大な意味を持つからである。
奴は安倍を名乗っているが、実際は安倍ではない。
安倍という家は、”先々代”の寛氏を最後に途絶えてしまったからだ。
しかもこの寛氏という政治家は、李晋三とは正反対で、あの戦時中に、
非戦・平和主義を掲げ続けた大変気骨のある政治家だった・・・。
だが悲しいことに、寛氏は健康と子供に恵まれなかった。
そんな折、寛氏は、大韓帝国最後の皇太子である李垠の第一子、李晋が、
折角生を受けたにも関わらず、
陰謀によって毒殺されようとしていることを目の当たりにする。
あまりの残酷さに、寛氏は胸が張り裂ける思いだったのだろう。
咄嗟に自分の養子にすることで、李晋を毒殺から救ったのだ。
表向き、李晋は1歳にもなれずに、この世を去ったことになっている。
しかし実際は、寛氏に助けられ安倍晋太郎として生涯を全うしたという。
晋太郎自身は、寛氏に相当な恩義を感じていたというが、
しかしこれが血の宿命というのだろうか、晋太郎は、
李要蔵や大室寅之佑をルーツに持つ、ガンの家と結びついてしまう。
ここに、朝鮮王朝の末裔と朝鮮の不良分子が結びつくことになるのだ。
そしてその間に生まれたのが、他ならぬ李晋三なのである。
つまりこの国やこの国の国民に対する冷酷なまでの憎悪は、
この血からきているといっても過言ではないのだ。
_________________________________________
>イラクから帰ってこれなかった隊員たちがいる ・・・35名
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2007/11/post_687.html
〜衆議院議員照屋寛徳君提出イラク帰還自衛隊員の自殺に関する質問に対する答弁書
>イラク・レジスタンス・レポート 2005年7月8日 金曜
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/0708-2005_Resistance_Report.html
・・・長時間の日本軍基地攻撃はシーア派の敵意増大を反映・・・
8日午後2時30分、イラク南部の都市サマワにある日本占領軍の基地に対して、イラク・レジスタンス勢力は強力なロケット弾と迫撃砲弾を見舞った。イスラム・メモのサマワ通信員は、レジスタンスの砲撃は1時間15分ほども続き、施設内にサイレンが鳴り響くなかで、濃い煙がたちのぼるとともに、日本占領軍の基地内ではいくつもの二次爆発が発生した。いわゆる「人道支援イラク日本合同司令部」で通訳として働く基地内の情報筋は、イスラム・メモに対して、この砲撃は日本占領兵にも死傷者を出したが、犠牲者のはっきりした数字を示すことができないと語った。
>2つの海外派遣後56人が自殺の真相〜その多くが戦死だった可能性!?
https://ameblo.jp/64152966/entry-12206133125.html
実弾の飛び交う戦場に数千名が派兵されて、なぜ死者が皆無で、なぜ自殺者が56名なのか、その意味を理解できないか?もし海外派兵で戦死者が出たなら政権が責任を問われるが、自殺者なら問われないんだよ。
______________________________________________
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/635.html#c105