45. 2021年11月30日 08:37:06 : 38VlXaAOSg : S3VjNXRVMHZHYW8=[1]
■連合は労働者の味方ではなく、自民党政権の労働者を搾取する政策を推進する立場
▼広がる格差への不満 いま、愛のある政治を
■れいわへの期待
■疑問に感じた大阪府のリストラと大阪都構想
▼橋下徹が「れいわ」大石あきこ議員に粘着攻撃で「大石パニックおじさん」の異名!
▼吉村知事の文通費問題を暴いた因縁の相手
■橋下徹が因縁の相手・れいわ大石議員に執拗な攻撃!公職選挙法無視のデタラメ批判も
■『めざまし8』は大石議員をVTRでだけ出演させ、橋下徹に後出しで批判させ放題
■橋下徹は関係のない企業主催の講演会でも山本太郎・大石あきこ批判
■実は、橋下徹と維新は、「れいわ新選組」をもっとも恐れている
▼公共サービスを削って市場原理主義的な社会をめざす維新にとって
▼所得の再分配や弱者への社会保障充実を謳う「れいわ」は、政策的に真逆の存在だ
▼「維新を食い止められるのは、れいわだけ」という無党派層も徐々に増えている
▼れいわ山本代表 長野含む1人区に候補擁立しない方針 来夏の参院選
▼改選数2以上の選挙区には積極的に擁立する
▼野党共闘は「未来永劫(えいごう)に一緒にやっていこうという話にはなっていない」
▼衆院選を振り返り「野党対与党という軸をつくるのは戦い方として当然」
▼「野党側が政権を取ったときにどんな社会になるのかが、すっきりと見えてなかった」と課題を指摘
▼今後は「(改選)複数区でどう戦っていくかを具体化していく」と説明した
▼芳野友子連合会長 『(自民党)政権とも交流を持っていくことが必要』
▼連合は、労働者から搾取する政策を推進する自民党政権と共闘することを正式に表明
▼連合は労働者の味方ではなく、自民党政権の労働者を搾取する政策を推進する立場
▼「どなたが代表でも共闘の公約変わらない」共産党・小池書記局長
▼立民代表選、共闘見直し言及でも…衆院選一本化は県内で一定の効果 1、6区で保守層からも支持
▼衆院選では、共産党などと多くの選挙区で候補者の一本化に成功
▼兵庫県内では比例復活を含めて1議席増の2議席を確保した
▼「小選挙区で野党票が分散すれば勝負にならないのは明らか」
▼立民県連の桜井周代表(51)は15日、野党共闘の成果を総括した
▼立民は衆院選で、共産や国民民主党、れいわ新選組、社民党と計213選挙区で候補者を一本化
▼県内では今回、立民が候補を立てた8選挙区のうち、共産は7選挙区で擁立を見送った
▼1区で井坂信彦氏(47)が返り咲き、6区の桜井氏も比例復活した
▼2人の得票は、それぞれで共闘した5野党の比例票の合計を上回り、保守層や無党派層からも支持を得た
▼共産はそれぞれで比例票約1万5千票を獲得
▼共産と競合していれば、2人とも厳しい戦いになった可能性が高く、一本化の効果は間違いなくあった
▼党員や地方議員票が勝敗のカギ 混戦の立憲代表選、30日投開票
▼立憲民主党代表選30日投開票 泉健太氏リード予測も上位2人決選投票有力
▼情勢は、決選投票となる可能性が高いとみられている
▼国会議員140人(衆院96人、参院44人)では各陣営は泉氏リードを予測する
▼泉氏も1回目での過半数獲得は厳しいとみられ、上位2人による決選投票が確実視されている
▼決選投票は国会議員票が8割以上を占め、比重が大きい
▼ある党幹部は、旧国民民主党出身の泉氏が決選投票に進出した場合に
▼その他の旧立憲民主党票が「泉以外に流れ、小川や逢坂の逆転もある」と語った
▼泉氏、地方幹部で支持トップ 立民代表選でアンケート
▼都道府県連の幹部を務める地方議員計47人に、回答者個人の見解として支持候補やその理由などを尋ねた
▼泉氏が15人でトップ。逢坂誠二元首相補佐官(62)が7人
▼西村智奈美元厚生労働副大臣(54)が6人で続き、小川淳也元総務政務官(50)は1人だった
▼衆院選で枝野幸男前代表が進めた共産党を含む野党共闘への評価を聞いた
▼「与党候補との1対1の構図を多く作り、接戦に持ち込むなど効果があった」と答えたのは23人
▼「無党派層や一部連合の離反を招き失敗だった」と回答した5人を大きく上回った
▼8人は功罪ともにあったと答え、問題の複雑さをにじませた
▼来夏の参院選での野党共闘については「必要だが修正の余地がある」と答えたのが23人で最多
▼国会議員140人の支持動向を探ったところ、泉氏は40人程度を固めた
▼小川氏が30人弱で続き、逢坂、西村両氏は20人台半ばだった
▼代表選はいずれの候補も1回目の投票で過半数には届かず、上位2人による決選投票にもつれこむとの見方
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▼蓮舫氏、政府のマイナポイント事業に疑問「税の再分配、優先順位が違いすぎる」
▼マイナポイント事業について、「配分が間違っているのでは?」
▼「必要な人に給付金が届かない中、マイナンバーカード普及に1兆8000億円の税金を使うのは疑問」
▼「賛同します。税の再分配、優先順位が違いすぎる」
▼「短い会期の臨時国会になりそうですが、予算委員会で大きな論点、争点になります」と宣言
▼「人として見られてない」働く貧困層は“10万円支給”対象外
▼生活困窮者への10万円給付などを盛り込んだ政府の経済対策
▼困窮しても支援の対象外になる人もいて、不公平感が高まっている
■年収100万円から200万円程度の「働く貧困層」は対象外に
▼年収100万円から200万円程度の低所得者、いわゆる「働く貧困層」
▼100万円ちょっとですかね。120万、130万行くか行かないかぐらいだと思います
▼生活困窮者への10万円の給付は対象が「住民税が非課税となっている世帯」に限られた
▼税金を納めながらも生活に困っている年収100万円から200万円程度の低所得者は、現金給付の「対象外」
▼人として、(給付対象に)含まれなかった人たちは、見られてないのかな
▼もうどうでも良いと思われちゃってるのかな。悲しいですね、ただただ
▼政府が支援を約束した「生活困窮者」の線引きが極めて曖昧だと憤りを感じている
▼「大丈夫ですね、あなたは。もらえません」っていうのはね、「あれっ?」ていうのはありますよね
▼平等にまずはしてほしいなと思う
▼今回の現金給付をめぐっては、とにかく「不公平感」が指摘されている
▼給付金が緊急対策であるのなら、セーフティーネットから漏れた人が出てきた以上
▼今後、何らかの形でフォローする支援策が必要となるのではないか
▼ベーシックインカムで救われるか?コロナとAI失業の“W危機”で困窮者が増加
■ベーシックインカムが注目される訳
■中間所得層が低所得層に転落
■政府の価値観のアップデートが必須
▼井上氏は政府の危機感の低さを指摘する
▼2世、3世の議員が多く、幼少期から恵まれた環境で育ったため、困窮者の状況を想像することが難しく
▼低所得者には現金支給「給付付き税額控除」とは何か
▼注目を集めるのが「給付付き税額控除」だ
▼税と社会保障を組み合わせ、低所得者には現金給付する仕組み
▼欧米では効果的な低所得者支援策として評価が高い
■現状に見合わないセーフティーネット
▼働いているのに十分な所得を得られず生活に困窮する「ワーキングプア」
▼欧米では社会保障と税を組み合わせ、低所得者に現金給付する「給付付き税額控除」を導入する国が増えた
▼「事実上、全部CM」なテレビ番組に規制はないの?
▼政治資金報告書で「維新」議員の文通費横流しとデタラメ使途が続々判明!
▼新興宗教の講習会費に使った議員、音喜多議員は虚偽記載疑惑
▼使途に制限ない「政治資金」 維新・足立康史議員はアイスや駄菓子購入
▼維新・杉本和巳氏が議員会館で「オ〜ム〜」と唱えるヨガ儀式 秘書が続々退職
▼「勝負の3週間」に政治資金パーティー85回…1年越しで発覚した菅政権の“言行不一致”
▼“公選法違反” 山本幸三氏の支援者2人を逮捕
▼「ドクターX」小泉進次郎氏パロディ?ポエム&おぼろげ大臣に爆笑「攻めてる」「怒らない?」
▼「名前を貸した」“GoToナゾの69連泊”で新証言 “宿泊ただ”の秘密プラン「カラクリ」知る男性
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