11. 2019年2月25日 14:11:46 : G7DjgwrjVs : S3kyYVU4UDRBR0k=[1]
この記事なんかへんだな。
市営マーケットの棚は食品でいっぱいだが、庶民はまったく買えずに少数の富裕層だけが買うのか?
こういう場合はさ、市営マーケットの棚は空っぽだが、闇の(民営の)食料品店とかに行けば何でもあって、一握りの富裕層だけが買えるってのが普通じゃないのか?
かつての日本の闇市じゃないけどさ。ソ連崩壊の頃はそうだったようだけどな。
ベネズエラでは庶民が買えなくなった高価な品物をこれ見よがしに公営の店なんかにぎっちり並べてんのかね?(そもそも「市営マーケット」なんてあるのはチャベス以来の社会主義的路線のせいだろうに。)
しかも田中の写真は生鮮食料品ばっか。いくら公営の店だって売れなきゃ並べないよ。一応、言っとくけど、野菜もチーズも置いときゃ腐ったり、カビはえたりするんだよ。
金持ちだからって人の何倍も飯食うわけじゃなし、あれだけの品物をどんどん買ってく「富裕層」って、国民の中の何パーセントくらいのことなんだろうね?
そもそも目の前にたくさんの食い物がありながら、金が無いからとおとなしく飢え死にするような国民は、残念だが世界で日本人くらいだよ。
ラテン系はそこまで飼い慣らされてはいないだろう。