21. 2022年11月24日 07:32:40 : HS79gM0UOn : S3FWa3JaNkVCL2c=[1]
▼尼崎市長選挙で維新がまさかの兵庫県で5連敗!
▼維新対非維新の一騎打ちとして「業界的にも注目されていた選挙」
▼維新の訴える改革路線が市民から支持を得られず大敗する結果
■維新は兵庫県の市長選挙で5連敗
▼維新・前川衆議院議員公選法違反 無罪主張
▼前川衆議院議員 公選法違反に問われている裁判で無罪を主張
▼『バイキング』で被害者を批判し炎上したことも 中条きよし議員、芸能人時代から破天荒だった?
▼創価学会、高額献金の実態を長井秀和が告発 「仏壇に2千万円」「脱会すると信者から“呪詛の言葉”」
▼芸術部には、それこそ久本雅美さんや柴田理恵さん、岸本加世子さんなどそうそうたる芸能人
■「久本さんを会長にすれば」
▼選挙応援で驚いたのは、久本雅美さんの出没率の高さ。いつもどこかの選挙区で応援に入っている
■自宅は異様な“信仰道場”
■楽屋代わりに使われていた宗教ハウス
■昔からあった学会へのネガティブな思い
■作られすぎたカリスマ性
■最高幹部が終始、池田氏の悪口を
▼創価学会について書かれたさまざまな書籍を読んでみた。すると、出るわ出るわ、デタラメのオンパレード
■仏壇に2千万円
▼公明党の歯切れの悪さもうなずける。献金や物販の規模は、統一教会のそれとは、まさに桁違い
■脱会に伴う途方もない精神的負担
■仲間から呪詛の言葉を投げつけられる
▼“辞める”などと言わでものことを言えば、それまでの仲間からこれでもかというほど呪詛の言葉
▼学会は、組織が自ら手を下さずとも信者同士の間でアメとムチが見事に機能するようにプログラミング
▼創価学会・元理事長の息子、懸念される「会員からの搾取」回避訴え
▼宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在が公明党
▼物価上昇のスピード加速...10月の消費者物価3.6%上昇
■11月以降も、食料品を中心に消費者物価指数は上昇か
▼「てっとり早く取れる所から取る…ではなく」走行距離税への自工会の反論がごもっともすぎた
▼「走行距離に応じた税負担は、地方にお住まいの方、物流事業者の皆さんに大きな負担がかかる制度」
▼「特に地方にお住まいの方々は、生活の足として、たとえば通勤や通学に自動車を使っています」
▼「よりいっそう重い税がかかる制度は、とうてい国民の理解を得られないものと考えています」
▼「私たち被害者は救済されない」 旧統一教会元2世信者が救済法案に内容再検討求める
▼「このままでは統一教会が救済されるだけ」「被害者の声聞いて」 元2世信者ら、救済法案の見直し訴え
▼旧統一教会の2世、被害救済法案「実態と乖離」 教団の手法に変化
▼客観証拠の積み上げ焦点 不法行為認定の判決軸に―実効性に不透明さも・文化庁調査
▼「首相早く辞めて」43% 「寺田氏辞任すべきだ」70% 毎日新聞世論調査
▼岸田内閣「12月内閣改造」で勃発する年末政局 3大臣の更迭じゃ“辞任ドミノ”は止まらない
■松野官房長官と高木国対委員長もクビか
■松野・高木両氏を切ったら安倍派が黙っていない
▼萩生田政調会長「信頼回復に全力を」岸田首相へのアドバイスが“おまいう”と物議
■「みんな言ってると思うけど #おまいう」
▼「一円も残っていない」約5100万円を私的に流用か…自民党滋賀県連 前事務局長を刑事告訴
▼寺田稔“更迭ショック”が地元・広島にも波紋…「10増10減」新区割りめぐり大荒れ必至
■誰をどかしても角が立つ
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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