22. 2022年5月07日 07:32:12 : 4TtxHpWV9U : S2tzcUR0R2xjRXM=[1]
><もう戻れないぞ、戦争は>連休中に突き付けられた「日本の参戦」
「日本の参戦」は、実は2.24、プーチンが隣国に一方的に、無慈悲な侵攻を行った
ときに決まった、という思いです。フィンランドやスウェーデンがプーチンを恐れ
るように。
そして、日本国内でもプーチン忌避派と擁護派は、徐々に内紛へと進むのではない
かと恐れています。
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「日本の参戦」は、実は2.24、プーチンが隣国に一方的に、無慈悲な侵攻を行った
ときに決まった、という思いです。フィンランドやスウェーデンがプーチンを恐れ
るように。
そして、日本国内でもプーチン忌避派と擁護派は、徐々に内紛へと進むのではない
かと恐れています。
池田准教授
「ロシア人が民族的に暴虐とは思いません」
「戦争に起因する残虐性を抑えるような仕組みがロシア軍には十分にないといえま す。むしろ、占領地で敵を排除するにはどんな手段を使ってもいいという非人道
的な意識が感じられます」
それはロシアに限ったことではなく、かつて欧州諸国も同様なことを行ってきた。
「しかし、人権意識が社会に浸透し、交戦規定が徹底されるようになった現代の戦
争では、民間人を殺傷することは処罰の対象となる行為です。ところが、ロシア
軍の兵士の間には第一次世界大戦のころの『占領地の住民は敵だ』という思想が
いまだ生き続けているように見えます。それが今回の虐殺の原因の一つと推察し
ます」
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/391.html#c205
「銃殺される前にレイプされていたことを示す遺体が何体かあります」と、ウクライナ人法医学者のウラジスラフ・ペロフスキーは言う。彼のチームは、ロシア軍が約1ヵ月にわたり支配していたブチャやイルピン、ボロジャンカで検視解剖を行っている。
「まだ検視すべき遺体が何百体とあり、データを集めている途中なので詳細は明かすことはできませんが」と言うペロフスキーによれば、背中に6発を超える銃弾を受けて殺害されていた女性が何人もいたという。
彼のチームは1日に約15体を検視しており、その多くがバラバラに切断されるなど損傷が著しいと話す。
「焼かれた遺体、外見がひどく損なわれた遺体がたくさんあり、身元を特定するのが不可能なほどです。顔が粉々に砕かれた遺体など、もう復元は無理です。頭部が切断されているものもありますし」
性器の損傷が激しく証拠採取が困難な遺体も
キーウ地区の上席検事オレー・トカレンコのもとには、レイプ疑いのある事件の詳細が届いており、それぞれのケースについて起きた場所や被害者の年齢などの捜査が行われているという。
「レイプは慎重に扱わなくてはならない、とてもデリケートな問題です。法医学者らは特別なタスクチームを作って、被害女性たちの性器にレイプされた痕跡がないか調べています」
同じくキーウ近郊で検視にあたる外国人の検視官は匿名を条件にこう語った。
「損傷が激しすぎて、レイプや性暴力の痕跡を調べることさえ困難な遺体もあります。それでも私たちは、数人の女性の遺体から、殺害される前にレイプされていた証拠をなんとか採取しています」
ロシア軍がキーウ周辺から撤退した後、何十人もの女性が警察や人権団体に、ロシア兵の手によって受けたとする残虐行為を通報した。捜査当局は、集団レイプ、銃を突きつけての性暴行、子供の目前で行われたレイプの証言を聞き取っている。
だが当局は、これらのケースは氷山の一角である可能性が否定できないとし、ロシア軍が「戦争の道具」としてレイプを使っていると非難している。
(2022/04/26)
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/391.html#c207
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