45. アラジン2[5962] g0GDiYNXg5My 2023年4月16日 13:41:34 : ESnx4BYIe2 : S2t5UUo3SWdqUlU=[1]
>>19
>この法律ができて困るのは、日本の特許品目を騙し取る中国企業。
とにかく「中国が〜」を連呼しなけりゃ気が済まない人が多くて笑う。
中国に追い抜かれている事にすら気づかない。
少なくとも中国は、自国民にコオロギを強制的に食わせる気は無い。
■一度植えれば何年も収穫、新型稲の実験に成功=雲南 (2021/6/3)
http://japanese.cri.cn/20210603/732ff95d-ae45-3401-b87d-91c69dad82f6.html
中国西南部にある雲南大学の胡鳳益教授の研究チームが栽培した多年生の稲
「雲大107」はこのほど、雲南省玉渓市戛洒鎮で豊作となりました。
この実験の成功は、水稲の耕作方式の伝統を打ち破るもので、一度植えれば何年も
収穫できる生産が実現しました。
同プロジェクトは、2017年から小規模のモデル栽培を始め、水稲の適応性、安定性、
豊作性、病虫害予防・抑制の全てにおいて成功を収めました。
今年から戛洒鎮で大規模な応用が始まり、専門家チームによる実測の結果、
「雲大107」早稲のモデル栽培地の1ムー当たり収穫量は615.6キログラムで、
隣の非モデル栽培地に比べて7.77%高いことが分かり、顕著な増産増収効果が得られました。
胡教授によりますと、多年生稲は水稲育種の革新であり、一度植えるだけで、
2期連続で収穫したり越冬して数年収穫したりできます。
期間中は、再度の育苗や耕起、田植えなどが不要となります。
労働投入量の大幅な減少、農家の労働強度の低下に加えて、収穫量も比較的安定し、
農村振興のための新たな農業技術モデルとなっています。(玉華、柳川)
https://twitter.com/sohbunshu/status/1640141171828875264?cxt=HHwWgIDThZft-cItAAAA
昔、東北にいる時は高梁ととうもろこしを良く食べていたけど、最近は格段に米も美味しくなってきました。水稲に関しては耕作面積は減っているが、収穫量は増え、確実に美味しくなっている。紆余曲折あったけど成功してますね。
— 植村 (@RTGELnKuX2ftaeD) March 27, 2023
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/123.html#c45