32. 2023年10月04日 05:50:08 : wP8xJDTzZk : S2hYWEZBN0w2VnM=[1]
ジャニ―喜多川の出自はGHQにあり、
戦後日本の再洗脳とメディア支配のために
暗躍したエージェントでもある。
そしてこの人物のもう一つの顔が
小児性愛者ということだった。
ジャニ―喜多川が性加害に及ぶため用意した寝屋に、
カウアン・オカモトが録画機器をしかけ、
Jrたちに対する性加害の動かぬ証拠を
被害者側は手に入れた。
これにより、証拠はどこにある?ないでしょ。と
豪語していたゴミウヨク達も、
そそくさと手の平返しを始めたわけだ。
ジャニ帝国やゴミウヨク達の
喜多川擁護論によると、BBC取材や
状況証拠や数々の被害証言は喜多川の性加害を
立証したことにならないらしいのだが
カウアンの爆弾投下でこの流れも変わった。
片や、国と公安警察がデッチあげた
植草氏の冤罪事件はどうだ。
植草氏が手鏡で女性のスカート内を覗いて
いる動画等、確たる証拠は何もないではないか。
状況証拠として、@手鏡で覗きみたのを
目撃したと言っているのは警察官であり、
A植草氏は手鏡をもっていたというだけ。
スーツ仕事に人なら
手鏡くらいは普通に持っているだろう。
普通さ、
手鏡なんかで丈のあるスカート内のショーツを
覗くなんて無理があるし、そうした
性犯罪事案なんて聞いたこともない。
本当に覗き行為に及ぶなら
携帯等の近現代機器を使うだろうに。
しかも
B被害者とされる女性は被害届を出した覚えもなく、
起訴して裁判にしないでほしい…との
上申書が検察側に出されてるにも関わらず
植草氏は刑事裁判の被告人にされ、
マスコミ各社もこぞって連日報道し
植草氏を犯罪者にしたてあげたわけだ。
さらに
C植草氏側が構内の防犯カメラによる
確認とその証拠保全を願い出ても、
権力側はそれに対応じなかったことも
明らかになっている。
この当時、経済学者の植草氏は
数々のテレビ出演をこなす人気の
経済コメンテーターであり、
竹中平蔵や壺自民党=清和会らが
米国から日本に導入しようとした
ネオリベ&ネオコン政策を
痛烈に批判していた。
当然、
政権の座にいた清和会派と、その
奥の院たる米国にとって植草氏は
非常に邪魔な存在だったわけだ。
この植草事件は、
典型的な「国家による罠」だろう。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/876.html#c32