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[国際31] 日本の医薬品メーカーがCOVID-19に対するイベルメクチンの有効性を確認(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
2. 2022年2月03日 10:20:59 : Ehkjl0vfbs : S25EbWxxRzlDZ3M=[1]


【イベルメクチン】がこの疾病に大きな効力があることは、2020年5月に、当時の菅官房長官の記者会見で、「イベルメクチンが効くことは十分承知しています」と述べていることから、政府は、当然それを認識していたのです。

しかし、アメリカは、この薬は、「未承認、エビデンス不明」と、アフリカでのオンコセルカ症、疥癬症の専門薬と云うことをたてに、30年以上使用され安心、安全が確立しているに関わらず、しかもコロナ疾病に効くことを無視し、治験も一切しないありさまで、彼等アメリカ、ビッグ・ファーマが製造した、mRNAと云うそれまでの創薬の形とは違う、頭でっかちの理論倒れしたカタリン・カリコなる人物が提唱したワクチンなるものを製造し、高額で売りつけることに邁進しようとしたのです。日本政府は、宗主国アメリカ様の意を酌んで、【イベルメクチン】の治験にも協力せず、「未承認、エビデンス不明」を繰り返し、挙げ句の果てに、此の薬の情報をマスコミと共に、国民の前から消し去ってしまったのです。その間、何度もワクチンなるものを投下して居る訳なのですが、アメリカは勿論のこと、ヨーロッパ諸国、日本と所謂先進諸国で、パンデミックは治まるどころか、ますます燃えさかってしまっているのです。

しかし、発展途上国、貧困国を中心に、アフリカでの【イベルメクチン】の永い投下の歴史によって、風土病を押さえ込んで来た事実と、更に、此の薬が、アフリカでのコロナの蔓延を全くと云うほどに防いでいると云う事実を掴んだ上で、安心、安全、安価な【イベルメクチン】を投下し、この薬に全てを賭けたのです。果たして結果は、噂のとおりで、瞬く間に、これらの国々のパンデミックを終息させてしまったのです。当然、アメリカはそれらの地域では、商売が成り立ちません。更にそれが世界中に採用されれば、かれらの開発した高い薬を売り損なうからです。従って、【イベルメクチン】の不備と思われる部分を突いて、使わせないように策略をめぐらせたのです。よって、情報のなくなった地域では、イベルメクチンのイの字も伝わらなくなってしまったのです。尚且つ、これは動物の薬だから危険だ、との悪宣伝を嫌と云うほど続けてきたのです。

【イベルメクチン】は、基本的にワクチンとは違います。しかし、結構長時間(2週間位)体内に止まり、コロナに対しての、少しの期間の予防と完全な治癒に貢献してきたのです。ワクチンとは違い、この疾病が蔓延している間は服用を続けなければならないことはあるのですが、しかし、世界中でコロナをこの【イベルメクチン】にて殺してしまえば、もう恐がることは無いのです。

ここに来て、イベルメクチンは、ニュースにもあるように、そのメカニズムによって、スパイク・タンパクに作用して、イプシロン株にも当然効くことが証明されたのです。引き替え、ワクチンは何度接種しても効かないのです。もういい加減アメリカに引導を渡し、不備ワクチンを中止させ、イベルメクチンによって、世界のパンデミックを終息させねなりません。


http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/403.html#c2

[医療崩壊8] 興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認 (ロイター)  魑魅魍魎男
146. 2022年2月03日 11:48:01 : Ehkjl0vfbs : S25EbWxxRzlDZ3M=[2]

>>88. 2022年2月01日 17:58:16 : Hw47RjH7XI : dWZDMjl5MXZYWVE=[53]

この○○な男が、いつも【イベルメクチン】による意識障害と政府が云っていることを真に受けて、話を持ち出すことで、要らぬ方向へ話がずれてしまう(これも此奴の目的かも)あるいはイベルメクチン処方の注意書(実際に、これが発症したのは初期の頃で、治療のの結果全快、その後この問題は終息)を何度も持ち出して、当事者が云っていることだと吹聴する。しかし、此奴に同調するものは誰もいない。ぼっちなのだ。寂しいから、関心を引くために載せているのかとかんがえられる。相手にしないことです。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c146

[政治・選挙・NHK285] コロナ特効薬「モルヌピラビル」入手困難のナゼ…専門家も呆れる厚労省の“不手際”ぶり(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
14. 2022年2月03日 17:46:32 : Ehkjl0vfbs : S25EbWxxRzlDZ3M=[3]

本当に何をやっているのかと思います。

その前に、日本発の素晴らしい【イベルメクチン】と云う薬があるのにです。儲からないとアメリカ・メルクがイベルメクチンを放り出して、イベルメクチンと同じような薬を作って、【イベルメクチン】が100錠\10000に対して、アメリカ・メルクは【モルヌ】を10錠¥77000とぼったくり商法。<幾ら薬九層倍>と昔から云われるが、余りにもバカにした話ではないか。しかも30%位しか効かないと、自分で云い出す始末。なにをか況んやである。

日本政府は、多くの国々で、すでにパンデミックを終息させて来た、【イベルメクチン】がありながら、アメリカが、「此の薬は効かない」と云ったから使っても無駄だと決めてかかり、岸田総理は、経口治療薬を開発中の塩野義製薬のみを訪問し、【イベルメクチン】のコロナの為の治験を一所懸命している、興和薬品には、協力もしないし、顔すら出さない。こんなのが、国のリーダーってあるのかと皆さん思いませんか。

【イベルメクチン】が、インドを始めとして、東南アジア、ラテンアメリカ、南アメリカのパンデミックを終息させ、元々別の疾病に使われていたアフリカ諸国では、感染すら起こさせなかったと云うことを、一切ニュースとして流さず、国民にその事実を隠し続けているのですよ。

何も、知らされていないから、「【イベルメクチン】って何ですか」と、会う人ごとが聞いてくる。実に情けない話だ。しかも、この【イベルメクチン】が「オミクロンにも、デルタと同様に、効きますよ。それを確認しました」と興和薬品が公式に発表しているのにです。政府は、そのことに触れようともしない。「モルヌだモルヌ」といいながら、この薬の安全性も確認せず、アメリカがいいといったからと、特例承認する始末。そして此のざまである。ここまで、国民は政府に愚弄されているのに、怒ろうともしない。ホントに日本国民は、どうなってしまったのであろうか。

日本国民は、もっと一人一人勉強せねばならないのではないかと、思って居るのですよ。


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/396.html#c14

[政治・選挙・NHK285] コロナ特効薬「モルヌピラビル」入手困難のナゼ…専門家も呆れる厚労省の“不手際”ぶり(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
20. 2022年2月03日 19:37:55 : Ehkjl0vfbs : S25EbWxxRzlDZ3M=[4]

>>14. です。

去年暮れに、政府は「緊急薬事承認法」なるものを国会に上呈し、<安全が確定され、効力があると思われる薬品を、緊急時に承認する>と云うことを云いだした。誰が考えても、これは、【イベルメクチン】を指しているのであろうと思う。しかし、これはかけ声だけで、ちょうどその時点で、モルヌピラビルの話が舞い込んで来た。アメリカは、これを緊急承認した。安全性は、全く担保されないままに。

宗主国アメリカ様が、承認したからと云って、普通は自分の国で国民に使用するのに、自分自身で安全性も確認しないで使おうとする国があるだろうか。余程、アメリカ様は信用に値する国であると、心底、自民党政府は信じて疑わない。

「安全であるか」と云うことからすれば、【イベルメクチン】以上に適う薬は無いのである。50億回も使用され、事故も無い。これ以上のものは無かろう。しかし、政府は、「緊急薬事承認法」の制定を云いだして於いて、その舌の根も乾かないうちに、モルヌピラビルなる薬を、安全も確認しないまま、特例承認したのだ。

こんなバカな話が、通じるとでも思っているのか、そんな中、アメリカでモルヌの問題が発生したのだ。アメリカFDAが認めているように、<骨と軟骨の成長に影響が出る可能性があることから、18歳以下への使用は許可しない。>ということになってきたのだ。つまりは、何かあっても、【イベルメクチン】と違い、未成年には使用出来ない薬なのである。

事ほど左様に、泥縄薬事政策なのがアメリカ様であって、それに国民のことを一切念頭に於かずに追随しているのが、わが日本政府なのだ。こんなことが認められてよいはずは無い。日本国民よしっかりしろ。


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/396.html#c20

   

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