[政治・選挙・ＮＨＫ273] 立憲でも国民でもなく、国家と国民のために小沢氏を中核とする野党連合の結集を。（日々雑感） 笑坊
21. 2020年6月04日 10:04:55 : ZyhyvRnozg : S1lTN1g4VzZXTlE=[1]
>>14 15 16 無知なのは、そこで自演をやってるお前だ。

現在の中華人民共和国とは、完全なる新共産主義(ポスト共産主義とも言う)の国で、田中角栄を裏切り者として葬り去ったCIAの任務外部受託組織が、現在の中国の背後資本である。

CIAとは、このスイス本拠の国際忍者組織とも言える複数の活動組織(共産主義者)を、金で制御しているアメリカ合衆国の専門機関で、CIAの活動とはCIAが直接活動しているわけではない。

有名なのは、エマニュエルノリエガをクライアントとしたパナマ政権などで、これに関連した日本での連携元として池田大作と小沢一郎が、日本側のエージェントとして活動した経緯は様々な形でレポートされている。
https://seizaikai.exblog.jp/8719198/

習近平と、次期主席である李国強とは、政経分野における小沢一郎の弟子と言える人物で、現在の彼らの目的は、中華人民共和国を利用した、グローバルコングロマリット金融による世界制覇である。

小沢一郎の弟子であった時代、彼らの目的とは、多極主義者であったデビッドロックフェラーの意を汲んで、崩壊するソビエトに代わり、アメリカ一強を阻止する目的で立地を計画された第二のアメリカであった。

この目的が施行された時代、世界では、サイモンヴイゼンタールもデビッドロックフェラーも健在だったので、中華人民共和国の独立独歩には、その暴走を制御する安全弁が付いていた。

ところが、両巨人が相次いで世を去った今、

習近平は、デビッド翁が、自然昇華させることで、その実権をについて、争いを伴わず滅失させようとした軍産複合システムのうち、これを良しとしない勢力によって担がれ、その粛正を免れるため、中華人民共和国を盟主として結集中というのが偽らざる現況である。

CIAとして統括されたCFRの戦略とは、新たな世界秩序が出来上がった瞬間、その時まで犯罪とは言えない権力・権能生計が、新秩序の際に犯罪に転ずるものに、改善に対する猶予を与え、犯罪と転じられた特権の一代での終焉を要求し、一代で終焉するならこれを守る。

しかしノリエガの例を見ても分かるように、その犯罪利権を次代へ継承しようとすれば、容赦なくこれを抹殺する。

そうしないと、新しい秩序を制定した瞬間、それを制定した者たち全てが、その制定の時点では犯罪者となり、何を取り締まって何を取り締まらないとの定義が特定不能だからであるからである。

戦争が正義であった時代から、戦争が犯罪と定義された瞬間、世界のリーダーは全て一人残らず戦争指導者であった。

巨悪ロックフェラーは、全ての犯罪者を守ることで、絶対善が絶対悪を排除しようとすれば必ず発生する殺し合いを未然に回避し、しかし、犯罪者が犯罪利権を次代へ維持し、犯罪組織のまま永遠の特権を護持しようとすれば、これを抹殺した。

そこで人類は、徐々に、犯罪利権というものを地上から消し去っていったわけだが、サイモンヴイゼンタールが世を去ったあたりから、次代への権力継承を許されないグループが、犯罪組織のまま生き残ろうと、その盟主に中華人民共和国が担がれているという構図なのである。

日本でも、この情勢は顕著で、特にデビッドロックフェラーが死去して後、改善的に滅失を要求されてきた日本官僚の民事介入への禁止は、反転する様に強化の一途を辿り、官僚の不正(憲法違反である民事介入)の復活は正に戦前レベルである。

もう満州事変・日支事変を起こした当時の官僚組織と比較して、その悪辣ぶりは遜色ないどころか、すでに凌駕している感さえある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/172.html#c21