25. 2019年10月20日 12:53:50 : Fuhc9YkO0Q : S1hrbkg5Z1Eud2M=[1]
つまり、まさに売国と国民殺しの李晋三だね。
さすが、ヒ素ミルク事件を起こした森永製菓の御令嬢を妻に迎えただけのことはある。
下記に引用した「気象兵器・人口台風」についても見ておきましょう。
>http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/137.html#c2
これは、安倍政権による意図的な殺人だろうね。
わかっていてやってるんだと思いますよ。アジェンダでしょう。
進次郎の言うように、6000万人まで人口を削減する計画でしょうね。
●安倍自公犯罪者政権による国民殺しの方法
1、経済的な国民殺し
・格差拡大政策と福祉の切り捨て政策によって経済的弱者を生み出し、低賃金・消費増税・年金支給年齢の延期・年金減額等の方法で家計を圧迫させ、光熱水費・食費さえも切り詰め、病気になっても通院することもできず、貧困の中で餓死・病死、若しくは絶望自殺させる方法。
2、労働者の殺し方
・派遣という日雇い・低賃金労働に追い込み、セクハラ・パワハラ・過労が蔓延する社会構造を作り、過労死・過労自殺・絶望して自殺・ホームレスとなって野垂れ死にさせる方法。高橋まつりさんは、電通のパワハラと過酷ないじめに遭い、極度の過労の末、精神に異常をきたし、自殺。つまり、電通によって意図的に殺されたということ。
3、フクイチの爆発を利用した国民殺し
・放射能まみれ食品の意図的な流通による被ばく推進、放射能レベルで言えば立ち入り禁止区域であるはずの福島へ帰還させる事業を展開。被ばくして死ね!ということ。また、関東・東北のみならず、全国に散在するホットスポットを無視。放射能被ばくが原因の発病や被爆死も無視・黙殺し、ひたすら被爆させて国民を殺す方法。
4、人口台風による洪水・土砂災害で人口削減。特に年金・医療費の負担となるお年寄りを殺したい。本来なら分秒を争って救出するはずなのに、生存の可能性が激減する72時間以降に救助に動き出すわけだ。で、「迅速な対応をした」と言い張るわけだ。
●日本という国家の衰退と日本民族の殲滅
上記を見て分かるように、やっていることは「日本という国家の衰退」と「少子高齢化の推進」であり、「日本の人口削減計画の推進」であると同時に、「日本民族の殲滅」である。目標は、小泉進次郎が挙げた6000万人という数字(人口)。
___________________________________
>人類が神の領域に足を踏み入れる。人工降雨や気象制御に関する10の事例
http://karapaia.com/archives/52246547.html
( 略 )
9. CIAの気象兵器(アメリカ)
CIAがこの類の実験を行なっていたからといって意外でもなんでもないが、2015年12月にラトガース大学の気象学者アラン・ロボックがCIAの実験に関与していたとの発言を実際に耳にすれば、やはり驚かざるを得ない。 その一例として、ベトナム戦争中に実施された5年間のプロジェクトがある。これはモンスーンの期間を長引かせようという試みで、米軍の飛行機が利用されていた。またキューバでも、砂糖の収穫に打撃を与えるべく、似たようなプロジェクトが行われている。 もしロボックの話を信じるなら、世界では他のいくつもの国家が気象兵器を利用していることになる。その方法は雨を作る薬剤の使用から高度なパルス技術までさまざまだ。
8. 台風への干渉。シラス計画(アメリカ)
米軍が関与したものとして最も詳細な文書が残れているものの1つが「シラス計画」だろう。1947年10月、米空軍、陸軍通信部隊(Army Signal Corps)、海軍研究事務局(Office of Naval Research)ならびにGE社は最初の台風への干渉を試みた。 標的とされた台風はそのとき海へ向かっていたが、軍用機がその中に突入すると突然進路を変更。これによってジョージア州サバンナに大きな被害がもたらされたと言われている。台風の中では82キロのドライアイスが散布されたという。 この一件によってシラス計画には批判が集まり、裁判沙汰にもなったため、最終的に中止された。関係者はドライアイス投下に対する台風の反応を分かってやっていたのだ。