85. 2021年11月21日 08:16:53 : f0iGcS4fP2 : S0MyaERDS0tnUnM=[1]
米国のワクチン有害事象報告システムvaersによると、11月12日時点で、
米国の医療機関からvaersへの、接種後48時間以内の死亡報告数が18853人。
https://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?TABLE=ON&GROUP1=CAT&EVENTS=ON&VAX=COVID19
このvaersへの報告数は、実際の有害事象数の1%未満とされ、
この1%未満を(薬の有害事象報告率と同様に)0.3%程とみれば、主にファイザーワクチン
による実死亡者は 18853×100/0.3=6284333人で、約628万人ほどいることになる。
初めの予想を大きく超え、ファイザー接種後の早い段階(48時間以内)での死亡が、
その時点(11月12日)での全接種者(約1億9000万人)の3%以上もある、ということ。
米国全人口(約3億3000万人)の中の628万人は、約53人に1人の割合。
米国全接種者(約1億9000万人)の中の628万人は、約30人に1人の割合。
米国の全接種者の30人に1人が、ワクチン接種開始後の約12ヶ月の間に、(心筋症や脳出血など
の死亡診断をされて)ワクチン接種後48時間以内に、ワクチン起因で死亡したもよう。
ハンク・アーロン氏のように、早い段階(ワクチン接種後48時間以内)を超え、接種後
数週間〜数ヶ月までには、この何倍も死亡するといわれている。