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[政治・選挙・NHK266] 安倍政権支持55%とはクレージーそのものだ。(日々雑感) 笑坊
13. 2019年10月21日 15:56:26 : Wa9v7v4xME : S05sempXajN5S3c=[1]
>>10さん
こりゃあ半藤一利じゃなくても熱を出して寝込んでしまいそうですね。

結局のところ、西欧資本・武器商人が仕組んだ明治維新というクーデタが起点となって嘘の歴史が延々と幅を利かせ、財閥が暴利を貪り続け、先の戦争で敗戦国となりました。そして武力で支配され続ける贋作民主主義の植民地となり、統治機構も報道機関も教育さえも支配され続けているということでしょう。だから現在もウソだらけの歴史教育がまかり通り、選挙でも投票ごっこのインチキ民主主義が続き、大切なことは教えられず、最も不道徳な売国奴の安倍晋三なる人物が道徳の教科書に何度も顔を出すという狂気の道徳教科書が完成したわけでございます。

これはもう「れいわ維新」を起こすしかないということでしょう。しかし、多くの庶民は仕事と生活に追われ、歴史はおろか政治について関心を持ち、詳しく調べる時間さえ奪われています。まさに人間牧場という状態が続いています。でも何とかしなければ死ぬまで奴隷として扱われ、農薬まみれのGMO毒物食品を食べさせられて発癌し、命を縮める高額な抗がん剤を買わされ、苦しみながら死んでいかざるを得ません。

>みんなが知らない「日本の支配構造」
http://rakusen.exblog.jp/iv/detail/?s=22922833&i=201509%2F19%2F00%2Fe0069900_02503226.jpg

>自民党とは、日本を隷属国家にすべくCIAに作られ、米政府隷従DNAを埋め込まれた日本奴隷化装置
http://ameblo.jp/utzsugi-rei/entry-11943422801.html
__中略__
戦略家のガブリエル・コルコはアメリカがベトナム戦争での失敗を契機に、大規模な戦闘という事態を避ける為に低強度紛争としてソフト・パワーを用いた情報戦を軍事戦略の中枢に置くようになる課程を紹介。この戦略が最も成功した例が日本であり、各種の工作は日本支配のための 「 軍事戦略であり戦争であった 」 と述べた。

1、アメリカを絶対に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、そのための資金をアメリカが提供する。
2、この買収資金は、アメリカの税金ではなく、他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。

3、マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。
4、学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。

5、教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「子供の頃から身に付けさせる」。
6、逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。

7、他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。
 
( 上は、ガブリエル・コルコ 『 第三世界との対決 : アメリカ対外戦略の論理と行動 』 原タイトル『Confronting the third world』 筑摩書房 1992年 からの引用である。 )


こうした由々しき事実が白日の下に曝されても、日本のテレビ各局や主要新聞がそれには全く騒がない理由が、おのずと分かるだろう。 ( 日本社会とは、映画 「 マトリックス 」 の如く、ほぼ完全に 「 愚民化された社会 」 なのである。 )



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