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[環境・自然・天文板6] 支配者たちは万有引力・相対性理論など信じていない!B(抜粋) と 相対性理論は現代の天動説 お天道様はお見通し
134. 2023年2月24日 16:12:45 : Jxvu0lULb2 : RzJaaUlYeDFsZVE=[1]
反相対論・その理由のいくつか (4)

◎ 光速について

光速については光速不変、そして式 c = fλ がすべてのようです。でも、それほど単純?

一条の光線がエーテル中を伝播しています。観測者がこの光線に対してさまざまの角度で等速直線運動をしています。観測者の対エーテルの速度もまたさまざまです。観測者の運動は加速運動、加加速運動、また曲線運動でもあり得ます。また、対光波、対光線(光子)の速度も一般に異なるでしょう。

いやいや、光を特別扱いしなければよいのです。単純なことです。

◎ エーテル

宇宙空間で星の光の周波数と波長が測定されています。測定対象は天球上の反対方向(対蹠点)の二つの星であり、測定は同時になされます。ふたつの星の測定値の合計は 2c または 2c に近い定数でしょう。

上記は観測者の対エーテルの運動を示すでしょう。

◎ 加速運動とエーテル

加速運動は対エーテルの絶対運動でしょう。加速運動と慣性力はことの表裏、ふたつが主役です。重力は関与せず、無関係です。

すなわち、われわれの身の周りにもエーテル。

◎ 加速と非加速

客車が右のほうへ等加速走行をしています。車内後部から前部へ光線(周波数は一定)が放たれています。車内に存在する光の波の数は静止状態のときよりも多いでしょう。すなわち、非加速と加速とは見かけの相違ではありません。

客車の天井中央から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描きます。すなわち、非加速と加速とは見かけの相違ではありません。

◎ 局所慣性系

エレベーターのような、しかし均質の直方体の物体が自由落下しています。この物体は質量 m の多数の局所から成るとしましょう。それぞれの局所に働く慣性力は mg です。すなわち局所慣性系はあり得ません。

重力と慣性力とは部分的に、ときにトータルで相殺されます。ただし相殺されるのは作用であって存在ではないでしょう。

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