16. 2021年11月28日 20:03:48 : 1C0SDfazag : RWxaM21QLzJiTTI=[1]
イベルメクチンは抗寄生虫薬であり、2015 年にその発見者がノーベル賞を受賞した。イベルメクチンは臨床試験を通して、
非常に強力な抗ウイルスかつ抗炎症の特性を有することが証明されている。
ストーリーとしてはCOVID-19は存在しない。
しかし、重篤な肺炎の症状の患者及び死者が続出したのは事実。
ならその原因は何か?
考えられるのは人為的に、人の肺に炎症をおこす物質を吸入させた。
その物質は酸化グラフェン。。。
酸化グラフェンは空気中に散布することで人の肺を曝露させることができる(中国の論文)
イベルメクチンはその抗炎症作用でグラフェンを無毒化しすみやかに体外に排出すると考えれば納得のいくストーリーになるのでは?
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/759.html#c16