67. TondaMonta[1035] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年6月17日 16:33:20 : YN8BTKGfPA : RWVGQzhDa1F2Z3c=[1]
56>赤かぶ様
何度も申し上げますが、総理総理総理!草履!の辻本さん。昔の面影なし。
審議拒否なんてやらないで入管法を通してしまう国対ってあるのでしょうか。
佐川一人の証人喚問をするだけで十分だといった国対。どこが解明されたのか。
憲法53条により、臨時国会が開かれました。しかし120秒で閉じられました。質疑なし。憲法53条は少数意見の尊重を保証するものです。多数決で法案は採決されるが、少数意見の尊重もまた要請されるわけです。その要請の一つが憲法53条です。4分の一の国会議員の要求によって与党は臨時国会を開かれなければならないのです。
しかし審議なしの2分間で閉会。何のための臨時国会開催だったのでしょうか。審議なしの国会開催なんてあり得ない。それを許したのが野党第一党の国対辻本議員です。少数意見の尊重を自ら捨てたのです。こんな野党は支持できません。 辻本さんって立憲だったんですか。喪服が必要なのでは。
自由党も国民も社民も国会審議ストップをしませんでした。ゆえに太郎氏が自由党はもちろん野党に決別したのは納得できるのです。牛歩で共に歩んでくれない野党議員とともに行動はできません。
それでも消費税5%で政策が一致すれば「れいわ新選組」の旗を降ろすと言っているのです。涙が出るほどの「譲歩」ではありませんか。
「譲歩してはいけない」と考えていますが、山本氏は他人ですから強制はできませんので、野党の統一政策として5%を掲げることができるのかどうか、見守っているところです。
しかしこれまでの経緯を見ていると、その可能性は99%なし。消費税0%を強調しだしました。街宣はほとんど0%一色になりつつあります。他方、寄付金は4月10日以来、2億円に近づきつつあります。1.9億円には達したようです。
その寄付金額の内訳は詳しく知りませんが、1万円や5千円。しかし1000円以下が圧倒的に多いようです。そのすそ野を考えたとき、野党統一に期待するより「れいわ新選組」の候補者に期待する人々が多いと言えましょう。
また他方で、自民、公明の支持者の15%も「れいわ」に投票する調査もあります。これまで投票に行かなかった人に加えて野党の一部票を取り込もうとしている「れいわ」にかけたいと思います。おそらく17人から22人の当選が見込まれています。
その結果、どうなるでしょう。衆院選が早まるでしょう。衆参同時選挙を予想していますが、もしそうなれば、野党議員の中にも「れいわ」に合流して来る議員もいると思います。すると当選議員の数が50人に達することも予想されます。
山本議員一人では比例区に最低10人立てなければなりませんが、4人の議員が加われば組織ではなくて、新党ですから制限から解放されます。かくして益々、「れいわ」の活躍の場は世情に反して広がるでしょう。
応援するしか道はありません。これは新しい考えです。
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