[政治・選挙・ＮＨＫ266] これがＮＨＫ午後７時のトップニュースだ！　 赤かぶ
59. 2019年10月22日 08:24:52 : Xvk6lCCVUk : RWo3dEh0S0dMLjI=[1]
>>45 >>49

ジャニー喜多川は亡くなる直前まで若者による反戦の舞台劇を上げ続けた。
極右のＡＫＢ４８（少女売り軍国芸能）と対決し続けた。

ＡＫＢ48の島崎遥香は自衛隊ＣＭに駆り出した秋元康、
ＡＫＢ４８を主砲とする安倍戦争屋内閣とジャニー喜多川は最後までたたかい続けた。

薄汚れた軍需経済に動員されて行く呆けた若者たちを「救出」するためにジャニー喜多川の意志を受け継ぐジャニーズの若者はこれからも反戦・反軍事の社会を目指すだろう。

7月9日紀ノ川に飛び込んだジャニー喜多川。
http://syunsokuneus.blog.jp/archives/18811200.html
1945年7月9日深夜和歌山紀ノ川駅前、アメリカ軍Ｂ２９による市民皆殺しの大空襲、市街地は猛火に包まれ1200人を越える子供や市民が黒こげの肉片と化した。
当時14歳だったジャニー喜多川少年はそのとき子供だからと防空壕にも入れてもらえず降り注ぐ焼夷弾の中を逃げ惑い紀ノ川に飛び込んで九死に一生を得た。
「転がっている多くの死体を見た。一生懸命焼夷弾から逃げた。奇跡的に逃げた。
当たったら、死ぬんですよ」とその時を振り返っている。

2017年の舞台「ジャニーズ　YOU＆ME　アイランド」の中でジャニー喜多川は空襲を避けるために橋の下に必死で逃げ込むシーンを入れて、和歌山でのあの14歳の地獄の日に防空壕を蹴り出された私史を伝えている。
「僕はフィクションじゃない、なるべく本当のことを伝えたいと思っている。」https://www.kyodemo.net/sdemo/r/mnewsplus/1563530170/
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/607.html#c59

[政治・選挙・ＮＨＫ266] 表現の自由と真の民主主義を理解しない「嫌『反日』」論者　ここがおかしい 小林節が斬る！ 赤かぶ
27. 2019年10月22日 09:16:25 : Xvk6lCCVUk : RWo3dEh0S0dMLjI=[2]
>>26

公金とは、
国民が赤ん坊の時からトイレの水を流しても積み上がる税金としてプールしている我われ国民の資金である。
我われ国民の税金は国民の利益である「表現や言論の自由」のために使用されなければならない。
国民の利益である「表現や言論の自由」のために税金を使用することは義務なのだ。
https://twitter.com/brahmslover/status/1171248134770417665

政敵が？？
教育勅語の萩生田光一のことか？

国民の「愛知トリエンナーレ」に国民の税金を出すことを勝手に拒否している文化相萩生田光一は税金泥棒犯罪である加計学園の獣医学部新設をめぐって事実上の「京都産業大学外し」を内閣府に指示していた男だ。
加計事件という犯罪に加担している男が税金に触るなど二重の犯罪行為である。

国民の「愛知トリエンナーレ」に国民の税金を出すことを勝手に拒否している文化相萩生田光一の部屋には「教育勅語」が掲げられていたと前川喜平さんが断言していた。
言うまでもないが教育勅語とは、
侵略強盗殺人という大切な仕事があるから日頃は大人しく夫婦仲良く嵌めを外さないようにというイカレ教祖が国民に垂れ流した侵略行マニュアルである。
こんなものを部屋に掲げている萩生田光一が、税金の側に居るだけでも最早犯罪ではないのか？
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_9859/

http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/577.html#c27

[政治・選挙・ＮＨＫ266] 皇居の上だけ青空が確保できた　 赤かぶ
13. 2019年10月22日 09:53:40 : Xvk6lCCVUk : RWo3dEh0S0dMLjI=[3]

310万の国民が惨殺された戦争の責任の大半は親父にあると美智子夫婦は知っていたのだろう、
謝罪行脚の半生ではあった、
妻美智子は主権者国民に、五日市憲法訪問までして、平和憲法9条への忠誠を主権者である国民に誓った。
よしとしよう、
雅子夫婦にその同じ覚悟があるのか、
主権者国民への尊敬と忠誠の心があるのかが問われる。

祖父ヒロヒトの戦争鼓舞犯罪を、家族を惨殺された国民はそうそう簡単にゆるしてはいない。

●ヒロヒトの度を越した軍事介入、完全にイカレた勘違い男であった。

1941年12月25日には早くも、

「平和克復後は南洋を見たし、日本の領土となる処なれば支障なからむ」（「小倉庫次侍従日記」）

と戦勝後のことを語り、南方作戦が一段落した1942年3月9日には、

「余り戦果が早く挙がりすぎるよ」（『木戸幸一日記』）

何んとかして『アメリカ』を叩きつけなければならない」（6月9日、『眞田穰一郎少将日記』）
「何処かでガチッと叩きつける工面は無いのかね」（7月8日、同上）
「何れの方面も良くない。米をピシャッとやることは出来ぬか？」（8月5日、同上）

いつ決戦か。いつ叩くのか。いつ攻撃をやるのか。天皇の矢のような催促は延々と続いた。1944年に入っても、

「各方面悪い、今度来たら『ガン』と叩き度いものだね」（2月16日、上同）
及川古志郎軍令部総長より、海軍の神風特別攻撃隊敷島隊などの戦果が報告された。天皇は、こう述べてその功績を讃えた。
「そのようにまでせねばならなかったか、しかしよくやった」（読売新聞社編『昭和史の天皇１』）
つぎに11月13日、梅津美治郎参謀総長より陸軍特別攻撃隊万朶隊の戦果が報告された。天皇はこれについても「お言葉」を与えた。
「体当りき[機]は大変良くやって立派なる戦果を収めた。命を国家に捧げて克くもやって呉れた」（『眞田穰一郎少将日記』）

「航空部隊だけの総攻撃か」（防衛庁防衛研修所戦史室編『戦史叢書　大本営海軍部・連合艦隊（7）』）

暗に海上部隊の参加を求めたといわれる。

「現地軍は何故攻撃に出ぬか、兵力足らざれば逆上陸もやってはどうか」（『戦史叢書　大本営陸軍部（10）』）
http://zenkyoto68.tripod.com/kyoikucyokugo01.htm

http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/638.html#c13

[政治・選挙・ＮＨＫ266] 台風被害のさなかに「天皇の即位礼」を大々的に開催する必要はあったのか？ 式典関連予算は平成よりはるかに多い160億円（リテ… 赤かぶ
9. 2019年10月22日 16:02:26 : Xvk6lCCVUk : RWo3dEh0S0dMLjI=[4]
規模の大小に関わらず「天皇の即位礼」を開催する必要はなかった。
昭和天皇は1946（昭和21）年1月1日に発表した詔書のなかで、自分を現御神（アキツミカミ）とするのは架空の観念であると述べ、自らの神性を否定した。
言わば「只のオッサン」に過ぎないと自ら認めている。
「天皇の即位礼」など冗談にせよ、商売にせよ、行うべきではなかった。

http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/647.html#c9