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[政治・選挙・NHK289] 余裕があれば困っている人にカネを、反対に困っているときは遠慮なくもらえばいい 適菜収「それでもバカとは戦え」(日刊ゲン… 赤かぶ
4. 2023年2月27日 09:03:41 : FNz8pGJyC6 : RWlOZllPQW9pc28=[1]
▼外務省は沖縄密約をごまかすために検察を使った
▼「国家のうそ」に迫る「哲学」 沖縄密約報道の西山太吉さん
▼「サンモニ」青木理氏「西山事件」西山太吉さん死去で「密約事件が歪曲、矮小化された」

▼防衛費増大 米軍事産業の兵器在庫を買い取るため
▼「今なら野党に勝てる」という見込みが立ったときに電撃的に解散する
▼国民民主党と連合を取り込んで、維新との連携をめぐって立憲民主党内部の党論が分裂し
▼共産党との野党連合が成立しないという見通しが立ったら「今だ」と思うタイミングで解散する
▼統一教会と癒着して、選挙協力をしてもらっていた自民党議員は国政よりむしろ地方議員の方に多い
▼文春などの週刊誌メディアとネットメディアが選挙前に「統一教会との癒着度」について
▼候補者ごとにチャートを作って、有権者に「投票に際して判断の参考に」というかたちで開示するはず
▼地方選では、メディアが候補者の選挙事務所に行って「統一教会の信者いるか」をチェックをするはず
▼メディアはすぐに「選挙事務所に統一教会信者」と報道するでしょう
▼維新はコロナ対策で失敗しています。万博もIRも先行きの見通しが立ちません
▼大阪はテレビメディアが維新の応援団ですから、テレビ視聴者に支持者は多いですけれども
▼それも大阪ローカルのテレビだけの話で、近畿圏を超えての広がりはない
▼大阪のコロナの死者数がワーストという情報を在阪メディアは報道しませんが、全国紙を読めば書いてある
▼だから、「大阪では維新が成功している」というプロパガンダは大阪から外には広がらない
▼自民党候補に投票してきた有権者が統一教会問題で嫌気がさして維新の候補に鞍替えということはある
▼その場合は自公維の改憲勢力内部でのゼロサムゲームであって、野党の議席を奪うことはないと思います
▽軍事費増加はウクライナとは関係がない
▼兵器の「爆買い」は兵器産業の「不良在庫の一括処理」
▼いま西海岸と東海岸に暮らす都市住民と、中西部に暮ら地方住民の間の疑似的な「階級闘争」の様相
▼いま前景化しているのは「金持ちと貧乏人の対立」
▼だから、今「貧困層対策」
▼ヒラリーはウォール街との癒着を言い立てられて人気を失いました
▼トランプは「金持ち対貧乏人」「エリート対一般市民」「知識人対野人」という対立構造をうまく演出した
▼その対立図式が有効であることは、よくわかった
▼民主党は大統領候補には、リベラル派かマイノリティ出身の候補者を立ててくるでしょう

▼ガーシー、ムネオ、玉川徹、豊田真由子…テレ朝番組の濃すぎる面々に「カオス」の声
▼ムネオハウスとは、鈴木氏が利権疑惑で有罪判決を受けるきっかけとなった「日本人とロシア人の友好の家」

▼三浦瑠麗問題に「週刊文春」「週刊新潮」は完全沈黙する理由! ネットはこんなに盛り上がっているのにコワモテ週刊誌がなぜ?
▼「週刊文春」と「週刊新潮」は、他の週刊誌の報道が過熱するなかでも瑠麗氏の問題についてスルー
▼「文藝春秋 電子版」で瑠麗氏が司会を務める新番組「炎上上等対談」の配信をスタート
▼ジャーナリストの鈴木エイト氏のツイートによると、第84回文藝春秋読者賞の授賞式にも瑠麗氏が参加
▼異常な「週刊文春」と「週刊新潮」の態度の裏にあるのは、いったい何なのか
▼それは、「お抱え作家や評論家のスキャンダルは報じない」という「作家タブー」だ
■ジャニーズのスキャンダルは報じても、作家のスキャンダルは報じない週刊誌
▼林真理子は「どうすれば文春に書かれないようになるか」と訊かれた
▼「文春の執筆者になること」「作家はもっと大丈夫」と答えたことを「週刊文春」の連載エッセイで明かした
▼「作家タブー」が瑠麗氏にも発動され、スルーしている
▼典型が、2014年に巻き起こった百田尚樹の『殉愛』騒動
▼「週刊新潮」は、百田氏に妻のインタビューをねじ込まれ、それを掲載した
■百田尚樹の圧力電話で記事見送り、石原慎太郎都知事の疑惑には擁護記事
▼ひどかったのは「週刊文春」だ
▼百田氏が電話で新谷編集長に記事を中止するよう申し入れると、新谷編集長はあっさり承諾
▼百田氏の手記を掲載。百田氏の連載小説「幻庵」を予定通りスタートさせた
▼もっととんでもなかったのが、石原慎太郎のケース
▼「週刊文春」だけは石原氏の疑惑を一切報じることはなかった
▼「(疑惑報道は)選挙のためのネガティブ・キャンペーンだ」という釈明を延々と垂れ流させた
▼石原氏が大物作家であり、しかも当時、文藝春秋が主催する芥川賞選考委員だったことが大きかった
▼相手は政治家だというのに、懇意の作家だというだけでスキャンダルを追及できなくなる
▼瑠麗氏は政治について活発に発言をおこない、政府の有識者会議で委員を務めるなど直接政治にコミット
▼「懇意の作家だから」という理由で追及せず、沈黙を守ることは、ジャーナリズムの放棄
▼この体たらくで、「タブーなき週刊誌」と言えるか。「週刊文春」と「週刊新潮」はよく考えたほうがいい

▼松本人志『ワイドナショー』3月降板報道 「キリトリ記事禁止」に「そっちだろ」波紋を呼んだ過去も
▼《ワイドショーやってて切り取るなはないだろ。自分らが詳しい事情までわからん切り取られた情報で好き勝手言ってるのに》

▼酷すぎる派遣会社と対峙、49歳男性救った「知恵」
■物価高で月1回の外食も断念

▼成田悠輔の「高齢者は自害すべき」発言が、子供たちの精神形成に多大な悪影響を及ぼしていることが判明 殺人を肯定する犯罪者になりかねないとして物議
▼「参政党」も、「50代以上の人間は必要ない。50歳以上の人は生きてる意味はない」
▼「コロナで高齢者が死ぬのは役割」と成田悠輔とよく似た主張
▼成田悠輔の発言は、「植松聖」のような残忍な行為を肯定してしまう、極めて不適切だとして批判が殺到

▼日本に“本当の民主主義”は根づくのか? 国は国民を守るためにある
▼増額された23年度の防衛費は6兆8000億円。それだけのカネを、なぜ国民生活の向上に使わないのか
▼使えない兵器を何千億円も出して買うなら、老齢年金の増額や社会的弱者の生活支援に使うべき

第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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