9. 2019年3月01日 06:49:01 : NrXxOPpIiY : RW8zR3hCL1p1dUE=[1]
__ 選挙は5回も勝っているんです! 支持率は53%なんです!
何の脈絡もなく出た言葉は、自分が手にした権力は永遠であると言っているかのようだ。
だがそれは、多くの国民の支持による正当な選挙の結果ではなく、決して選挙制度の問題でもない。
それは、米国由来の不正開票システムとメディアの捏造支持率・洗脳報道に由来している。
そんな欺瞞の選挙システムに官僚機構・メディアのみならず、野党さえも飲み込まれている。
そんな中、心ある議員は、以下のようにつぶやく。
>開票不正 原因究明を要求 https://www.youtube.com/watch?v=RJikSw1JM98
2018.6.15 国民主権上の問題 衆院倫理選挙特別委員会 塩川鉄也議員の質問
>原口一博議員 / 「『不正選挙』の可能性につき、検証し直す必要がある」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/471.html
しかし、それは大きな潮流・うねりとはならない。野党が足並みをそろえて選挙の不正を暴こうとはしない。それが植民地の現状であり、偽装民主主義国家ニッポンの現状である。選挙の不正を訴える裁判が激発し、門前払いされ続けているにも関わらず、である。たぶん国会議員を始めとした著名人が選挙の不正を告発すれば、偽装自殺もしくは病気ということで殺されるのだろう。かつて特別会計の闇に迫った石井紘基氏は刺殺された、不正選挙を訴え続けた犬丸勝子氏も辺野古反対を貫いた翁長知事も癌を発症して急逝している。
だから殺されずに選挙の不正を暴くには、圧倒的多数の大衆が目覚め、声を挙げ、行動しなければならないのだと思う。裁判も、少人数規模の提訴でなく、1万人規模の集団訴訟を数多く起こすべきだと思う。
くれぐれも抑えておくべきは、相手が人殺し軍産であり、統一・創価のカルト集団であり、冤罪・濡れ衣をも厭わぬ悪代官であり、国民を欺く電通メディア・犬HKであり、刺殺も厭わぬ犯罪集団・裏社会であるという現実である。しかし、絶望は敗北であり、希望の先に未来はあるのだ。
>支持率は捏造である__約 3,730,000 件 (0.37 秒)
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E6%94%AF%E6%8C%81%E7%8E%87%E3%81%AF%E6%8D%8F%E9%80%A0%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B
>報道されない不正選挙裁判__約 2,480,000 件 (0.53 秒)
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E8%A3%81%E5%88%A4