[戦争b24] 許されぬ劣化ウラン弾の供与　英国防省がウクライナへ　核廃棄物まき散らす無差別殺傷兵器（長周新聞） 赤かぶ
36. 2023年3月31日 19:35:00 : Fypg2RHlNI : RW53TUF3MTBxZy4=[1]
＞国際原子力機関（ＩＡＥＡ）によると、劣化ウランの弾薬への利用は、着弾時の威力を増して装甲の貫通力を高くするのが目的となっている。「天然ウランと比べ劣化ウランの放射性は相当に少ない」と述べた。

↑原子力に関する国際ルールは、IAEAの判断が元になる。

IAEAが違反ではないというウラン系兵器に、国際ルールによる違反は当てはまらない。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/444.html#c36

[戦争b24] 許されぬ劣化ウラン弾の供与　英国防省がウクライナへ　核廃棄物まき散らす無差別殺傷兵器（長周新聞） 赤かぶ
37. 2023年3月31日 20:48:15 : Fypg2RHlNI : RW53TUF3MTBxZy4=[2]
第二次世界大戦における戦犯は、事後法であったことから、非常に慎重に起訴も有罪も判断された。

土台、AC級の戦争犯罪は、裁判の原則から言って有罪にできない(東京裁判パール判事)、ソレでも戦争犯罪のモデルを特定する上で、AC級の戦犯の一部は処刑されている。

現在は、当時の事後法の定義が無いので、AC級の戦争犯罪に当たる者は、戦争指導者に限らない。

これを知らない兵士はいないはずだし、国連総会決議がどうであるかを知らないロシア兵は不在だろう。

そうすると、ロシア兵で捕虜になった者は、投降を申し出た者を除いて、AC級の戦犯に当たらない可能性があるのだろうか？

おそらくその可能性は無い。

A級はともかく100％C級戦犯として、初期投降してこなかったロシア兵である以上は必ず当てはまる。

そうすると死刑しかないC級戦犯以上であることが確定しているロシア兵には、通常の捕虜としての扱いが必要だろうか？

文字が読め、兵になるからには幾らかでも国際法の知識があり、どちらが国連裁定に違反しているかを知らない兵士は、両軍共に存在しているわけがない。

両軍の捕虜に対する扱いに、非人道的なところ有りとは、ICCの見解ではあるが、捕虜の扱いとはあくまで裁判が必要な場合があるからで、誤って無罪の者を刑に処してはならないし、死刑とは限らないわけだから、当該刑以上の科刑になってしまうことのないようにせねばならないからである。

翻って、ロシア兵はC級戦犯以上が確定しているのだから、最低でも死刑であり、どのように扱おうと、誤って重科刑になってしまう可能性は０％である。

ウクライナのロシア捕虜に対する批判が起こるのはおかしいのではないか？　

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/444.html#c37

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38. 2023年3月31日 20:49:45 : Fypg2RHlNI : RW53TUF3MTBxZy4=[3]
ロシア兵は、全員殺せば良い。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/444.html#c38