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http://www.asyura2.com/acat/r/rv/rvv/RVVYa0dzSVM0NE0=/100000.html
[番外地10] タカユキや あらびか村長を憶測系 youtube でエビデンス無しに無責任な事を言って けしからん、と批判してた人はどう言ってるの… 中川隆
1. 2022年9月13日 02:14:03 : IALIWH7W1s : RVVYa0dzSVM0NE0=[1]
タカユキや あらびか村長を憶測系 youtuber でエビデンス無しに無責任な事を言って けしからん、と批判してた人はどう言ってるの?
第三者委員会はエビデンス無しの完全な憶測で、うつ病だったとか、自殺だったとか結論しているよ。
タカユキや あらびか村長は憶測と言っても関係者の証言に基いて判断していた。
http://www.asyura2.com/21/ban10/msg/626.html#c1
[番外地10] タカユキや あらびか村長を憶測系 youtube でエビデンス無しに無責任な事を言って けしからん、と批判してた人はどう言ってるの… 中川隆
2. 2022年9月13日 03:43:02 : IALIWH7W1s : RVVYa0dzSVM0NE0=[2]
カユキや あらびか村長を憶測系 youtuber でエビデンス無しに無責任な事を言って けしからん、と批判してた人はどう言ってるの?
第三者委員会はエビデンス無しの完全な憶測で、うつ病だったとか、自殺だったとか結論しているよ。
タカユキや あらびか村長は憶測と言っても関係者の証言に基いて判断していた。


もう時効を過ぎたから再調査はできない。
タカユキや あらびか村長が憶測動画を出さなければ既に風化していた。
http://www.asyura2.com/21/ban10/msg/626.html#c2

[近代史5] 北海道は観光に行く所であって、人間が暮らせる所ではない 中川隆
8. 2022年9月13日 10:57:51 : IALIWH7W1s : RVVYa0dzSVM0NE0=[3]
北海道を襲う物流危機 「運べない時代」の到来か
9/12
https://news.yahoo.co.jp/articles/0421ead5006eb4e2d65571bd2e0ef059eae2ee83

産経新聞
北海道と本州を結ぶ貨物鉄道ルート

「経済の血液」ともいわれる物流に、さまざまな課題が顕在化している。特に年間約5700万トン(令和元年)に上る貨物輸送がある北海道−本州間で「運びたくても運べない時代が来る」と北海商科大学大学院(札幌市)の相浦宣徳(あいうら・のぶのり)教授は警鐘を鳴らす。何が起きようとしているのか。

【写真】道産農産物の出荷が本格化している札幌貨物ターミナル駅

■ドライバー不足深刻

北海道−本州間の貨物輸送は、9割が貨物自動車専用のRORO船やフェリーによる海上輸送、1割が貨物鉄道だ。いずれもトラックによる陸送部分が加わり、3つの物流モードで成り立っている。ところがそれを支えるトラックドライバーの不足が近年深刻化している。

厚生労働省の労働経済動向調査によると、3年11月時点の全産業平均の欠員率は2・3%だが、トラックドライバーを含む運輸業・郵便業は3・5%。平均年齢も2年時点で全産業平均は43・2歳だが、大型トラックは49・4歳、中小型トラックは46・4歳と高い。労働時間も全産業平均の2100時間と比べて2484〜2532時間と長く、労働環境も人材不足の一因になっている。鉄道貨物協会の将来予測では12(2030)年に約27万8千人のドライバー不足が発生すると見通す。

逆風はそれだけにとどまらない。人材不足をカバーしてきた時間外労働は6年4月から「自動車運転業務における時間外労働の上限規制」が適用され、年間で最大960時間に制限される。ドライバーの数が同じならば、トラック輸送時間そのものが減る可能性がある。

手荷役作業を伴う農産品などではすでに、一部地域で輸送の受託制限が始まっているといい、人材不足をカバーする自動運転の技術開発や労働条件の改善などが急務だ。

■貨物鉄道2つの問題

北海道と本州を結ぶ貨物鉄道も、青函トンネルの「新幹線と在来列車の共用走行」と「並行在来線の存廃」という2つの問題を抱える。

在来線と青函トンネルを共用している北海道新幹線は現在、運行上の安全確保のためトンネル内の最高速度を時速160キロに制限。年末年始など貨物列車の運行が少ない期間に限り時速210キロの高速走行を行っている。

12年度末には札幌延伸工事が完了する見通しで、その後、旅客ニーズが高まり貨物列車の運行が抑制されるのではないかと危惧する声は少なくない。貨物列車の運行本数が減れば「物流バランスが不安定になる恐れもある」と相浦教授はいう。

一方、並行在来線は北海道新幹線札幌延伸に伴い、小樽―函館(新函館北斗駅)間がJR北海道から経営が分離される。このうち小樽―長万部(おしゃまんべ)間は廃線とバス転換が決定。JR貨物の営業線区でもある長万部―函館間は、沿線15市町などでつくる「北海道新幹線並行在来線対策協議会」が旅客輸送のあり方について議論しているが、その方向性はまだ見えていない状況だ。

相浦教授は北海道の物流を考える場合、輸送バランスの均衡を保つためには鉄道貨物の存在が特に重要とし「もしも長万部―函館間が廃止となれば地域経済は大きな打撃を受ける。その影響は全国各地にも及ぶだろう」と指摘する。

■海上物流にも高齢化の波

海上輸送もドライバーと同じように高齢化など人材不足の問題を抱えている。

国土交通省の統計データによると、昭和49年に7万人超だった船員数は令和元年に約2万8千人まで減少。年齢構成も50歳以上が全体の半数を占める。近年は自動運航システムの開発や荷役の省力化など新技術を取り入れる動きも進んでいるが、成果が出るには時間を要する。

ドライバー不足の影響は港周辺でも表れている。相浦教授によると、本州の主要港では港からのトラック輸送を断られるケースがすでに出始めているという。時間外労働規制が始まる6年以降に貨物の受託制限が深刻化したり、運賃が上昇したりする事態は避けられない見通しだ。

物流不安が招く経済の停滞は予想以上だが「業界だけでは解決できない」と相浦教授。「北海道全体で考え、物流ネットワークの変化が及ぼす全国への悪影響を国などに訴える必要がある。残された時間は非常に少ない」と話している。(坂本隆浩)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0421ead5006eb4e2d65571bd2e0ef059eae2ee83

http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/429.html#c8

[リバイバル3] German Physiks 友の会 中川隆
10. 2022年9月13日 11:50:50 : IALIWH7W1s : RVVYa0dzSVM0NE0=[4]
Date: 9月 12th, 2022
ジャーマン・フィジックス HRS130(とサウンドクリエイト・その3)
私がジャーマン・フィジックスの製品のなかで、
ほんとうに欲しいと思っているのは、Unicornである。

いまはUnicorn IIになっているが、私は初代のUnicornに魅力を強く感じている。
Unicornといっても、若いオーディオマニアの人たちは知らない存在になっているかもしれない。

Unicornは、ジャーマン・フィジックス独自のDDD型ユニットを一本だけ搭載し、
独自のエンクロージュアとの組合せで、フルレンジ型としてまとめたもの。
もちろん低音は、それほど低いところまで出せるわけではない。

制約もあるスピーカーシステムではあるが、
Unicornの魅力について語り出したら止らなくなるので、
ここでは省くことにする。

私がタムロードが取り扱っていた時代に聴いたのは、
Unicornの他には、フラッグシップモデルのGaudí、PQS402、Troubadour 40と80、
それに今回聴いたHRS130と同型のモデルを聴いている。

インターナショナルオーディオショウでのタイムロードのブース、
タイムロードの試聴室、とあるオーディオ店、知人のリスニングルーム、
そして菅野先生のリスニングルームにおいて、聴いている。

いうまでもなく、このすべてはチタン・ダイアフラム採用のDDD型ユニットである。
今回のHRS130はカーボンを採用している。

それにサウンドクリエイトでのラインナップは、聴いたことのない機種が含まれていた。
サウンドクリエイトでの試聴も初めてである。

なので、それまで聴いてきたジャーマン・フィジックスの音と比較して、
こまかいことを語ろうとは、まったく思っていない。

書きたいことは、サウンドクリエイトで聴けてよかった、ということ。
そしていちばん書いておきたいのは、MQAで聴いてみたかった、ということ。
それもできればメリディアンのULTRA DACと使って、である。

http://audiosharing.com/blog/?p=38080
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1036.html#c10

[リバイバル3] German Physiks 友の会 中川隆
11. 2022年9月13日 11:51:55 : IALIWH7W1s : RVVYa0dzSVM0NE0=[5]
Date: 9月 12th, 2022
ジャーマン・フィジックス HRS130(とサウンドクリエイト・その4)
サウンドクリエイトは、銀座二丁目の古いビルの二階と五階にある。
このビルは、昭和のビルそのものである。そうとうに古い。

その古いビルとサウンドクリエイトの雰囲気は、
いい感じでマッチしているようにも思う。

ジャーマン・フィジックスは五階にあった。
ソファにすわると、男性のスタッフの方がiPadを渡してくれる。
iPodで選曲するわけなので、CDを持参することなく、聴きたい曲が聴けた。

ほんとうに便利な時代になった、と思う。

連れの彼が一曲目を選び、次に私が、三曲目はまた彼が──、
そんな感じで、約一時間、ジャーマン・フィジックスの音を聴いていた。

私が最初に選んだのは、
ケント・ナガノと児玉麻里によるベートーヴェンのピア協奏曲第一番だ。
何度もここで書いているように、
この演奏(録音)は、菅野先生のリスニングルームで聴いている。
菅野先生のリスニングルームで聴いた最後のディスクでもある。

そして、もっとも驚いた演奏(録音)でもある。

その次に選んだのは、サー・コリン・デイヴィスのベートーヴェンの序曲集からコリオラン。
コリン・デイヴィスのコリオランは、エソテリックのSACD第一弾で、
発売になった年のインターナショナルオーディオショウでは、いくつかのブースで鳴っていた。

この演奏(録音)も、菅野先生が高く評価されていたし、
菅野先生のところで何度も聴いている。

ひさしぶりに聴けるジャーマン・フィジックスでは、
この二枚のディスクは外せない。
http://audiosharing.com/blog/?p=38082

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1036.html#c11

   

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