137. アラジン2[5593] g0GDiYNXg5My 2023年3月09日 13:36:43 : lZFFjTn2KM : RUNjSmtpMnY2ckk=[1]
>>136
>「新聞ぐらい読みなさいよ」と答えるしかない。
はい?
それがあなたの無知と情弱の原因です。
「自分は正しい! 何故なら新聞にそう書いてあったからだ!」
大本営発表ってご存知ですか?
それとも歴史から何も学ばない方ですか?
あなたはなんでネットをしてんですか?
阿修羅の皆さんがネットで複数の情報を調べて勉強しているのに、
「新聞こそ真実!」と、自分の無知と情弱を晒すためにレスしてんですか?
■何も信じてはならない。だが新たな暗黒時代の瀬戸際にいると認識せよ(2023/3/9)
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2023/03/post-d3baf5.html
2023年2月28日
フィル・バトラー
New Eastern Outlook
十年前には欧米世界の全主要メディアが ←★★★
タブロイド紙ニュースだと気がつくなど ←★★★
想像も及ばなかったはずだ。 ←★★★
信じられないのは、カリグラ皇帝より邪悪な連中のために、 ←★★★
我々の脳には至る所から純粋なウソが吹き込まれることだ。 ←★★★
プーチン、ロシアあるいは中国をグーグルで検索願いたい。
そうすればほんの僅かの努力で皆様は私が意味していることがおわかりになるはずだ。
主流メディアで皆様普通のアメリカ人が知るのは、ジョー・バイデン大統領は
ドワイト・アイゼンハワーかハリー・トルーマンのような人物であることだ。
演壇から出る方法がわからなかったり、←★★★(私注★バイデン大統領は痴呆症)
ホワイトハウスの芝生を通り抜けられなかったりする男が、
どういうわけかウラジーミル・プーチンおあつらえのチェス対戦相手なのだ。
最近の大混乱は、プーチンがロシア政策の新段階について話す一日前、
彼のウクライナのゼレンスキー訪問だ。
CNNニュースの見出しには「バイデンのウクライナ訪問はプーチンを出し抜き、
モスクワ軍の賢者を激怒させる」と書いてあった。
軍や他の仕事で自国に仕えたアメリカ人として胸が悪くなるようだ。
ちょっとお聞き頂きたい。
これらメディアやネオコンは、コースを外れて爆発した中国気象観測気球が
重要なアメリカ核ミサイル・サイロの機密情報を集めていたと
アメリカ人に信じさせている。
このスパイ装置を破壊するため何百万ドルものF-22攻撃を開始する前に、
それが全国中を飛ぶまでジョー・バイデンは待った。
数日後アメリカ戦闘機パイロットがアラスカ上空でUFOを撃墜した。
その後唯一の明るい話題は、もうろくした大統領とアメリカの間抜けな政策を
突っつくインターネット・ミームだった。だが更に多くがある。実に多く。
世界で最も尊敬される調査ジャーナリストの一人セイモア(シーモア)・ハーシュが
報じたバイデンが認可したノルド・ストリーム破壊工作の話題に
ニューヨーク・タイムズや他の連中が反発している。
ベトナム戦争中、ソンミ村虐殺事件とその隠蔽や、ウォーターゲートの鍵になる
要因や、CIAの国内スパイや、ロシアからドイツへのガス・パイプラインを破壊する
ため海軍特別奇襲隊シールズを海中爆薬を爆発させるのに使った容疑で
バイデン政権を更に激しく攻撃した。
(その)ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリストによる暴露は
マスコミの狂乱や国連サミットやNATOの緊急会議をもたらすはずだった。
だが関係者はそうする訳にはゆかない。
10年に一度あるかないかの話題はこれまでのところ隠蔽されている。(略)
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アメリカ人自身が、大手メディアの腐敗ぶりを嘆いている現実も知らず、
>「新聞ぐらい読みなさいよ」と答えるしかない。
あなたの無知と情弱は、死ぬまで治らんでしょう。
阿修羅の方々は、20年間もあなたの無知と情弱に耐えました。
これからもこの拷問は続くだろうし、
あなたの二代目も登場したようだから、阿修羅の方々の試練はまだまだ続きます!
不憫な事です。