7. 2022年3月05日 13:15:16 : tcUdpjmiyq : RUF5YlpNa2xTQms=[1]
【緊急承認では、海外製の医薬品は国内での臨床試験(治験)前、国内開発では最終治験前でも、安全性を確認した上で有効性が推定できれば承認し、販売できる。
実用化から約2年以内に有効性が確認できない際は、承認を取り消す。健康被害が起きた場合は、現行と同じ救済制度で医療費などを支払う。】
<緊急薬事承認法>については、政府は2021年末から上呈準備をしてきたことは、国民の知るところのものであるが、3月1日閣議決定と云うことだが、この中身が、本当に国民にとって有意義なものに成るかは疑って掛かる必要がある。実際問題として、此の法案が閣議決定しようがしまいが、2021年末に、宗主国アメリカ様のご要望に応えて、日本国内では安全確保もしていない、メルクのモルヌピラビルCOVID−19治療薬を、特例承認しているわけで、随分御念のいったい明らかに無節操な法案でもある。
しかし、これを真面に捉えれば、そこでここに一統先に当てはまるのは、【イベルメクチン】しか無いと思われる。アメリカ様にいい訳をするために、この様な法制化をして、分かっている【イベルメクチン】を使える様にするために、設けたのかと勘ぐりたくもある。しかし、それでも難癖をつけて、【イベルメクチン】を継子扱いするつもりなのであろうか。
もう本当に、【イベルメクチン】を投下しないかぎりは、パンデミックは終わらない処へきているはずだ。