29. 2021年11月05日 13:07:21 : RLoPj1lz7Q : RUdxN1Q0S2hpUDI=[1]
>>27さま
>悪者どもが「不正選挙」を武器に闘っている「正義の味方」は、どこにいますか?
>もし「正義の味方」が存在しないのなら、悪者どもが「不正選挙」を続ける意味は、何ですか?
私の問いに対するその答えは、どこにあるんでしょう?
>>28を拝読するに、私の言う「正義の味方(「不正選挙」による被害を受けた政治勢力)」に該当する政治勢力は、少なくとも2012年総選挙の時点では「日本未来の党」だった、というご主張だと理解してよろしいでしょうか。
>>28のご主張に沿うなら「不正選挙」を首謀する「総司令部=悪者ども」が「日本未来の党」の小選挙区の得票を1000万票も改竄した、という事ですので、この時点での悪者どもにとって「日本未来の党」はかなりの脅威だった、という事になりますね。
しかし、総選挙後に「日本未来の党」が「不正選挙」について党として言及することはありませんでした。その理由は、>>27さまが別の場所のレス欄でご教示くださったように、国会議員が「不正選挙」に言及すれば「政治的・肉体的に抹殺される」からでしたよね。
何度も言います。そのような脅しが利く腰抜け野党なら、議席数が増えたところで悪者どもの脅威になる筈があるでしょうか。果たして「不正選挙」をしてまで「日本未来の党」の当選者数を減らす意味があったでしょうか。
悪者どもの日本統治政策に「日本未来の党」がもし逆らうなら「政治的・肉体的に抹殺するぞ」と脅せば意のままになる、という構図が、別の場所のレス欄での>>27さんのお説でした。現にその脅しが功を奏して「不正選挙」については今に至るまでどの政党も言及できずにいるというお話でしたよね。それなら、選挙結果など悪者どもにとってどうでもいい事ではありませんか。誰が当選したって、脅して従わせればいいのです。
悪者どもにとって本当に脅威になる「正義の味方」は、悪者どもの脅しに屈せず、裏取引もせず、開票結果に不正開票の影響を疑うような事態が起きたら直ちに法的な手続きで異議を申し立て、同時に国会の内外で「不正選挙」を追及するような国民運動を巻き起こす、そういうヤンチャな政党です。そういう相手でない限り、悪者どもがわざわざ毎回の国政選挙で不正選挙を実施する必要はありません。
「不正選挙」は、別の場所で>>27さんがご指摘のとおり
>総司令部(アメリカ+日本・総務省)の指揮のもと不正選管「ムサシ」が出動し開票に不正が行われ
る、という国家反逆罪級の犯罪で、マスコミから全国の選管、中央省庁、警察・司法に至るまでの日本の統治システムを従えなければ実行できない、巨大な犯罪でもあります。
つまり「不正選挙」を実行する直前の段階で、悪者どもは、ある意味で既に日本を手中に収めているわけです。その悪者どもが「不正選挙」を敢えて実行する理由は、彼らの「敵」として、わざわざ「不正選挙」をしてまで国会から遠ざけたい、彼らの脅威となる政治勢力(「正義の味方」と私が呼ぶ勢力)が存在しているからではありませんか?「正義の味方」ではない単なる腰抜け政党には「不正選挙」など無用の長物でしょう。手下である日本の統治システムをバックに、ただ「逆らえば政治的・肉体的に抹殺するぞ」と脅せばいいんです。
そしてかつての「日本未来の党」も現在の「立憲民主党」も、仮に国政選挙で「不正選挙」が実施されていたとすれば、悪者どもによって当選する事を許された「安全パイ」でしかないことになります。脅しに屈して「不正選挙」に言及できない腰抜けです。>>27さんのお説に忠実に従えば(そしてたいていの「不正選挙説」に従うなら)そういう事にしかなりません。
違うとおっしゃるなら、ちゃんと私の>>22の問いに答えて下さい。
悪者どもが「不正選挙」を武器に闘っている「正義の味方」は、どこにいますか?
もし「正義の味方」が存在しないのなら、悪者どもが「不正選挙」を続ける意味は、何ですか?
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/864.html#c29