30. 2019年4月13日 15:39:52 : mxuuBk8iH2 : RUducGpHRXFodGs=[1]
ここまでを見る限り、不毛な議論が続いている。その理由は、意図的か否かは別にして「犯罪者が権力を握り続けている」という現実を無視・黙殺・スルーしているからである。周知のように、安倍自公政権には憲法も法もなく、あるのは権力の私物化であり、権力の濫用であり、数限りない権力犯罪である。
そんな政権と癒着するメディアの垂れ流す支持率は明らかに捏造であり、論評する価値もないことは言うまでもない。そして隠蔽・改竄が常態化する安倍自公政権下では、選挙結果が何度も改竄され続けてきたという事実に言及しないからである。さらに、以前から再開票を求める数多くの裁判が提訴され、門前払いされ続け、それらの裁判をメディアが決して報道しないという事実に言及しないからである。北海道知事選挙・大阪W選挙も改竄の結果だ。
>ネットには立憲民主党代表・枝野幸男の変節についての批判があふれる。野党共闘への徹底的な無関心は「国民の声と違う」という声が多い。ネット番組でアナウンサーの吉田照美が「(立憲は)どんどん支持率が下がっている。野党共闘しない限り安倍1強は崩せない。なぜ相変わらずああなのか」と問うと弁護士・倉持麟太郎は「60人くらいの野党第1党を維持するためだけではないのか」と答えている。__
倉持氏が本当に政権交代を目指しているのなら、真に公正な選挙を望んでいるのなら、検事上がりの山尾議員に不正選挙裁判の件を確認し、「立憲民主党として選挙の不正について追及すべきだ」「公正な選挙の実現に向けて取り組むべきだ」と説得すべきだろう。そのような説得もせずに上辺だけの正論を述べたところで何も変わらないのだし、彼女が山尾パコリーヌと言われてしまうのだ。
>検索 支持率は捏造である 報道されない不正選挙裁判