4. 2019年6月21日 13:10:55 : DogEVyzR2k : RUd2MnhodGZHaXM=[1]
陰謀論ちゅうのは、事実を知られたくないけど反論できないときに小学校低学年の悪ガキが言う「お前の母ちゃんデーベソ!」と同レベルであり、それを言うだけでは、なーんにも説得力がないんでございますよー。
で、カルトっちゅうのは、カルト統一教会とか、カルト創価学会とかの狂信集団を形容する時に使うのでございますよ。日本会議はカルト靖国と言われてますが、裏に隠れているのは統一教会ですよね! 文鮮明と岸信介の統一教会、安倍晋三様が祝電を送り続ける統一教会、李晋三様が機関誌に顔を出し続けるカルト統一教会でおます。そして__
事実、戦争中にヒトラーとブッシュ家が裏で繋がっていたことは明らかになっているのであり、
北のミサイル部品の殆んどが日本製であり、米軍横田基地と平壌に直行便がありまして、
イスラム国はヒラリーとクリントンが作って武器・弾薬・資金・IT技術を提供してきたのであり、
そのイスラム国に世界のTOYOTAがピカピカの新品のコックピットを販売していたのであり、
故障もなく高性能で大人気、そのため「人殺しがとてもはかどった」ということでありまして、
つまり、これらの全ては事実であり、陰謀論とか妄想とかデタラメではないのでございますよー。
知りませんでしたかー? 本当ですかー? ホントは知ってるけど、とぼけて居るんですかー?
____________
>ブッシュとナチスの結託 政府公文書で確証http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=50
〜911事件以降 イラク(中東)に於いて "自由・解放"の名の下に殺戮を繰り返す米ブッシュ大統領の家系は、第二次大戦当時 祖父のプレスコット・ブッシュによってナチス・ヒットラーとの関係により財を成してきた家系であることが政府公文書で確証されている。
>北朝鮮やらせ問題)北朝鮮VSアメリカ 平壌→横田基地着(在日米軍基地)の航空便があった!(在日米軍問題)http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/731.html
>[朝鮮]北朝鮮ミサイルは準日本製?〜決議案を厳しく守るべきなのは実は提案国日本自身だ
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060718/1153228204
・「総連が万景峰号で密輸」 亡命者、米公聴会で証言 【ワシントン20日共同】
米上院政府活動委員会の小委員会は二十日、北朝鮮の麻薬密輸と兵器輸出に関する公聴会を開催、米政府高官や亡命した元北朝鮮高官らが証言した。証人の一人で、北朝鮮の弾道ミサイル開発に携わった元技師は、ミサイル部品が「在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)を通じ(北朝鮮と日本を結ぶ貨客船)万景峰号によって三カ月ごとに運ばれていた」と証言した。
>米政治学者「IS戦闘員に大量のトヨタ車を供与したのは米国務省と英国政府」2015年10月13日(火)
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12083598923.html
米国にあるロン・ポール平和・繁栄研究所の政治学者らは「なぜ『IS(イスラム国)』の戦闘員らが、自分達の部隊でトヨタのピックアップやオフロードカーを大量に使っているのか」という問いに対し一つの答えを出した。それによれば「米国務省と英国政府自身が、それらを『IS』に供与した」のだという。原因は、2013年から2014年にかけて米英当局が、トヨタ製ジープなどを、アサド政権に反対して戦っている「自由シリア軍」に供与していた事にあった。先に米国政府は、トヨタに対し「なぜあれだけの数のトヨタ車を『IS』は手に入れる事が出来たのか」について説明するよう、公式の質問書を送ったが、トヨタ側は「わからない」と回答している。
>「イスラム国を作ったクリントンとオバマ!」トランプ次期大統領
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/a6c13c0400dab84d67f6313f4a3daf21
アメリカのケリー国務長官が、「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した」との異例の発言を行いました。英語のインターネットサイト、オフ・ガーディアンによりますと、ケリー長官は、シリアにおけるアメリカの主要な目的がアサド政権の打倒であるとし、「アメリカ政府は、この目的を果たすためにISISの結成を許可した」と語りました。また、「アメリカは、ISISの結成やこの組織の権力増大により、シリアのアサド大統領にアメリカの望む外交的な解決手段を見出させ、退陣に追い込むことを希望していた」とし、「アメリカは、この2つの目的達成のために、ISISの一部のメンバーを武装化した」と述べています。さらに、「アメリカ政府は、ISISがいつでもより強大化することを視野に入れていた」とし、「アメリカは、シリア政府がロシアに軍事支援を依頼するとは予想していなかった」としました。・・・
>わざとイスラム国に負ける米軍 2015年6月4日 田中 宇
http://tanakanews.com/150604isis.htm
5月17日、米軍が指導するイラク政府軍の約1万人の部隊が、イラク中部のスンニ派の都市ラマディで、自分らの10分の1しかいない千人程度の過激派テロ組織「イスラム国」(ISIS)と戦って敗北、敗走し、ラマディはISISの手に落ちた。米国とイラクにとって、昨年6月のモスル陥落以来の大敗北だ。イラク軍は装甲車大砲など大量の兵器を置いて敗走し、それらの兵器はすべてISISのものになった。ラマディは、首都バグダッドから130キロしか離れていない。東進を続けるISISは、イラクを危機に陥れている。
敗北時、イラク軍には世界最強の米軍がついていた。米軍は制空権を握り、戦闘機でいくらでもISISを空爆できた。しかし、地上で激戦のさなかの空爆は4回しか行われず、それも市街の周辺部を小規模に空爆しただけだった。イラク政府軍と一緒に地元のスンニ派部族の武装勢力が戦っており、米政府が彼らに軍事支援を約束していたが、実際には何も支援せず、武装勢力は銃弾をブラックマーケットで自腹で買わざるを得ず、十分に戦えなかった。米軍が諜報を担当していたが情報収集に大きな漏れがあり、イラク軍は後方の集落に隠れていたISISの部隊に不意撃ちされ、総崩れになった。「砂嵐なので米軍機が援護空爆できない」という間違った情報が流され、イラク軍が敗走を余儀なくされた。 ・・・以下略
______________________________________________
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/419.html#c4