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[政治・選挙・NHK285] 菅直人「ヒットラーを思い起こす」維新に謝罪する必要がどこにあるのか(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
185. アラジン2[1657] g0GDiYNXg5My 2022年1月27日 11:03:57 : UhMLb28BO2 : RU1IM3N6WGFuTUU=[1]
>>173. 新共産主義クラブさん

まず言っておきます。
石原慎太郎に政治思想など皆無です。
こいつにあるのは、うまいこと立ち回って自分の懐に金を入れることのみです。
最低最悪のクソだと思っています。


>米国国務省が日本の核武装や尖閣諸島の実効支配強化を日本政府に命令している、
>と思っていそうですので。

そこまで私はアメリカをバカにしていません。
植民地支配の鉄則は唯一つ、
「分断して統治せよ!」です。

アメリカが北方領土問題、尖閣諸島問題、竹島問題を残したのは、故意です。
それによって、日本が周囲の国と手を結ぶ事が無いようにしたわけです。

そして「韓国が〜〜中国が〜〜」を連呼させる。
慰安婦も南京事件も731部隊の人体実験も無かったと煽り、
在日の犯罪は問題視、米軍兵士の犯罪はスルー、
韓国のライダイハンを問題視、ソンミ村や枯葉剤はスルー。

40年他国を爆撃していない中国が日本を侵略すると煽っているのが
75年間、日本を植民地化しているアメリカです。
戦後、37の国で2000万人を殺害した極悪非道のアメリカです。

ちょっと資料が見当たりませんが、石原が尖閣諸島で騒いだのは三菱等の
武器製造を増加させるためだという記事を見たことが有ります。

敵がいなければ、軍需産業は困るんですよ。
北朝鮮、中国の脅威をアピールして、アメリカはポンコツ兵器を高額で
日本に売りつけます。
アメリカは軍産複合体国家で、戦争で経済を回している国ですから。
自国の貧乏人を経済徴兵制で兵士にして殺しています。

防衛は必要です。アメリカのようなキチガイ国家が存在してますからね。
しかし核武装は不要です。
日本は原発立国ですから、それたミサイル一発で全滅です。

そして何より戦争が怖いのは、W2の戦死者300万人のうちの6割が病死と餓死という
現実です。
日本人は敵国ではなく日本政府に殺されたのだという現実です。

日本政府には、アメリカ同様、貧乏人を守る気など欠片もありません。
軍需産業、国際金融資本家を儲けさせるために、なんで貧乏人が犠牲にならねば
なりませんか?

ちょっと腹が立って、文章が支離滅裂ですが、そういう事です。

■参考:http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-29f811.html
●抜粋
アメリカ議員の多くが徴兵忌避者なのに戦争を挑発しているのは驚くべき事だ。
連中の世界では、戦争は誰か他の連中が、人のいやがる仕事をして、遺体袋で帰国
するかも知れない限り、戦争は素晴らしいものなのだ。

ジョン・ボルトンは徴兵忌避者で、ディック・チェイニーもそうだった。
チェイニーは、自分には他にすべきことがあると言い、ボルトンは自分がベトナムの
田んぼで死ぬことは考えられないと言った。

ボルトンは、調べてみると、召集される前に、メリーランド州兵になっている。
安倍や高市が参戦する可能性も皆無。

*************

戦争とは金持ちが儲けるためにするもので、貧乏人はそのために命を搾取される。
中国との戦争を煽る連中は、間違いなく売国奴です。



http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/307.html#c185

[政治・選挙・NHK285] 菅直人「ヒットラーを思い起こす」維新に謝罪する必要がどこにあるのか(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
186. アラジン2[1658] g0GDiYNXg5My 2022年1月27日 11:20:36 : UhMLb28BO2 : RU1IM3N6WGFuTUU=[2]
>>178
あなたは自分のレスで、れいわ支持者を減らしている事を自覚すべきです。
あなたがいままで嚙みついた方々は、自民党を批判している方々ですよ。
山本太郎があなたの愚かな行為を喜ぶとでも思ってますか?

>>178 =Ff274msx3k : R1ZpTXhJcXlNTjY さんは
「れいわ支持者」を名乗りながら、れいわ支持者に対して噛みつきまくり、
しかも、山本太郎の給付金の財源が何かも知らない恐るべき無知な方です。

●見本●
>http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/341.html#c69

>69. アラジン2[1348] g0GDiYNXg5My 2021年11月25日 13:25:12 : w1BxZukLc2 : OFg1WHJadGwyM28=[1]
> >>67 : Ff274msx3k : R1ZpTXhJcXlNTjY さん

> >各国政府に聞いたらどうですか?
> >どうしてUFOが飛ぶのか説明できません。
> >米国防省に聞いたらどうですか?
>アホバカマヌケ……あらゆる悪口を言うにも脱力感がすごくてなぁ……。


>あのね。
>国の財政は税収で賄うのが基本。
>それを超過した分は「国債」で賄います。

>少なくともアメリカに潰されたリビアやイラク等の「悪の枢軸国」と呼ばれた国
>以外はそういう仕組みです。

>あなたに「通貨発行権」の説明をしたって理解不能だし、リビアやイラクがアメリカ
>に潰された理由の一つは「通貨発行権」を中央銀行ではなく政府自体が持っていた
>せいだと説明したって、同じく理解不能だよな?

>だからまぁ、ここは「国の支出=税収+国債」と覚えて下さい。
>だから他国も「国債」を発行して国民の給付に充てています。
>こんな基本の基本すら理解できなくて
>「UFOが飛ぶ」???

>あなたのウジムシたるところは、恐ろしく無知な癖に異常な上から目線で他人を
>バカにする点だ。

>あなたと比較すれば
> >>57 さんは、いたってまともな事を言ってます。(大部分は)
>後半部分は私は賛成しかねますけども。

>***********

>ああ疲れた。
>バカとは思っていたが、まさかこれほどとはバカとは思わんかったわ。

コピペして欲しいのなら、何度でもコピペしてあげます。
あなたが「れいわ支持者」を装った「アンチれいわ」の工作員かもしれんという疑惑もありますが、

工作員にしてはバカ過ぎるしなぁ。金出して、誰も雇わんでしょ、こんなの。



http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/307.html#c186

[政治・選挙・NHK285] 菅直人「ヒットラーを思い起こす」維新に謝罪する必要がどこにあるのか(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
191. アラジン2[1659] g0GDiYNXg5My 2022年1月27日 12:04:20 : UhMLb28BO2 : RU1IM3N6WGFuTUU=[3]
>>180
>阿修羅で提案しましたが、私が思っているより賛同されている方が多いのでびっくして
>いるところです。
>財界、小池百合子、ネット上でも。早速、今年の大学入試改革から導入したので、
>誰が賛同してくれたのか調べているところです。

あなたの阿修羅のレス(提案)を参考にしている政治家は皆無です。
それが常軌を逸した発想だという点が理解できないのが問題なんです。

病院に行きなさい。

それが嫌なら、阿修羅ではなく、自分の提案をノートに書きなさい。
ノートに書いた事が現実になれば、誰もあなたの阿修羅のレスなど参考にしてないと
理解できるはずです。

あなたが得た情報で考えたついたことくらい、政治家の誰もがそれ以上の情報を得て考えてついている事に気づくはずです。


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/307.html#c191

[政治・選挙・NHK285] 菅直人「ヒットラーを思い起こす」維新に謝罪する必要がどこにあるのか(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
194. アラジン2[1660] g0GDiYNXg5My 2022年1月27日 12:46:37 : UhMLb28BO2 : RU1IM3N6WGFuTUU=[4]
>>189
>リビアやスーダンて、テロ組織支援国家なんだよ。
>そんな堂々とテロ組織支援国家を擁護すると表明していいわけ?
>あなた銀行口座凍結措置受けますよ。

ほう、日本も北朝鮮や中国に負けてませんねぇ。
リビアのカダフィ大佐については何度も何度もコピペしてるんだが、
あなたのためにもう一度全文コピペします。
いつか必ず、この鬼畜の真似をした欧米がその悪行の報いを受けますように。

■カダフィーの真実〜理想社会を創った英雄 (原本消滅の為魚拓)
https://web.archive.org/web/20170313200701/http://bossanovaday.hamazo.tv/e4223198.html

2013年02月09日
※この記事、かなりの長文です。
人道的な見地から見ても許しがたいですね。

カダフィー大佐。
2年前のリビア戦争で話題になった人です。
最期は反政府軍らに殺害されます。

「独裁者」とか「アラブの狂犬」とか、悪の象徴であるかのような感じでしたね。
確かに緊張みなぎった強面ですし。
腕っ節の強そうな剛毅な感じもします。

40年以上も独裁者だった、とい言われていましたね。
また武装もしていないリビア国民をも、無差別に攻撃したとか。
残虐非道で、悪魔のような人物。
リビア国民は恐怖と圧政に強いられていたんだろうな、という感じでした。

ですので、リビア戦争では、「民主主義万歳!」「反政府運動イケイケ!」という感慨を、おそらく全世界の人達が持ったでしょう。

欧米メディアでは、カダフィー大佐を「悪者」として報道していましたし。
無差別攻撃の映像が流れたり。
そんな報道一色でした。
これに対して、「正義の味方」の「国連・NATO」といった感じでもあったりします。

しかし、カダフィー大佐は、報道されていた人物とは真逆でした。

「え!?」と想うかもしれません。

最初知った時は、私も驚きました。
カダフィーの本当の姿は、独裁者でも無ければ、狂犬でもありませんでした。

なんとリビアの国民の全てを愛し、リビア国民の幸福の実現のために本気で取り組んだ方だったのです。

カダフィー大佐の業績は驚くものがあります。
ご存じでしょうか?

たとえば

・教育費は無料
・医療費も無料
・電気代はなんとタダ!
・ガソリンはリッター10円

といったものです。
!!!
驚きですよね。
まず日本では考えられません。

しかし、これで驚いてはなりません。

なんと

・税金がゼロ!

税金がないんですよ、税金が・が・が!
松田優作ではありませんが、なんじゃこりゃーーです(良い意味で)。
日本では、これから諸費税アップとか、重税が待ち受けていますが。

さらにまだあります。

・ローンに利子は無し!

なんと!利子が無いんです!
元金だけを返済すればいいんですね。

大切なので三回言います。

利子が無い
利子が無い
利子が無い

ほげーーー

ここまで読んで驚いたあなた、ちっちっち、甘いですぜ。
カダフィー兄貴のやったことはまだあります。

なんと、

・全国民に家を持たせた
・新婚夫婦には5万ドル(500万円)の住宅補助金を支給
・失業者には無償で家を支給

さらに

・車を購入する際は、政府が半額負担
・農業を始めたい人には土地、家、家畜、飼料など全て支給
・薬剤師になりたい人には必要な経費は全額無料

まだあります。

・子どもを産んだ女性には5千ドル(50万円)を支給
・学校卒業後、仕事に就けない人は、仕事に就けるまで国が相応の給与を支給
・国民の25%が大卒資格者
・石油の売上の一部を、全国民に現金で支給

いかがですか。
仰天しませんか?

国民の生活を大切にする超大判振る舞いです。
ジャパネットタカタも足許にも及ばない、「これでもか」というくらいの出血大サービスぶりです。

まさに「英雄」。
本物のヒーローです。

ところで・・・
ここまで読んでどう思われます?

カダフィー大佐って、本当に残虐非道な独裁者?
同胞の国民6000人を無差別に殺害した悪魔?
アラブの狂犬?

答えは・・・

「No」

彼が非道な人間というのは考えにくい。
あり得ない。

カダフィーには、国民の幸福を実現するために本気で取り組んだ慈善家の側面があります。

カダフィーが政権を取る前まで、リビア国民の90%は文字が読めませんでした。しかし、カダフィーが政権を取るようになってから、これが逆転し、国民の90%以上が文字を読めるようになっています。

仏教では、布施の中で尊いものに、家を与える、医薬を支給する、食事を与える、寝るところを支給するというのがあります(四供養といいます)。

カダフィーは、これを地で行っていました。
仏教的な見地からも、カダフィーの行っていたことは素晴らしい。

政治を通して、カダフィーは慈善活動を行った。
全国民を幸せにした。
幸せにしようとした。

カダフィーは、何十万人も虐殺したといいますが、どうもピンと来ません。
彼の業績を踏まえると、あまりにも乖離があるからです。

もっとも人間ですので、激昂すると切れて何かやってしまうこともあります。
しかし業績だけを見ると、残虐なエゴイストとは考えにくい。
むしろその逆です。
「多くの人を幸せにしたい」という動機が見て取れます。

報道は誤っている。

そもそもカダフィーのお父さんは、家を持てなかったといいます。
少年カダフィーの心には、この切ない光景が焼き付いていたことは想像に難くありません。

「オヤジは可哀想だった。家が無くて俺も苦労した。だからみんなに家だけは持ってもらいたい」

そんな思いだったのではないでしょうか。
でなければ、全国民に家を持たせることはしません。

これが彼の動機。
なんてシンプルなんでしょう。

泣けてきます(嗚咽)。
しかしシンプルだからこそ、本質が自然に分かるのでしょう。

カダフィーのことは、その実像をまとめた動画もあります。
※これです。

■カダフィの真実を知ってほしい リビア 新世界秩序 NATO(2011/9/2)
https://www.youtube.com/watch?v=aggieI4YAVw



カダフィーの真実を知ると、涙があふれてきます。
本当に国民の幸せを実現した人だったと。
悪の象徴として報じられ、最期は殺害されたしまったので二重に泣けてきます。

もちろん、人間なので、関心できない側面もあったでしょう。
まして政治家となれば、嘘を付いたり、「悪」が身近になります。

それと、リビア国民が豊かさを享受できたのも、カダフィーの尽力だけでなく、豊富な石油と金という資源に恵まれたこともあったからでもあるでしょう。

しかし一般的な政治家レベルから見れば善人の部類になるのではないでしょうか。
国の富みを国民に還元し、配分もしていたわけですから。

自分だけげ繁栄するのではなく、全国民の幸せを実現するのは、決してエゴイストではありません。

エゴイストは、資本主義のように、1%の富裕層と、99%の貧困層を作り上げる西側諸国のほうです。

事実は「正反対」。
メディアを通して「嘘」を教え、洗脳している。

カダフィーはどう見ても、国民の幸福を実現した英雄です。

ですが、こうした英雄を、独裁者であるとか狂犬であるとか、悪のレッテルを貼っていた。
かような行為はいかがなものかと。
あまりにも酷すぎる。

NATOが攻撃したとき、リビア国民の約1/3に当たる170万人が、反対デモを行っていたといいます。カダフィーを支持する「緑の旗」を振りかざして。
(★私注・画像は一番下に掲載)


そりゃそうでしょう。
自分達に幸せをもたらした人ですから。
支持するのが当たり前です。

しかしこのデモの光景は、一切報道されなかった。
西側諸国のメディアはダンマリを決め込みます。
意図的にです。

この姿、日本でも時々見かけますね。
スポンサーの都合に悪いことは一切報じない。

リビア戦争は、西側諸国がメディアも含めて一蓮托生で行った非人道的な虐殺です。集団的犯罪行為。

悪は、西側諸国。

わかります?
事実はこうだったのです。

彼は本当に10数万人も殺害した残虐な男だったのでしょうか。
やはり違うと思います。
あり得ない。

カダフィーは自国民への無差別攻撃はしていない。
むしろ、NATO軍が無差別攻撃をした。

カダフィーを支持するリビア国民170万人。
170万人が、彼を支持し、NATOに抗議する活動をしていたのです。

40年間も政権を取り続け、国民からも愛されている。
兄貴のように慕われていた。

一連のニュースはねつ造されていたのです。

事実、ねつ造され、ありもしない映像まで作られて全世界に報じられました。
事実はわい曲されていた。

カダフィーによる無差別攻撃は無かったと、ロシアをはじめフランスなど、良識のあるジャーナリスト、政治家らが批判しています。

ロシアのプーチン元首相も批判しています。
※こちらの動画

また現地へ赴任していたイギリス人記者が暴露もしています。
※これです。

これらの動画もよくご覧になっていただきたい。
そして本当のことをよく知っていただきたい。


そもそも、2年前のリビア戦争は、2011年3月に、リビア国内で、反政府デモがきっかけです。
そうしてこれが、政府と衝突します。

途中から国連までが動き、NATOが出撃するなど大掛かりになっていきます。
一国の内戦にも関わらず、世界規模での動きへと発展。

民主主義 VS 独裁者カダフィー
という分かりやすい構図で報道もされた。

NATOが出撃かは「2万回」であり、爆撃は「8000回」。
異常な多さではなかろうか。

実質的にはリビアでの内戦というよりも、民主主義を通すための世界的な戦争。
最終的に、カダフィ大佐は殺害。
カダフィーの殺害によってこの紛争は幕を閉じます。

カダフィーの実像を踏まえても、この戦争はおかしい。

ちなみにリビアは、エジプトの隣にあります。
石油と金が豊富な国です。

カダフィーは、莫大な金を元に、
アフリカとアラブに新しい「通貨」を作ろうとしていた。

その通貨は「ディナ」。
彼は新通貨を生み出す構想を持っていた。

またカダフィーは、反アメリカ主義で、欧米のやり方に反発していた人だった。

新通貨構想、莫大な石油と金の資源、そして反アメリカ主義。
これらが揃えば、充分に欧米の逆鱗に触れるのもうなずけます。

もっといえば、西欧に蔓延する「中央銀行」制度に生息する、
国際銀行家の逆鱗に触れたのでしょう。

資本主義、民主主義、グローバリズム、そしてその大元である中央銀行にとって、
カダフィは目の上のタンコブです。
叩き潰して、粛正するしかない。
そう考えるでしょう。

だからNATOが正義の味方としてもの凄い数の爆撃と攻撃を行ったのです。
反政府デモに乗じて、いや反政府軍を支援し、カダフィーを叩き潰したというのが真相です。

まる映画やアニメのような話しです。
ワンピースの世界が、そのままあてはまりそうです。

そもそもこのリビア反政府組織自体が怪しいといいます。
なぜなら、2011年3月に発生した反政府デモが起きる前までの40年間、こうした反対運動は皆無だったからです。
というか、リビアの実状を知れば、反対運動など起きるはずがない。

誰かが工作した疑いがあると言われています。
その誰かとは、西側諸国のグローバル企業とアメリカ政府です。
さらに背後には、BIS(国際決済銀行)を頂点とした
中央銀行の国際銀行家達がいるのでしょう。


アメリカ政府は、多国籍企業と癒着をしています。

アメリカにおける政治献金は、
・一般人からの献金・・・約1億ドル(100億円)
・企業からの献金・・・13億ドル(1300億円)
です。

圧倒的に企業からの支援で成り立っています。
といいますか、一般国民からの献金は比率でいえば大したことがありません。
1/13にしか過ぎません。
民主主義ではないですね。

企業主義です。
「コーポラティズム」です。

この構図からも分かります。
政治と企業が癒着しやすいことが。

政治家のスポンサーになっているわけです。
スポンサーの意向が強いことは、日本のマスコミを見てもお分かりでしょう。

この構図は、政治、企業、行政、あらゆる所に蔓延しています。
要するに全て「カネ」なわけです。
だから今の時代は、企業を軸にして読まないならないわけです。
いや、もっといえば、中央銀行制度こそ、諸悪の根源です。
独立性が強すぎる中央銀行の仕組みがガンなのでしょう。

戦争は、金儲けです。
例外はほとんど無い。
必ず誰かが儲かるようになっている。
だから戦争が起きる。

戦争は起きるのではなく、引き起こされると昔からいう。
これは真実。

ただ、最近では、事実をねつ造して、それをメディアで流して世界を納得させ、そうして戦争を仕掛け推進するようになっているのです。

フェイスブックなどのSNSや、IT技術を駆使しながら大舞台そのものを嘘で固めて、世界を騙しながら進めている。こうした新しい方法で「虚構」を作っているのです。

だからメディアを信じてはならないのですね。

イラク戦争もそう。
大量破壊兵器は無かった。
これもデッチアゲの戦争です。

イラク戦争で破壊されたバグダットの街を、インフラを含めて再興したのが、アメリカ企業。ハリバートン社です。

壊して作って大儲け。
巨額の利益を得ています。

ちなみにハリバートンの大株主は、アメリカ元副大統領のチェイニーです。

真実はこういうもののようです。
そしてこの手の話しはほかにもあります。


今やメディアが片棒を担いでいます。
だから世界中の人が騙される。

メディアの役割は、世界中の人を騙すこと。
真実を知って、批判やデモが起きないように防止しているのです。

ふつー、「テレビでやっているのは事実だろう」という思い込みがある。
「NHKで放送しているのは正しいよな」
という思い込みが日本人には多いように。

しかしこれらは誤り。
むしろ、この思い込みが利用されることが多くなっている。

メディアの流す情報は信用してはなりません。
情報は、自分で探し、自分で検証して確かめていくことが大切。

ややこしいときや、判断できないときは、情報そのものを遮断。
見ない、聞かない。

テレビや新聞は基本的に見ない。
見ても参考程度。
疑ってかかったほうが、今の時代は正解。

テレビといっても、下品なお笑い番組も多いものです。
何でもお笑いやバラエティにされると、自分で考える姿勢を失います。
白雉化が促進されます。

そしてバカさ加減やお笑いで懐柔させられます。
ふぬけになっていきます。
実はこれ、マインドコントロールの手法の一つです。

こうした番組が大半です。
見る必要がそもそもないでしょう。

こういう笑いの代わりに、瞑想を行って静かで微笑みのあるメンタリティにしたほうが健康的です。またこうした「微笑み」のほうが、お笑い番組を見る笑いと違って、疲れません。

マスコミは、偏向どころか、ねつ造報道すら行っています。
ですのでメディアが流す情報には本当に注意しないとなりません。


カダフィーを巡る一連の報道の仕方から学ぶことは多い。
そしてこのことからも、世界の構造がわります。

世界の構造を知るための格好の本がこれです。

「日本ジャーナリスト新人賞」を受賞した
堤未果さんの「政府は必ず嘘をつく」です。

上記の記事も、堤未果さんの「政府は必ず嘘をつく」の
p113〜p132にある箇所を、分かりやすくまとめたものになります。

この本は良書です。
ぜひお読み下さい。
本当のことが書いてあります。

※日本に法人税を払わないグローバル企業アマゾンのリンクですが。レビューだけを読んで、ネットで購入する場合は、楽天がおすすめですね。

**********

NATOが攻撃したとき、リビア国民の約1/3に当たる170万人が、反対デモを行っていたといいます。カダフィーを支持する「緑の旗」を振りかざして。




http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/307.html#c194
[政治・選挙・NHK285] 菅直人「ヒットラーを思い起こす」維新に謝罪する必要がどこにあるのか(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
196. アラジン2[1661] g0GDiYNXg5My 2022年1月27日 12:59:33 : UhMLb28BO2 : RU1IM3N6WGFuTUU=[5]
>>189
>リビアやスーダンて、テロ組織支援国家なんだよ。
>そんな堂々とテロ組織支援国家を擁護すると表明していいわけ?
>あなた銀行口座凍結措置受けますよ。

ほう、日本も北朝鮮や中国に負けてませんねぇ。
さて、リビアの次はスーダンです。

そもそもなんで南スーダンにPKOの派遣が必要になったのか。
当然、アメリカのせいです。こいつが悪事をしてないはずが無い。
石油欲しさに紛争を引き起こす。
現在も南スーダンは酷い状況下です。

■南スーダン、独立後:「紛争の後」の飢餓と絶望(2016/4/14)
アントニー・ローべンスタイン  グローバルリサーチ
http://blog-imgs-102.fc2.com/t/m/m/tmmethod/20170330000537543.htm

↑↑
上記記事は長文ですが、翻訳者の方が下部にまとめを書かれています。
その部分だけ引用
↓↓
スーダンでは内戦が1983年から2005年まで続き、11年に南部(南スーダン)が独立している。
この戦乱は石油が原因だった。
1974年にアメリカの巨大石油会社シェブロンがスーダンで油田を発見したのだ。

1990年代の終盤になるとスーダンでは自国の石油企業が成長してアメリカの石油企業は利権を失っていき、中国やインドなど新たな国々が影響力を強めていった。

南部ではSPLM(スーダン人民解放軍)が反政府活動を開始するが、SPLMを率いていたジョン・ガラングはアメリカのジョージア州にあるフォート・ベニング(←私注★米陸軍の駐屯地)で訓練を受けた人物。
結局、南部は独立に成功した。国境の周辺に油田があるのは必然だ。

スーダン西部にあるダルフールでも資源をめぐる戦闘が2003年から激化した。
当初、欧米の国々は南スーダンの石油利権に集中、ダルフールの殺戮を無視していたが、ネオコンはダルフールへ積極的に介入した。

その資源に目をつけた隣国チャドの政府が反スーダン政府のJEM(正義と平等運動)へ武器を供給したことも戦闘を激化させる一因。
チャドの背後にはイスラエルが存在していると生前、リビアのムアンマル・アル・カダフィは主張していた。
----
1974年にアメリカのシェブロンが油田を発見。
アメリカは油田のある南スーダン独立をめぐって、を支援していたようです。
しかもガラングはアメリカのフォートベニングで訓練を受けている。

1990年代後半には石油利権を失っていったと書かれているように中国やインドの影響が大きくなります。

それでも南スーダン独立は2011年ですから、ジョン・ガラング率いるスーダン人民解放軍を支援するアメリカが独立に大きくかかわっていたことが分かります。

そして2003年のダルフール紛争には他の西欧諸国が無関心であるなかネオコンが積極的に介入したと書かれているので、アメリカの介入は続いていたようです。
 
*********

これでも読んで、アメリカの素晴らしさを噛みしめて下さい。吐き気がしますよ。
↓↓
■米国は第二次世界大戦以来、37の「犠牲者国」で2000万人以上を殺害した(2021/8/14)
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-674.html

*********

「終焉には至らないまでも、少なくともアメリカ帝国を減速させる事。
少なくとも獣にダメージを与える事。
それこそ世界中の災難の原因に他ならない」
by ウィリアム・ブルム(元アメリカ合衆国国務省)


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/307.html#c196

[政治・選挙・NHK285] 菅直人「ヒットラーを思い起こす」維新に謝罪する必要がどこにあるのか(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
197. アラジン2[1662] g0GDiYNXg5My 2022年1月27日 13:02:17 : UhMLb28BO2 : RU1IM3N6WGFuTUU=[6]
>>193
あなたを見れば、その病院の治療の結果に期待が持てないのは明白。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/307.html#c197
[政治・選挙・NHK285] 菅直人「ヒットラーを思い起こす」維新に謝罪する必要がどこにあるのか(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
198. アラジン2[1663] g0GDiYNXg5My 2022年1月27日 13:12:11 : UhMLb28BO2 : RU1IM3N6WGFuTUU=[7]
>>189
これも読んでみて下さい。
アフガンで亡くなられた中村哲医師の記事です。
欧米のタリバン報道が、いかにデタラメかを述べられています。

■アフガニスタンに生きている生身の人間がいるというのをどこか忘れているんですよね
https://www.rockinon.co.jp/sight/nakamura-tetsu/article_01.html


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/307.html#c198

[政治・選挙・NHK285] 菅直人「ヒットラーを思い起こす」維新に謝罪する必要がどこにあるのか(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
201. アラジン2[1664] g0GDiYNXg5My 2022年1月27日 14:27:58 : UhMLb28BO2 : RU1IM3N6WGFuTUU=[8]
>>199
テロ組織なんて、アメリカが使っている連中ですから、
彼等の言葉を鵜呑みにするのはバカしかいません。

■CIAのゴーサインによりサウジアラビアが出現させたテロ組織ISIS
4月 24, 2016 20:28 Asia/Tokyo
https://parstoday.com/ja/news/middle_east-i6799

■アメリカ、中国を狙って、ウイグル・テロ組織をリストから削除
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-9845c7.html
2020年11月11日
Brian Berletic
New Eastern Outlook

■中国国内でのテロをあおるアメリカ
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-bdb8.html
2018年10月24日
Tony Cartalucci
New Eastern Outlook

■米国は第二次世界大戦以来、37の「犠牲者国」で2000万人以上を殺害した
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-674.html
●抜粋
ハイチ
1957年から1986年まで、ハイチはパパ・ドク・デュヴァリエによって支配され、後に彼の息子によって支配されました。
その間、彼らの民間テロ部隊が殺したのは30,000人から10万人の間と言われています。
その間に数百万ドルのCIA補助金がハイチに投入され、主に大衆運動を抑圧しましたが、ウィリアム・ブルムによると、アメリカの軍事援助はほとんどイスラエルを通じて密かに流されていたということです。

*****************

NEDとは「全米民主主義基金=米国民主基金」というアメリカの工作機関で、世界ウイグル会議の最大のスポンサーです。

■「世界ウイグル会議は米支持下の右翼組織」米ニュースサイトが暴露(2020/3/17)
http://japanese.cri.cn/20200317/a11618dd-fd45-a042-f5b7-1edac0581e53.html

米国の独立系ニュースサイト「グレーゾーン」がこのほど、「『世界ウイグル会議』の真相を探る:米国の支持下にある、中国の政権転覆を図る右翼組織の姿」と題する文章を発表しました。これにより、「人権組織」と自称しながら、裏では創設当初から全米民主主義基金(NED)の支援を受け、「中国の分裂」を図る活動を続けてきた「世界ウイグル会議」の真の姿が暴かれました。

文章は、「ドイツのミュンヘンに本部を置く『世界ウイグル会議』は、18の国と地域に33カ所の支部を持っている。これは、ワシントン(米政府)の中国を対象とした『新冷戦』における中心的組織である。

NEDは毎年、米国民の血税から拠出された数百万ドルもの資金を、米政府が認定したターゲット国の政権転覆を図る反対派政党、民間・社会団体、メディアなどの支援に充てている。←★★★

そのうち『世界ウイグル会議』に対しては、2016年以降に合わせて128万4000ドルを提供しているほか、その下部組織にも百万ドル単位の資金援助をしている。

それら『反中国』組織は、自らを『メディア』と称する『ラジオ・フリー・アジア』などと連携することで、『世界ウイグル会議』および西側の『反中国』メディアによる、新疆に関連したデマの作成と拡散を幇助している」と指摘しています。

また、「西側メディアが近年発表している新疆問題の歪曲報道のほとんどが、米政府の援助と訓練を受けている右翼の反共産党分離主義者が企画したものである。『世界ウイグル会議』の主要メンバーの多くは、『ラジオ・フリー・アジア』などの高級ポストに就いている」と明らかにしました。

「グレーゾーン」の文章はさらに、「『世界ウイグル会議』は平和と非暴力を主張しているが、暴力活動を繰り返すトルコの極右組織『灰色の狼』との協力を維持している。

それと同時に、トルコに対し、リビアやシリアへの『介入』に類似する行動を中国に対しても実施するよう呼びかけており、さらには中国との戦争を引き起こすよう脅し、迫っている」と述べています。←★★★

******

つまり、メディアを通じて反中活動をさせるのはNED(全米民主主義基金=米国民主基金)、アメリカの常套手段であります。
日本の売国メディアもアメリカのために頑張ってますよね!

下記にはアメリカの国家犯罪を告発し続けた元アメリカ合衆国国務省勤務のウィリアム・ブルム氏の著作のコピペが掲載されています。

■トロイの木馬:米国民主主義基金(NED)
ウィリアム・ブルム ローグ・ステート
(『アメリカの国家犯罪全書』2003年3月刊行)第19章
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/c19.html

■アメリカの国家犯罪全書  ウィリアム・ブルム 著 益岡賢 訳
http://www.sakuhinsha.com/politics/5456.html
【内容】
謀略、テロ、拉致、暗殺、毒ガス……。北朝鮮も、イラクも、びっくり!! 
アメリカが世界中で行なっている国家犯罪のすべて。

現在アメリカは、イラクを「テロ国家」「ならず者国家」と呼び、軍事攻撃を着々と進めている。
しかし、チョムスキーが指摘するように、本当の「ならず者国家」、世界最悪の「テロ国家」はアメリカ自身である。

本書は、アメリカ政府・米軍・CIAが世界の隅々で行なってきている謀略・テロ・拉致・暗殺・麻薬・生物/化学兵器……などなど、イラクも北朝鮮もビックリの国家犯罪のすべてを、アメリカ人ジャーナリストが命を賭してまとめた驚愕の一冊である。

【本書が明らかにする、アメリカの事実の姿】
米が養成したテロリストたち――アフガン、イラク……/
暗殺――CIAによる暗殺の事例/米軍とCIAの弾圧・拷問・謀略の訓練マニュアル/
拷問――CIAによる拷問の実例/世界のCIAスパイ/
戦争犯罪への加担――ユーゴ、ポル・ポト/米が匿っているテロリストたち/
虐殺――CIAによる大量虐殺への支援/化学兵器・生物兵器の使用/
謀略――世界各国での政権転覆・独裁者支援/
内政干渉――各国政府をいかに操るか/各国の選挙をいかに操作するか/
盗聴――世界的な盗聴網/拉致と掠奪/
麻薬――CIAと麻薬マフィアの関係ほか

【著者・訳者紹介】
ウィリアム・ブルム アメリカの国家犯罪、CIAの謀略を暴きつづけているアメリカ人ジャーナリスト。
米国務省の外務担当だったが、1967年、ベトナム戦争に反対して辞職。
以降、秘密のベールに包まれていたCIAの内部を暴露し、200名以上のCIA職員の名前を明らかにするなど、
まさに命がけの告発をつづけている。
本書は、米国・ヨーロッパ・南米・中東・アジアなど股にかけ、長年にわたる調査・取材をもとにアメリカの真実の姿をまとめた一冊である。


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/307.html#c201

   

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