41. 2022年6月17日 09:32:38 : JFaXHWKY6M : RTYzTGtsN21KOWc=[1]
■維新創設者の橋下徹氏の弁舌について「ヒットラーを思い起こす」と記述し注目を集めた
■維新の馬場伸幸共同代表が菅氏に抗議に来ると、菅氏は「維新と橋下氏の関係」について逆質問
■「橋下氏と維新とは関係がない」と述べる馬場氏に「ではなぜ維新が党として抗議に来るのか」と返り討ち
■「万博やカジノをやるお金があったら、ほかに回してほしい」。次々に上がる住民の不満
■人工島・夢洲へのF1誘致、大阪市が断念…万博会場跡地利用「採算取れず」
■れいわ 参院選の公約 消費税廃止 季節ごと1人10万円給付
▼「弱者いじめ」の岸田政権!世界でも稀にみる“スカスカ”物価高対策、消費減税スルー&年金減額の愚
■89カ国が付加価値税減免
▼れいわ・大石晃子氏が再び「犬パネル」で与野党に毒ガス噴射 "永田町の狂犬" に指定
▼“敵の牙城”で大暴れ。大阪に乗り込み「維新の正体」を暴く菅直人元首相の行動力
▼立憲民主党の菅直人氏が、自ら大阪に乗り込み展開する「維新との戦い」
▼菅氏が暴かんとする維新の正体と、彼らの政治に翻弄される大阪の市井の人々の声を紹介
■「維新を斬れ」菅直人元首相が大暴れ(前編)
▼立憲民主党の菅直人元首相が、参院選(22日公示、7月10日投開票)を前に、妙に存在感を増している
▼自ら党の「大阪特命担当」を名乗り、維新の牙城の大阪にたびたび乗り込んでいる
▼「自民党が与党で、維新が野党なのではありません。維新は自民党をもっと右に引っ張っていく政党」
▼「維新の正体を大阪の皆さんに見極めてもらいたい」
▼街頭演説で配られていたのが、菅氏自らが作成した小冊子「維新政治を斬る!」
▼維新政治の危険さを表すキーワードとして「カジノ・イソジン・核武装」を挙げた
▼カジノは「弱い者をいじめて強い者を強くする新自由主義的な経済を目指すこと」
▼イソジンは「国民の生命や暮らしを守ることをないがしろにし、『やってる感』ばかりを演出すること」
▼核武装は「戦後日本が築いてきた平和主義と民主主義的価値観を踏みにじり、戦前回帰を図ろうとすること」
▼維新が掲げる「身を切る改革」に「国会議員を3割減らしても、国民1人あたり約200円にしかならない」
▼ビラに比べかなり情報量の多い冊子だが、通勤時間帯にもかかわらず、用意していた数はすべてはけていた
▼維新創設者の橋下徹氏の弁舌について「ヒットラーを思い起こす」と記述し注目を集めた
▼維新の馬場伸幸共同代表が菅氏に抗議に来ると、菅氏は「維新と橋下氏の関係」について逆質問
▼「橋下氏と維新とは関係がない」と述べる馬場氏に「ではなぜ維新が党として抗議に来るのか」と返り討ち
▼2月には維新が進めているカジノの予定地・夢洲を視察
▼繁華街・ミナミで「維新は自民党の別動隊」「維新に入れる1票はカジノに賛成する1票」と声を張り上げた
▼立憲は菅氏を参院大阪選挙区の「特命担当」に指名
▼5度目の大阪。目的は維新一色に塗りつぶされた大阪で、顧みられていない市井の人々の声に耳を傾けること
▼菅氏は、昭和40年代に開発された泉北ニュータウンの府営住宅を訪問
▼府は入居者に現地立て替えを提示していたが、その後移転、廃止と方針が二転三転
▼「文句があるなら遠いところへ引っ越せ、と言われる」
▼「万博やカジノをやるお金があったら、ほかに回してほしい」。次々に上がる住民の不満
▼この地域は、維新の馬場共同代表の選挙区だ。あのヒットラー発言をめぐる因縁の相手である
▼「維新は足元の皆さんの要望を無視している」
▼「地元住民に大きな課題である府営住宅の問題すら対応できない維新に、日本の改革など絶対にできない」
▼社会正常化に正当な要人批判必要 国民の声を出すことが参院選の1つの争点
▼日本維新の会の参院議員・石井章が女性候補の事務所開きで「顔で選んでくれれば1番を取る」と発言
▼馬場伸幸も名前を言い間違えた後に「あまりにかわいいので間違えた。今ちょっといらんこと言いかけた」
▼要人のこうした低次元の発言に慣らされて誰も気に留めなくなっている
▼社会の正常化には正当な批判が必要だ。メディア、野党、国民の声を出すことが参院選の1つの争点
▼維新・尼崎市議 政務活動費で不正か 離党
▼人工島・夢洲へのF1誘致、大阪市が断念…万博会場跡地利用「採算取れず」
▼自民・吉川議員の“パパ活”問題でワイドショーが昨日まで沈黙、今日になって急に報道し始めた理由!
▼細田議長のセクハラはいまもスルー
■先週はスルーしていた自民・吉川議員の“パパ活”問題をワイドショーが報じ始めた理由
■細田博之衆院議長のセクハラ問題をスルーし続けるワイドショー
▼吉川赳議員の離党 自民の責任逃れ許されぬ
▼女性記者へのセクハラ疑惑を週刊文春に報じられた細田博之衆院議長
▼首相は「議長が適切に判断される」と述べただけで、静観
▼通常国会は閉会したが、うやむやのまま幕を引こうとすることは許されない
▼身内の不祥事にけじめをつけず責任逃れを続けるような姿勢は、参院選で問われることになる
▼“パパ活18歳飲酒”吉川赳議員を岸田首相が「ホープです」と呼んだ動かぬ証拠
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