26. 2019年5月09日 12:04:25 : rCdkySpxAg : RThNMW56UFhoSnc=[1]
>東京・池袋で暴走した乗用車に母子がはねられて死亡した事故で、警視庁が車の安全性を検査した結果、アクセルとブレーキに異常は見つからなかったことが7日、捜査関係者への取材で判明した。車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)は同庁の任意の調べに「アクセルが戻らなくなった」と説明していた。その後、同庁がメーカーの担当者とともに車を調べたところアクセルなどに異常はなかったという。 (以上 毎日新聞)___
飯塚の証言が事実ではなく、車に異常がないことが明らかになったことの意味は大きい。
それは、運転者の飯塚自身に殺人の罪があるということを意味しているからだ。しかし、__
毎日創価学会印刷担当新聞の報道は、警察側の説明に基づいているのだから、決して鵜呑みにすることはできない。ウガッタ見方をすれば、世界のToyotaを守るために致命的な故障があることを伏せ、運転者の責任であると偽装した可能性も決して否定できない。
何しろ情報の発信元が公文書を改竄し、強姦魔を免罪し、自衛官戦死を隠蔽し、メディアとともに不正選挙を繰り返してきた腐敗権力の側だからである。Toyotaを守るために元官僚の飯塚を切り捨てることなど、朝飯前だろう。まさに、腐敗権力が流す情報は全てが虚構であり捏造であると見ることから始めなければならないのだ。